にゃーご。 2014-11-14 06:13:49 |
通報 |
〔 御話 〕
真夜中の路地裏____少年達が見つけたのは小さな扉。”こんな所に何故扉が?”少年達は吸い込まれる様に扉へと手を伸ばす。すると扉が応える様に開き、眩い光が少年を包んだ
____________と、気付けば少年達は見知らぬ街に。”何処だ、此処…”すると背後から鳴き声が。「meow」…其処に居たのは人間の姿をした”猫”だった。
少年は”猫の街、路地裏3丁目”にて、猫との友情、絆、愛。不思議な生活を送ることとなる
〔 設定 〕
猫の街....路地裏の扉より出入りが出来る路地裏3丁目と呼ばれる猫の街。人間の姿をした猫達は皆百年生きた猫であり(見目は若くも老けても様々)永遠の命を手にしている。猫は死ぬ時姿を消すって言われてますが、この街と関係があるのかもしれませんね。
/ 昔の日本の町並みを想像してください。古い瓦屋根の家と駄菓子屋さんや八百屋さんなどが並んでいて、近くには川や橋、土手。夕方には優しい夕焼けも見れます。
〔 人物 〕
人間達...猫の街に迷い込んだ仲良し3人組み。人間を嫌う猫や恨む猫。人間を好きな猫や愛する猫。様々な猫達に囲まれてこの街に住むことを決めた人間。猫が好きだったり嫌いだったり設定はお任せします。また3人は一軒家を頂きました。
飼い猫...元々人間に飼われていた猫。愛されていたり虐待されていたり過去は様々。故に人間に感謝していたり恨んでいたり。
野良猫...人間に飼われていない猫。もともと野良猫として育ったり捨てられたり過去は様々。故に愛されたかったり殺意を持っていたり。
喧嘩ok. 恋愛ok.
猫×猫 猫×人 人×猫 人×人 自由。
トピック検索 |