＿もうお前しか見れない｡[BL]

募集内容

*大人で落ち着いてる男性｡
(20歳~40歳の間)
*冷たい態度､意地悪､ドS
(調教してくれたら嬉し…/黙れ←)
*愛してくれる｡
(壊して狂う程に愛して欲しい｡)

以上が貴方に求める事です｡


ヤンデレでもなんでも好きでs((
俺を洗脳するくらい好きにならせて下さい｡

守って欲しい事は

長期間来てくれる事｡
(放置プレイは…発狂します｡)
裏はギリギリまでOK
(深く愛したいけど他の方が見られる事もあるので迷惑掛からない程度に｡)
ロルは40~長だと嬉しいです｡

基本的な事が分かって居れば大丈夫だと思います｡

一週間お返事が無かった場合にキャラリセさせて頂きます｡すいません…
(/予定があると報告して頂ければ期間を伸ばしますので安心を!!)

まだレス禁止ですよ｡

名前/目黒 優太
読み/ﾒｸﾞﾛ ﾕｳﾀ
年齢/21歳

性格/少々内気でインドア派｡プライドが高く､誰かに負けたりする事が嫌で反抗的｡苦手な人に対して口が悪く､直ぐに避けたり逃げたりする事も｡実は恥ずかしがり屋で失敗したりする姿を誰かに見られたく無い事からプライドが高くなった｡負けず嫌いな性格なので友達も上手く作れず大学で孤立｡人間関係がヘタ｡命令されたりする事が大嫌いなので人と付き合う自体難しく恋愛経験が無い｡

容姿/黒髪にショート｡目に掛かるくらいの長さの前髪で目を隠すようにいつも下向き｡少しつり目で怖い印象を与え､黒の眼鏡で誤魔化している｡右の目の下に泣きぼくろが1つある｡左耳に2つ､右に1つのシルバーピアスをしている｡
服装はグレーのパーカーにジーンズと普通｡
バイトでの制服は紺のジャンパーにズボン､帽子の姿｡

備考/大学をほとんど行って居らず自動販売機のバイトをしながらなんとか一人暮らしをしている｡
自動販売機にジュース入れたり色々だが人と関わらないバイトなので続いてる｡

一人称｢俺｣二人称｢あんた､お前｣
(仲良くなると名前で呼びます｡)


主の息子はこんな感じですが愛してくれる方を募集します｡
宜しくお願いします。/ペコリ､

桐生　海斗（きりゅう　かいと）
２２ｙ
性格
いつも無表情で「鬼なのではないか」といわれるほど人に対して無関心で気にとめもしない。口数は少ないほうで何も言わないこと野が多いが心の中で相手を見下していたりする。趣味は人の嫌がる顔や痛がる顔を見ること。其のときだけは何故かニヤついている。しかし一度好きになった人に執着し続けると言う悪い癖があり無理矢理にでも自分の者にしようとしたりするのが欠点でもある。それでも（自分の好きな人だけに対しては）心配性で過保護になったりすることがある。
容姿
黒髪でストレート。前髪で片目が隠れている。顔立ちは整っているほうでモテるほう←。kレナが飲めで瞳の色は黒。いつもだるそうな表情をしている。一応まだ大学生だと言うことで制服を居ていることが多い。制服は規則どおりきちんと着こなしている。私服はジーンズに髑髏などの柄がついたパーカーを好んできている。
備考
元々裕福な家系に生まれたため月に一回仕送りが来る。そのため生活には困ってないが一人だとつまらないが他人を家に上がらせたくないというどうでも良い悩みを抱えている。



ふぉぉぉ俺得トピ！参加希望です！不備ありましたら仰ってください

(/うぉぉあぁぁいっ!!こんなトピに来てくれるとは!嬉しくて涙が←/ｸﾞｽﾝ､
イケメンのpfありがとうございます!
優太が｢俺なんかで良いのか?｣と言ってますが大丈夫ですか?
大丈夫ならもう是非是非宜しくお願いします!!不備なんてこれっぽっちもありませんし､素敵過ぎて目が眩む…
始めたい場面とかあればなんなりと言ってください!!)

字ｍｓ訂正します＞＜

言わないこと野が→言わない事のが
kレナが飲めで→切れ長の目で
制服を居ている→制服を来ている

すみません！！

(/読めたので大丈夫ですよ!←
主も良く誤字脱字しますので……笑。)

（/主様に気に入っていただけたようで嬉しいです！/ハンカチすすっ、←
海斗は「優太だから良い」と何気微笑んでるんで大丈夫だと思います！←←
始めたい場面などは特にありませんので主様のやりやすいようにお願いします！！）

(/あわわわｯ､ハンカチありがとうございます!/ｽﾞﾋﾞｰ
優太もご機嫌なので早速始めたいと思いますがまだ性格全てを把握出来ないので出逢う所から絡み文出しますね!どんどん仲良く慣れたらと考えてますがロル下手ですが宜しくお願いします!!/ペコリ､)


えっと…ここをこうして…と｡
(大学に入ってからと言うもの毎日バイトばかりで退屈して居たので携帯で何気なく見つけたサイトに登録し軽い気持ちで友達でもと操作をしては慣れない手付きで簡単なプロフィールを作りながら上記を述べ､なんとか書き終わり更新ボタンを押して｡こんなので誰からかメールが来るのだろうかと半信半疑だがこのまま一人でつまらないのもな…なんて考えていてると)

（/いえいえ、気にしないでください！←
絡み文有難うございます！！ロル下手なのは自分もなのでなるべく頑張りますが・・・宜しくお願いします！）

ハァ、やっぱ誰も居ねぇと暇だな
（暇をもてあましすぎてしばらくベッドの上でごろごろしているもそういえば最近知り合いに紹介されたサイトがあったなと何気に携帯をいじっていると「面倒だな・・・」と呟き。もうやめようかと考えていればふと目に入ったプロフィール。其に興味を示した為”初めまして。友達になりませんか？＾＾”とメールを送ってみて）

(/優しい方に会えて幸せです←←
海斗くんとの絡み…/^p^hshs)


うおｯ!メール来た｡
(プロフィールを書いてからそれ程経ってないのに突然来たメールに驚き思わず声を出してしまうと携帯を見ては初めての人だからどんな感じか分からないけど取り敢えずやり取りをスるくらいなら良いかな?なんて考え[メールありがとうございます｡自分なんかで良ければ｡]とメールを送信した後に気が付いたのがプロフィールの誤変｡男の欄にチェックをした筈なのに表示が女になっておりメールした後だからどうしよう等と悩み､次の内容次第で素直に間違えました｡と打ち明けようと思いながら携帯を持ったままソファに座って)

（/ユーモアあふれる主様と俺好みの優太君に会えて幸せです←
此方がヤンデレ抑えられるかどうか・・・＾＿＾；；）

礼儀正しい女だなぁ
（相手の返信にくは、と笑みをこぼしては女とはもっとガッツリくる感じだというイメージがあったため少し首をかしげて。とりあえず退屈凌ぎになれば其れで良い。性別など関係ないのだ。そう考えれば”宜しくねー。俺桐生っていうんだ。趣味は音楽鑑賞！”と半分嘘の返信をして。どうせ相手に会うことは無いのだろう。あったとしてもお互い気づかないだろうと思いベッドで寝転がっていた体勢から起き上がりベッドに腰掛けるようにして相手からの返信を待ち）

(/ユーモアだなんて､褒めても何も出ませんよ?優太の方はツンデレ多めなんで噛み付かれ無い様にご注意を!
ヤンデレ大好きです!!もう大好物ですよ!!←)


なんだか優しそうな人だな…｡この人なら間違えましたと言っても大丈夫だよ?
(ソファでそわそわして返事を待っていると直ぐになる携帯のバイブレーションにビクッ肩を上げ､恐る恐るメールの内容を読むと思って居た以上に明るくて優しそうだなと感じて上記を独り言の様に呟き｡[すいません､携帯のミスで俺…目黒って言う男なんですけど｡]と相手の事を疑いもせず本名で名乗り素直に謝るとどうせ男だと切られたり相手にされないんだろうな-なんて半ば諦めモードで送信を押し､期待などしてい無いので一度ソファから立ち上がりジュースを飲もうとキッチンへ足を運び)

（/ツンデレ大好物でｓ←＾ｐ＾大丈夫です！←
お、同士様がいらしゃったｗ）


男？道理で
（相手の返信を見て呟いて。あれだけ礼儀正しかったと言うことは相手はかなり気が弱い性格なのだろうかと推測すれば”大丈夫だよｗｗ俺もたまにあるからさ”とフォローするような返信をして。返信し終えると後ろへ倒れこみ　ハァ、と一息ついて。相手は自分のことを知らないから俺のことを優しい人だと思い込んでいるんだろうなとふと思えばそうじゃないと知ったときどのような表情をするのか想像し楽しそうに口元をゆがませて）

(/本体様ともこんなに気が合うなんて!これぞまさに運命ですな!!←
海斗くんも本体様も大好きですｯｯｯ!/照､)


……ぶふｯ､
(冷蔵庫にあったオレンジジュースを飲んでいるとまたも鳴る携帯に飲んでたのを吹き出し｢な､なんだよ…驚かせんなよ｡｣と勝手に驚いておいてタオルで口元と汚れた場所を拭きつつ焦った表情で携帯を取りに行き｡なになに?とメールを開けば怒ってない相手からの返事でホッとしたのと返ってきた事に少し緊張し｢ありがとうございます｡優しいんですね!｣なんてありきたりな言葉しか思いつかなくてそのまま送り相手が口を歪ませてるなんてちっとも思って居らず､ふと携帯の時計を見て｢やっべ､もう直ぐバイトの時間だ｡｣と慌てて準備しては携帯を放置し)

（/そうですね！！←←←
あ、ヤバイ優太本体様可愛i・・・(（ｒｙ）


ククッ、やっぱり
（予想通りの相手の反応に思わず噴出してしまい。そういえば今日は知り合いが一緒に遊びに行こうと言っていたんだっけと重要なことを思い出せば時計を確認して「ヤベ、待ち合わせすぎてる」と携帯片手に適当に準備を済ませれば家を飛び出して。仲良くする気はないが信頼を失ったらお終いだとはしりだして。待ち合わせ場所に着くも居るはずの人間は何処にも居なくて。しょうがないからと待ち時間中に”気にしなくて良いよー”と返信して）

(/可愛い…だ…と､優太の本体にそんな事言ってると優太が嫉妬してしまう!だが猛烈に嬉しくて机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ((やめｯ←
海斗くんの本体様のが可愛いですよ♪/抱き締めたいくらいに/ﾎﾞｿｯ､)


……よいしょ｡あ､メールだ｡
(携帯を放置してから少し時間が経ち､バイトで相手の近くの自動販売機にジュースを入れてると直ぐ近くから送られてるなんて知らずにしまってたポケットから携帯を取り出し上記を述べ｡バイト中ではあるが一人で居るのが当たり前だったので周りを気にせずに携帯を弄り｢気にしなくていい…か｡｣なんて送られて来た内容を口に出して読み､[そう言ってもらえると助かります｡]と短文を書いてはたまにやってしまう癖で携帯を頭の上くらに上げて｢送信!｣と少し子供っぽい事をして)

（/優太君には海斗が居ますから（キリ←
いえいえいえそんなことはないですよ！其方の方が可愛いでｓ（（殴）


・・・？あ、返信来た
（知り合いから”今日はいけない！御免ねー”と言うふざけたメールを貰いいらいらとしながら家へと戻っている途中自分と年が近そうな人が子供っぽいことをしているのを見かけアイツ相当ストレスたまっているのだろうなと軽く同情していれば返信が来て。携帯を鞄から取り出して相手の内容を確認すれば「そういってもらえると助かる・・・ねぇ」とまた口元をゆがませ”いえいえ！大したことじゃありませんし”と返信して）

(/あらやだ頼もしい/ﾄｷｭﾝ､←
海斗くんの本体様のが断然可愛いですって!!認めて下さい!/ﾑｩ､)


えっと次は少し離れた場所か｡移動しないとな…｡
(携帯をポケットにしまい､自動販売機に入れるジュースの名簿を見ては指を指しながらチェックし上記を述べて｡まさか先ほどの行動を見られていたと知らぬままジュースの箱を載せた台車をコロコロと音を立てながら相手の隣に行き同じ方向へと進んで居ると携帯が震え｢この人返信早いな…｡｣と少し面倒くさそうな表情でブツブツ言えばまた携帯を取り出し[すいません､今バイト中なんで後でお返事します｡]と言いながら送信ボタンを｡その後来てもバイト中だし無視すればなんて思って居ればふ､と隣を見て)

（/当然のことです/ふんす、←
いや、認めません！其方が認めたら考えます←）


…まさか、な
（隣で並んで歩いているのが相手だと気づかず携帯をいじっていると返信したのと同時に相手が携帯を取り出して。まさかと言う考えが頭をよぎるも苦笑いして其の考えを払うように携帯を取り出し内容を確認して”そうだったんですか！すみません。また後で話しましょう＾＾”と返信すれば「バイト中か…いつ終わるんだろうな」と隣に居る相手が本当に先ほどまで話していた人なのか確認するため少し大きめの声で呟いたように言って相手を横目でチラ、と見て）

(/え-､海斗くんの本体様が意地悪だぁ-
ぶぅぶぅ｡認めないですよ←)


…えっ､
(メールのやり取りが終わり安心してバイトに集中出来ると思って居るといきなり隣の人相手が己のメール内容を見透かしたかの様に言う言葉にドキッとして､小声で上記を言うと‘まさか’なんて此方も思い横から視線を感じながらも携帯を見て｢また後で…って｡｣と確認するかの様に言葉にして読むと少し疑いつつ今日は短い時間の日なので[後三十分くらいで終わります｡]と返信し相手がこの言葉か内容に反応を見せるか?なんて気付き始め顔を合わせない様に帽子を深くかぶり､俯いて)