【NL/吸血鬼物】荒廃した世界で【戦闘/人数制限有り】

「人間？あんなの『家畜』同然よ。それか家畜以下だわ！」
「…好きなのよ。私以外の女と一緒にいるなんて許さないんだから！」

名前/アナリア・マナアイン
年齢/1010歳
性別/女
種族/吸血鬼
階級/第二始祖
容姿/見た目は10代前半の子供。髪は腰までの長い黒色で少し高めの位置でツインテールにしている。尖った耳の前に少しだけ髪の毛を出している。前髪は目のに少しかかるくらいで揃えられたパッツン。目は髪と同色でパッチリとした二重、睫毛が長い。歯には鋭い犬歯がある。顔は全体的に童顔で小さい子に間違えられやすい。体型は細身でスリーサイズはAカップでB72、W54、H76である。服装は黒の色々な所にフリルがついている膝上5cmのワンピース、腰には赤いリボンを巻いている。靴下はニーハイソックスで靴は身長を少しでもごまかそうとし、黒の厚底ブーツを履いている。ツインテールをした髪には赤の小さなリボンがついたゴムを着けている。武器である拳銃は太ももにつけた拳銃をしまう専用のリボンに挟んでいる。
性格/高飛車な性格。『人間達なんて何にも出来ない弱いやつ』だと思っていて、そんな弱い人間が大嫌い。人間なんて家畜、もしくは家畜以下だと思っている。いつもは気が強くなかなか人を寄せ付けずらい感じだが実は寂しがりやで話しかけたいけどつい強い口調になってしまう。褒められるとパニックを起こし自分でも何を言っているか分からなくなるが思った事が顔に出るのでかなりのツンデレである。
身長/146cm
武器/拳銃(威力は普通ぐらいだがスピードが早いのが特徴。片手で持ちやすいように作られた特注の物である。)
備考/一人称「私」二人称「あんた、呼び捨て」。小さい頃から人間は弱い、家畜だと教えられていたためその教えを信じてきた。小さい頃だったのでよく分かっておらず昔、人間と仲良くしていたら裏切られ苛められたため人間を嫌うようになった。
ロルテ/
…あんな老いぼれ捨てれば良いのに
(人間がいるところを歩きたくないため路地を周りを観察しながら散歩しているとふと家の窓から中が見えて。中はお祖父さんが寝たきりになっている様子でそんなの生きていても私達にとって邪魔じゃないかその家族も馬鹿だなと思ったのか眉間に皺をよせ嫌そうな表情で上記を小さく呟いてまた歩き始め)

(/Bをキープしていた者です！不備等があればお申し付け下さい。)