「 meow 」路地裏3丁目___〔3L/ほのぼの〕

＞銀さん
え？や、やだ…私ったら…恥ずかしい…。
（相手に顔に出るタイプを言われればきょとんとしたあとに猛烈な恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になって。か細い声で上記を言っては、相手の手が自分に林檎を握らせてくるのを見て何だか断るのも申し訳ないと思い受け取ることにして。「あ、りがとうございます…。お散歩、ですか？…行きたいです、まだ知らない所がたくさんあるので…一緒に連れて行って下さい。」と少し恥ずかしそうにお礼を言いつつ林檎を受け取った後、思わぬ散歩の申し出にぱぁっと表情が嬉しそうになっては一緒に行きたいと言い）


＞藍さん
何だか綺麗なお菓子ですね…どんな味がするんでしょう…。
（商店街を散策中にふと目についたお店があり。そこは飴細工のお店でその美しさに目を奪われれば引き込まれるように店の中へと入っていって。店中に漂う甘い匂いに思わず笑みをこぼせば可愛らしい飴細工を手に取り。さらに見回してみれば袋いっぱいにつまったお菓子があり。その中でも金平糖に興味があるのか手にとって購入を決意し。お会計をした後歩きながらじっと金平糖が詰まった袋を眺めては一体どんな味がするのだろうと考え始めて）
（/遅ればせながらロルテの方に絡ませていただきました、宜しければお相手お願いいたします！）


＞ブルーノさん
…あら？…あの、どこか具合でも悪いのですか…？
（商店街での買い物を終えいつも通りに散歩がてら少し遠回りをして家に帰ろうとする途中、ふと視線の先にうずくまっている相手の姿が見えて。？マークを浮かべながら恐る恐る近づいて行くと、具合が悪いのかはともかくその場から動かない様子の相手がおり。このまま放置するわけにもいかないだろうと思えば相手と同じようにその場にしゃがみ込んで心配そうに相手に具合でも悪いのかとたずねて）
（/大変遅くなってしまいましたがロルテに絡ませていただきました、つたない文章で非常に申し訳ないのですが宜しければお相手お願いいたします！）