響のおかげね…ありがとう(先程まではやはり恥ずかしいという気持ちがあったものの、今はないのか響のおかげと述べればまたまたお礼を述べて「ん…ぁ…んん」これで響は大丈夫かなと思いつつ舌を絡ませていれば肩を叩かれ、いきなりどうしたんだろうと思うものの、そのことに気付いたのか、一度やめようかと思うものの、響にならいいかと思ったのかそれを知らせるように頷き 《羨ましいです…( おはようございます。》