「 meow 」路地裏3丁目___〔3L/ほのぼの〕

「君は...人間さん...?」
「うーん、多分ジャンプすれば届くんじゃないかな！」
名前/日和
綴り/ひより
年齢/見た目21位
種類/飼い猫_マンチカン
身長/ 156cm

容姿/ クリーム色に所々茶のメッシュが入っており胸元辺りまで長さがある。天パがはいっているのか肩から毛先にかけてふわふわとした髪質。耳は髪色と同色だが尻尾はところどころ白が入ったような色をしている。少しつりあがった目で色は深い青色。服装は薄い桃色のロングニットとショートパンツで靴は茶色のロングブーツ。寒いときにはその上にコートを羽織りマフラーを巻いている。

性格/ 困っている猫（人）を見ると放っておけない優しい性格で基本的に明るく社交的で好奇心旺盛だがどこかおっちょこちょいであるために時折酷く危なっかしいことをしでかす、髪もふわふわであれば頭のなかもどこかふわふわしているんじゃないかと言われたら否定できずにいるのが難。だが、頑固な一面もある。

備考/元々は飼い猫であったが、2つの家庭で育った経験があり、一軒目の家庭では酷い虐待を受けるものの後に引き取られた二軒目の老夫婦たちにとても優しくしてもらったために人間にはいい人間と悪い人間がいるという認識がきちんとあり、人を恨むことは決してなかったが初対面の人間には怯えるが優しいと分かれば基本社交的なため猫と同じように接する。 老夫婦たちに長らく飼われていたものの人の寿命は短くその老夫婦の死を見届けてからは行くあてなどなく気づけば此処路地裏３丁目へ辿り着き、現在に至る。

ロルテ/
日射し...気持ちいい...（家にある冷蔵庫を覗いてみたら今日の夕飯の分すら食材がなく買い物に行こうと商店街に向かおうとしたのは数時間前の事で急に昔縁側で丸まって昼寝をしていたことを思い出せば懐かしくなり目的地を変えて河川敷で日向ぼっこしようと足を伸ばして草原に座れば頬を撫でる風とぽかぽかの太陽に上記の言葉をポツリと漏らせば気持ちよさげに目を細め尻尾をゆっくりとゆらゆら動かして）

(/＞9でマンチカンちゃんのkeepをお願した者です。 pf提出遅くなったわりにこんなキャラで宜しいのかと不安なのですが、不備等あればご指摘お願い致します！)