「 meow 」路地裏3丁目___〔3L/ほのぼの〕

>ブルーノ

いやぁな、まさか野郎がくたばってるとは思わなくてよ。間違えて悪かったな…あー、と。御前さんの名前は?
(そのまさかだったが、と続けては鯛焼きを頬張る相手を面白そうに見遣り。よく見れば身体は薄いが顔は列記とした雄猫、最初の印象に加え頬の傷を見ると性格はわんぱくで子供の様なのだろうか。もしそうであれば良く動くだろうに、ちゃんと食事はとっているのだろうか。等と相手を分析しつつ牝猫と勘違いしたことを謝り乍名前を聞き出そうと)

「一緒にお散歩でもいかがです？」
「…生憎、新しい主人を選ぶ気はありませんの…。」

名前/ルカ
年齢/17歳くらい
種類/飼い猫‐白猫

身長/158cm
容姿/ほぼ白に近いクリーム色の腰より少し上あたりまでのロングストレート。耳と尻尾は髪の毛と同色。タレ目気味で瞳の色は青みがかった緑色。肌は色白で普通より少しやせているくらい。服装は白いワンピースにカーディガンの組み合わせが多い。気候等によってマフラーや手袋、コートなどもあわせて着用する。

性格/おっとりとした性格で大人しそうに見えるも人懐っこく好奇心は旺盛。好奇心の対象を見つけた時は耳が動く。それだけでなく基本その時の感情は耳や尻尾によく表れるため分かりやすい。何処となくお嬢様のような雰囲気を漂わせており、またそれに伴って口調もおしとやかな口調である。世話焼きでもあり相手によってはお節介だと言われることも。

備考/飼い猫だったころは親がお金持ちの家の娘に大切に飼われていた。しかし幼少期から身体の弱かったその女の子は段々と体調が悪くなっていき楽しそうに通っていた学校にも行けなくなっていった。そんな時もずっとそばに寄り添っていたものの、ある日その女の子は亡くなってしまい、その子の親が別の飼い主を探し始めたが自分の主人はその女の子しかいないと考えていたため逃亡し今現在に至る。

ロルテ/まだまだ知らない所がたくさん…探検するの楽しいですっ…。
（食料を買おうと商店街に行き。本来ならば食料を買うためだけに来たのだが色々な物が溢れかえっている商店街を見るのが楽しくて仕方ない様子で。自分の好奇心を掻き立てるものが多く何処の店に入ろうかなんてはやる気持ちでいるもふと我に返れば自分にはたくさん時間があるということを思い出して。手あたり次第に興味が湧いた店に入っていけばまだまだ自分の知らないものがたくさんあって上記を呟けばまた別の店へ行こうと商店街を歩いており）

（/＞6で白猫ちゃんをkeepしたものです！まだまだ未熟者故こんな子しか作れなくて非常に申し訳ないです…；不備などあれば御指摘の程お願いします！）

>白猫ちゃん背後様

(/何を仰いますか。とても可愛らしいお子さんです、これから絡むのが楽しみですよ…!! 不備ないので早速絡ませて頂きますね。路地裏3丁目、楽しんで下さい(●´ ꒳ `●))



>ルカ

…買って帰るか……っと、
(商店街にて何時ものよう食料品を買った帰り道、タバコを吹かそうとポッケを漁るもタバコの箱はカラ。家に戻ろうにも備えのタバコは数少なく、行きつけのタバコ屋にて買って帰ろうと来た道を戻り_____と、急に進路を変えたが故後ろを歩いていた相手とぶつかってしまい。崩れたバランスに紙袋から林檎が転がり落ちるも、それよりぶつかった相手に怪我をさせていないかが心配で転がる林檎尻目に「悪ぃな」と言葉だけを落として)

「君は...人間さん...?」
「うーん、多分ジャンプすれば届くんじゃないかな！」
名前/日和
綴り/ひより
年齢/見た目21位
種類/飼い猫_マンチカン
身長/ 156cm

容姿/ クリーム色に所々茶のメッシュが入っており胸元辺りまで長さがある。天パがはいっているのか肩から毛先にかけてふわふわとした髪質。耳は髪色と同色だが尻尾はところどころ白が入ったような色をしている。少しつりあがった目で色は深い青色。服装は薄い桃色のロングニットとショートパンツで靴は茶色のロングブーツ。寒いときにはその上にコートを羽織りマフラーを巻いている。

性格/ 困っている猫（人）を見ると放っておけない優しい性格で基本的に明るく社交的で好奇心旺盛だがどこかおっちょこちょいであるために時折酷く危なっかしいことをしでかす、髪もふわふわであれば頭のなかもどこかふわふわしているんじゃないかと言われたら否定できずにいるのが難。だが、頑固な一面もある。

備考/元々は飼い猫であったが、2つの家庭で育った経験があり、一軒目の家庭では酷い虐待を受けるものの後に引き取られた二軒目の老夫婦たちにとても優しくしてもらったために人間にはいい人間と悪い人間がいるという認識がきちんとあり、人を恨むことは決してなかったが初対面の人間には怯えるが優しいと分かれば基本社交的なため猫と同じように接する。 老夫婦たちに長らく飼われていたものの人の寿命は短くその老夫婦の死を見届けてからは行くあてなどなく気づけば此処路地裏３丁目へ辿り着き、現在に至る。

ロルテ/
日射し...気持ちいい...（家にある冷蔵庫を覗いてみたら今日の夕飯の分すら食材がなく買い物に行こうと商店街に向かおうとしたのは数時間前の事で急に昔縁側で丸まって昼寝をしていたことを思い出せば懐かしくなり目的地を変えて河川敷で日向ぼっこしようと足を伸ばして草原に座れば頬を撫でる風とぽかぽかの太陽に上記の言葉をポツリと漏らせば気持ちよさげに目を細め尻尾をゆっくりとゆらゆら動かして）

(/＞9でマンチカンちゃんのkeepをお願した者です。 pf提出遅くなったわりにこんなキャラで宜しいのかと不安なのですが、不備等あればご指摘お願い致します！)

(/何とこれは是非参加したいっ、日本猫Eさんkeepお願いしてもいいですか？

＞銀さん
…きゃっ……。
（色んな店を見て回って浮かれていれば前方の相手がくるりと方向転換したのに気付かずにぶつかってしまい。小さく悲鳴をあげれば後ろに倒れそうになるも何とか踏みとどまり。しかしほっとして力を抜けばよろっとバランスを崩して結局尻もちをついて。何とも恥ずかしい姿を見せてしまったと頬を赤くし。すぐさま誤魔化すように立ち上がれば服についたほこりを払うしぐさをして。すると先程相手が落とした林檎がころん、と転がっては自分のつま先にぶつかり。首を傾げながら林檎を拾えば相手と林檎を交互に見比べて）
（/参加許可有難うございます！可愛らしいと言われて本体共々舞い上がっております←これから宜しくお願いいたしますね！）

>マンチカン背後様

(/むしろ素敵な猫ちゃんにニヤニヤしました/ ← 不備ないので早速絡ませて頂きますね!! 路地裏3丁目、末長く宜しくお願いします( ´ ꒳ ` ))


>日和

…ああいう奴を見るとどーうも…悪い癖だね。
(暖かい日差しが街を指す今日、絶好の散歩日和だと1人散歩しており。商店街を抜け河川敷に辿り着いたころ、日の光が眩しいと空を見上げ視線を戻せばなにやら下の芝生にて昼寝をしている牝猫。気持ちよさそうなその表情を見るともとより悪戯好きな性格、相手とは面識もなにもないのだが一言上記を呟くと忍び足で相手に近寄り頭上から「お嬢さん、肩に毛虫が乗ってるよ」)



>22 匿名さん 様

(/日本猫keep了解です!! 猫ちゃんに会えるのを楽しみにしておりますね…/←)

>ルカ

…ああ、其処にいたかお嬢ちゃん…。
(悲鳴は拾えていたものの相手の姿が見えないと思っていれば地面に尻餅をついていたとは。転ぶ瞬間さえ見えなかったものの相手はさぞ恥ずかしい思いをしただろうと考えながら見つけた相手に上記を零し。ついで手を差し伸べ立ち上がらせようと思うも何やら相手は自身と林檎を見比べている、思わず頭にはてなを浮かべ首を傾げるもこんな見てくれの自身が林檎を買っていては変かと勝手に納得しては「拾ってくれて有難うさん、その林檎は俺にゃ似合わねぇ品物だしな。ぶつかったお詫びに御前さんにやる」と喉を鳴らし述べれば手を脇へと伸ばし相手を持ち上げる形で立たせてやり)

(/主は逆にこんな可愛らしい猫ちゃんやとても素敵な参加者の皆様に会えたことで興奮しております…。それではまた質問などありましたら声掛けてくださいね(´ ꒳ ` )b 背後はこれにて!)

【現状】

飼い猫は
白猫のルカちゃん(>19)
マンチカンの日和ちゃん(>21)
が現在路地裏3丁目に居り
ロシアンブルーくん(>11) がkeep中

野良猫は
茶猫のブルーノ君(>10)
サビ猫の銀/主(>4)
が現在路地裏3丁目に居り
日本猫くん(>22)がkeep中


あきは、
人間＊♂2人 ♀1人
元飼猫＊アメリカンショートヘア♂ 三毛猫♀
野良猫＊黒猫♂ 斑猫♂
(猫は各1名ずつ) となっております!!

途中参加ばっちこいですし、keepしたいけどどうしても1日過ぎちゃいます…!! なんて場合も理由があれば長期keep致しますのでお気軽にどうぞ( ˊωˋ ) 路地裏3丁目、宜しければ迷い込んでみて下さいね＊

＞銀さん
これが林檎……。…い、いえ頂けませんっ…私の不注意も原因ですし…お返し、します…。
（林檎を手に持ったままじっと見ていて。どうやら林檎は商店街に来た時にたびたび見掛けるもののこんなに近くで見る、触る、匂いを感じるのは初めてのようで。飼われていた時は既に切って皮までむいてある林檎しか見た事がなかったため林檎＝赤というイメージはなくこれが林檎なのかと呟いて。ふと頭上から声が聞こえれば我に返り見上げるようにして上を向いて。そして相手にされるがままに立たされればこの林檎は貰えないと相手に差し出すも林檎が気になって仕方ないのか時折残念そうな表情を見せつつ相手が受け取るのを待ち）
（/了解です、それではこちらも失礼させていただきますね。）


＞日和
いっぱい良いもの買えました……ん？
（商店街で買い物を終えた後、家に帰りながらも少し遠回りして散歩しているようで。何処となく嬉しそうな様子で歩いていればちょうど河川敷を通りかかり。時々心地よい風が吹くのを感じながらゆっくりと歩いていると草原に座りこんでいる相手が目に入り。何だかその姿が気になってはその場に立ち止まって。声をかけようか、なんて思うも少々ためらっているようで少し離れた位置から見ていて。でも此処で見ているだけじゃ仕方ないと思えば勇気を出して話しかけてみようと恐る恐る近づいてみて）
（/ロルテの方に絡ませていただきました、もし宜しければお相手お願いします！）

『＿ｯて、此処何処!?』
『旦那ｧ、姐さん、金平糖食べましょー?』

名前/藍
綴り/アイ
年齢/21か22位
種類/野良猫_日本猫
身長/168cm

容姿/肩くらいに揃えられた茶髪で前髪が目にかかりがち。茶色がベースに白が少し彩られた耳、また同色の尻尾は茶と白が交互になって縞模様になっている。耳は表情のようにしょぼんと垂れたりピンと張ったりする。目は黄色で、片目だけ少し色素が薄めである。大きめのTシャツにズボン、冬になってもTシャツ(長袖)を愛用している。黒いマフラーをグルグル巻きにしている。

性格/ちょっと変わってるが基本はしっかりしてる子。駄菓子屋の常連客で金平糖を毎日のように買いに来る、甘い物が好きというより駄菓子が好きらしい。身長が自分より大きい人に憧れているらしい。また、冬に川遊びって楽しそうだよねという迷言を残しており、少し馬鹿である。とても方向音痴のため迷子になった姿もよく見る。人懐っこいところがあるので、初対面でもアタックしていくタイプ、仲良くなれないと拗ねて、そこから機嫌を直すのは大変である。

備考/野良なだけに一時は痩せすぎて危なかったのだがギリギリのところで助かった。そのことに対してはよく生きていられたなーなんて思っている。人のことは○○(名前)の旦那や○○(名前)姐さんと呼ぶ。名前で呼べと言われたら例外である。

ロルテ/

ｯな!!?……こ、金平糖が切れてる…(バｯと立ち上がったと思うと深刻そうな顔で俯いては内心((ど、どうしよう))なんて考え、顔を上げたと思うと上記を小声で述べていて。『駄菓子屋にダッシュしかないよね』と震えた声で呟くとゴクリと唾を飲み、でも絶対迷っちゃうと自覚しているので悩んで、明日はしっかり買いに行こうと決めて結局今日は他ので我慢かなと考えて悲しそうな顔でとぼとぼと歩き出し)

(/日本猫keepしてたNo.22の者です、不備等あればご指摘して頂けると有り難いです(( )

(/スミマセン、名前匿名じゃなくなってました(((( 気にしないで下さい((( )

>銀

野郎で悪かったな｡腹が減ったら誰だって動けなくなるだろ…｡
(貰った鯛焼きをあっという間にペロリと食べ､口に入っている最後の一口を飲み込み口周りにあんこを付けながらいつも通りのツンとした態度になり上記を述べて｡拗ねた様にプイｯと一度顔を逸らすが食べ物を貰ったお礼もあるし悪い相手ではないかな？と考えるのは苦手だが警戒しつつ｢ブルーノ｡その…これ､ありがとう｡｣と名前と紙袋を指さしてお礼を言い己の事を分析されてるとも考えてなくて満たされたお腹に笑顔でその場を立ち“う-ん”と背伸びをして)

>日本猫背後 様

(/お待ちしておりました(´ ꒳ ` )b不備ないので早速絡ませて頂きますね!! 素敵な猫くんにそわそわします/←路地裏3丁目、楽しんで下さい/表記間違いは気にせずどうぞ!!)


>藍

…どうした坊主…って歳でもねぇか。
(ふらふらと商店街にくり出たのは良いが特に買うものもなく欠伸をひとつ、早々と帰路につき。暫くあるいていると手前から小さな雄猫が落ち込んだ様に頭を落として歩いているのが視界へと入り迷子か何かだろうかと相手に近付けば声を掛けながら顔を覗き込み。その猫は幼さこそ残るものの坊主と呼ぶには大人な猫で、言葉付け足せばクツクツと喉鳴らし「まぁあれだ、そんなに落ち込んでどうしたんだ」)


>ルカ

…っはは、御前さん、顔に出るタイプだな。
(相手の表情は言葉とは裏腹に林檎を欲しいと言っているようで面白いと言わんばかりに笑い出せば上記を述べて。笑いを笑み、へと変えれば相手の差し出した林檎に手を伸ばし相手のもう片方の手を掴めば林檎を握らせる様にして林檎へと重ね「これは御前さんにやる、甘くて美味い。人間の食べ物だ……それと、もし新人ならこの街を一緒に散歩…なんて如何だ? 丁度これからタバコ屋に行くんだが」)

>銀

だ、旦那ｧ…(銀に呼ばれるや否やウルウルした目で見ては先ほど見た悲しそうな顔で耳までしょぼんとしていて、坊主なんて言われたことも気にしていない様子で情けない声で上記述べると、とても深刻な顔をして俯くと震えた声で『金平糖…金平糖がないんです…自分はどうしたら…』なんて誰もが呆れるようなことを発しては髪をぐしゃぐしゃにして今日はもう無理だろうなんて考えながら何処か遠くを見つめていて(( )

(/ありがとうございます!!素敵な猫なんて((( 宜しくお願い致しますb)

>ブルーノ

それじゃ改めて。悪かったなブルーノ、俺の名前は銀。ここに来てから結構長い、元は野良猫だ。
(名前こそ聞けたものの相手は如何やら自身のことを警戒している様子、自身の情報をつらつらと述べ怪しいものではないと薄ら笑みを浮かべて見せ紙袋を受け取り。満足気に伸びをする相手に手を伸ばせば頬に付いた餡子を手で拭ってやり「…御前さん、本当に子供みたいだな」と笑い。)

>藍

…旦那…?
(疑問を抱くのは其処なのか。自身の問い掛けに対し先ず飛び出してきたのはその呼び方で、思わずはてな浮かべては小首傾げて。しかし問い掛けの答えを受ければ「んなモン駄菓子屋で買えば良いだろうが。何そんなにしょげてんだ?」生憎自身は金平糖などもって居らずポケットに忍ばせているのはタバコのみ。呆れた表情で告げれば駄菓子屋があるであろう方向を指差して)

(/此方こそ宜しくお願いします(´ ꒳ ` )ﾉお互い猫ライフ楽しみましょうね/← それでは本体は引っ込みます)



>all

(/猫ちゃん同士もロルテに絡んであげて下さいね( *˙-˙* )若しくは再度all文を出すのも良いかも知れません。皆でわいわい、色んなシチュを楽しみましょ)

＞銀さん
え？や、やだ…私ったら…恥ずかしい…。
（相手に顔に出るタイプを言われればきょとんとしたあとに猛烈な恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になって。か細い声で上記を言っては、相手の手が自分に林檎を握らせてくるのを見て何だか断るのも申し訳ないと思い受け取ることにして。「あ、りがとうございます…。お散歩、ですか？…行きたいです、まだ知らない所がたくさんあるので…一緒に連れて行って下さい。」と少し恥ずかしそうにお礼を言いつつ林檎を受け取った後、思わぬ散歩の申し出にぱぁっと表情が嬉しそうになっては一緒に行きたいと言い）


＞藍さん
何だか綺麗なお菓子ですね…どんな味がするんでしょう…。
（商店街を散策中にふと目についたお店があり。そこは飴細工のお店でその美しさに目を奪われれば引き込まれるように店の中へと入っていって。店中に漂う甘い匂いに思わず笑みをこぼせば可愛らしい飴細工を手に取り。さらに見回してみれば袋いっぱいにつまったお菓子があり。その中でも金平糖に興味があるのか手にとって購入を決意し。お会計をした後歩きながらじっと金平糖が詰まった袋を眺めては一体どんな味がするのだろうと考え始めて）
（/遅ればせながらロルテの方に絡ませていただきました、宜しければお相手お願いいたします！）


＞ブルーノさん
…あら？…あの、どこか具合でも悪いのですか…？
（商店街での買い物を終えいつも通りに散歩がてら少し遠回りをして家に帰ろうとする途中、ふと視線の先にうずくまっている相手の姿が見えて。？マークを浮かべながら恐る恐る近づいて行くと、具合が悪いのかはともかくその場から動かない様子の相手がおり。このまま放置するわけにもいかないだろうと思えば相手と同じようにその場にしゃがみ込んで心配そうに相手に具合でも悪いのかとたずねて）
（/大変遅くなってしまいましたがロルテに絡ませていただきました、つたない文章で非常に申し訳ないのですが宜しければお相手お願いいたします！）

＞銀
...けむし...け、毛虫!?（聞き覚えのない頭上から降ってきた声に耳をピクリと動かして顔を声の方向に向けてはぼんやりしていたのか理解が追い付かず相手の言葉を復唱しきょとんとした顔でコテリと首をかしげるもののだんだんと閉じそうになっていた目は開かれていきやっと事の次第に気づけば驚いたような泣きそうな何とも言えない表情で「ど...え、どこ..と、とって」と動揺交じりにすがるような声で助けを求めて）

（/参加許可ありがとうございます！そういって頂けるなんて嬉しい限りでございます← 此方こそ、これから宜しくお願い致します！）

＞ルカ
こんにちは...？（心地よい空間に今にも眠りそうだと口許に手を持っていきふぁっと欠伸をしグッと体を伸ばしていたところで近づいてきた足音に不思議そうな顔つきでそちらの方向を向けば初めて見るような綺麗な猫が立っていて__はて、こんな知り合いはいただろうか。いや、いたら絶対に忘れない筈なんだけどなぁなどと自問自答をすれば、兎に角挨拶をしなければと上記を述べて軽く会釈し緩やかに笑みを浮かべて）

(/絡みありがとうございます！綺麗なにゃんこちゃんと仲良く出来そうで本体わくわくでございます← 駄ロルで申し訳ないのですが仲良くしていただければ幸いです!)

＞ブルーノ
ねぇ...君、大丈夫？（ご近所さんに作りすぎた料理をお裾分けとして渡しに行き逆にお菓子を大量にもらってしまった帰り道、嬉しいは嬉しいのだがこの量だ食べきれるかなと不安になりつつ歩いていれば道端にしゃがんでいる猫が視界に入り慌てて駆け寄ればお菓子が入っていた袋を放るように置き地面に膝をついて具合が悪いのかと、どこか怪我をしたのだろうかと心配そうな声と表情で相手に大丈夫かと問いかけて）

(/ロルテのほうに絡ませていただきました、駄ロルではありますが宜しければお相手のほうお願い致します！)

＞藍
うーん、久しぶり甘いものが食べたいなぁ（日向ぼっこの帰り道、そういえば買い物してなかったと当初の目的を思い出せば商店街に向かおうとゆったりと歩きはじめて。ふと、何故か急に甘いものが食べたいなと思い始め帰りに駄菓子屋にでも寄ろうかと考え機嫌が良さそうにゆっくりとゆらゆら尻尾をふって歩いていればとぼとぼとどこか落ち込んだ様子の猫が目に入り、どうにもそれが気になったのか「そこの君...そんな顔してどうしたの？」初めて見る猫ではあるもののやはり放ってはおけずに良ければ相談にのるよー、なんて声をかけてみて）

（/ロルテのほうに絡ませていただきました、駄ロルではありますが宜しければお相手の方お願い致します！)

>銀

自分はそうゆう呼び方するんですよ!忘れてましたｯ、旦那のお名前は?(無邪気な笑みを浮かべピンと耳を張らせて次は得意げな表情になるとキリッとした顔で答えて、ハッと何かを思い出したように顔を上げると興味深々の様子で名前を問い、『いや-、自分方向音痴で絶対迷う自信があるんですよ』あははなんて乾いた声で笑うとドヤ顔で上記述べては、でも、今日は諦めますよと付け足して)

>ルカ

あ、姐さん…それは!?(ルナを見た瞬間パッと目を輝かせ見知らぬ人だと言うのにバッと駆け寄って、まるで人懐こい犬(←)のように戯れてきて金平糖を見ると深刻な顔して上記述べて。やはり金平糖に目を惹かれているのか耳をピンと張らせては『姐さん姐さん、こ、金平糖…』なんてやはり貰うのは申し訳ないと思っているのか戸惑った口調で呟いて)

>日和

う、う、姐さｧん!!(潤んだ目で見つめるとまたしょぼーんと落ち込んでいて、バッと近寄るとまるで捨てられたような悲しい表情、でも深刻な顔して上記述べると、『金平糖がないんです…』とそんな事かよ。と思うようなことを落ち込んだ声色で発しては相談にのるよーなんて優しい言葉をかけてくれた相手に対して優しい姐さんなんですね…と見つめながら付け足して)

(/皆さん絡みありがとうございます!!凄い感動してます(( こちらこそお相手宜しくお願いします。