にゃーご。 2014-11-14 06:13:49 |
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〔 約束 〕
セイチャットルール厳守
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
喧嘩の際のグ/ロ表現
恋愛の際の卑/猥表現
引っかからない程度に。
※喧嘩はあくまで喧嘩であり
戦闘ではありません
背後以外での不適切記号禁止
音符や星ハート、照れマーク等
豆短ロル禁止
中ロル〜制限なし 希望
決めつけロル禁止
キャラリセ許可
登録から2週間経っていれば
飽きたお子さんの設定リセ承ります
新しいお子さんの登録を許可
美化設定多少ならok
低身長は女性140〜 男性160〜 ok
それぞれが自分のペースで
沢山の人とお話出来たらと思います。
どうぞ此のトピで楽しんで下さい(´ ꒳ `)
〔 御話 〕
真夜中の路地裏____少年達が見つけたのは小さな扉。”こんな所に何故扉が?”少年達は吸い込まれる様に扉へと手を伸ばす。すると扉が応える様に開き、眩い光が少年を包んだ
____________と、気付けば少年達は見知らぬ街に。”何処だ、此処…”すると背後から鳴き声が。「meow」…其処に居たのは人間の姿をした”猫”だった。
少年は”猫の街、路地裏3丁目”にて、猫との友情、絆、愛。不思議な生活を送ることとなる
〔 設定 〕
猫の街....路地裏の扉より出入りが出来る路地裏3丁目と呼ばれる猫の街。人間の姿をした猫達は皆百年生きた猫であり(見目は若くも老けても様々)永遠の命を手にしている。猫は死ぬ時姿を消すって言われてますが、この街と関係があるのかもしれませんね。
/ 昔の日本の町並みを想像してください。古い瓦屋根の家と駄菓子屋さんや八百屋さんなどが並んでいて、近くには川や橋、土手。夕方には優しい夕焼けも見れます。
〔 人物 〕
人間達...猫の街に迷い込んだ仲良し3人組み。人間を嫌う猫や恨む猫。人間を好きな猫や愛する猫。様々な猫達に囲まれてこの街に住むことを決めた人間。猫が好きだったり嫌いだったり設定はお任せします。また3人は一軒家を頂きました。
飼い猫...元々人間に飼われていた猫。愛されていたり虐待されていたり過去は様々。故に人間に感謝していたり恨んでいたり。
野良猫...人間に飼われていない猫。もともと野良猫として育ったり捨てられたり過去は様々。故に愛されたかったり殺意を持っていたり。
喧嘩ok. 恋愛ok.
猫×猫 猫×人 人×猫 人×人 自由。
〔 募集 〕
* 仲良し3人組 *
男 2名
女 1名
* 元飼い猫 *
白猫 A♀
アメリカンショートヘア D♂
三毛猫 E♀
マンチカン F♀
ロシアンブルー G♂
* 野良猫 *
黒猫 A♂
茶猫 B♂
斑猫 C♀
サビ猫 D♂(主)
日本猫 E♀
/各1名 keepは1日。
〔 絡み 〕
人間と猫は必ず初めましてstart
※人間が世界に住んだ事は知ってる
猫と猫は何方startでもok
人と人は仲良しなので普通start
〔 主 〕
「俺は銀。宜しく頼むよ、人間サン」
「お兄さん、怒っちゃうよー、?」
名前/ 銀
綴り/ ギン
年齢/ 見た目26位
種類/ 野良猫_サビ猫
身長/ 185㎝
容姿/ 黒髪に茶色のメッシュが疎らに入っており無造作に外にはねさせている。短め。サビ猫らしい茶色と黒の混合された耳と、同色の尻尾は鍵尻尾。右耳は千切れており短い。瞳は垂れ目色は黄色。顎に髭を生やしており何時も咥え煙草をしている為ダンディな雰囲気。薄い生地の黒いセーターに茶色のスートール、裾がくしゃくしゃした灰色のズボンに下駄を履いている。薄い身体だがそれなりの筋肉は付いており、意外と力持ち。
性格/ 特別な興味を抱くことはないが好奇心は旺盛な方で何かと気になった事に対し突っかかってくる。人の驚く様や喜ぶ顔が好きな為突拍子の無いことを遣りだしたり、悪戯をしてみたり見た目に反して案外お茶目。物事は穏便に済ませたいタイプの為、自分からは喧嘩は売らず余程の事が無い限り怒らない。狸寝入りが得意。
備考/ 元々野良猫として生まれ人間に愛されるということは知らない。自身が優しさや温もりを知らなかったぶん自身が愛するものが出来た時は大切にしようと考えている。人間に対して恨みや憎しみはなく、他の猫との同じ様に接する。
ロルテ/ すれ違いを防ぐ為管理人は基本皆様のロルテに絡むかたちを取らせて頂きます。
〔 コピペ用 〕
台詞/言いそうなもの2つ
名前/洋風和風何方でも
綴り/読み方
年齢/人間は本年齢 猫は見た目
種類/何猫の何か or 人間
身長/
容姿/
性格/
ロルテ/
(/こんな朝早くからトピ作っちゃう感じ自分凄い暇人みたいですね(´ P `) 長々と失礼致しました、英語の記号とかちょっと間違えちゃってますけど気にしません。/← それでは募集を開始します。そわそわしながら待ってますね!! どうぞ宜しくお願いします(´ ꒳ `) )
(/おはようございます。素敵トピだなんて言われたら主喜んじゃいますよ…っ!! 白猫ちゃんkeep了解です。素敵な猫ちゃんにお会い出来るのを楽しみにしてますっ)
(/素敵トピに釣られて参加希望します!
茶猫Bをkeepお願いできますか?昼くらいまでにはpfを出せる思いますので…良ければお願い致します。)
(/おはようございます。素敵トピを全裸待機してたわりに書き込みが遅くなった次第です← 宜しければマンチカンF ちゃんkeepお願い致します!)
「俺人間苦手だし、来ないでよ。」
「ご飯…くれるなら考えてあげても良いけど?」
名前/ブルーノ
年齢/23歳くらい
種類/野良猫-茶猫
身長/177cm
容姿/チョコレート色の髪色で軽い天パは毛先がバラバラにハネて居て襟足が伸びているウルフの様な髪型。耳と尻尾は髪の毛と同じくチョコレート色で尻尾が長く、耳は普通。つり目の瞳は薄黄緑色。左頬に一本線の傷があり、隠すために絆創膏をいつもしている。服装は緩いプリントシャツに薄茶のズボン。靴は茶色の革靴。寒い時はファーが付いた茶色いコートを着てる。体型は少し細身。
性格/やんちゃで直ぐに色々なモノに興味を持つが少々臆病。派手にやりたいと思っていても最初は慎重になり警戒心を剥き出しにする。一度慣れるとそこまで抵抗はなくなる。素直に色々言うがたまにツンとしたり思ってもない事を口にしてしまう事がある。食べる事が好きで美味しいモノに目が無い。釣られやすいタイプ。
備考/元から野良猫な為いつもご飯に苦しみ、食べ物が無ければ生きられないと分かっているからなのか食欲に関して歯止めがあまりない。一度全くご飯が無くて食べれない時に他の猫と喧嘩し頬に傷を作ったがなんとか生きている。過酷だったからこそ食の有り難みが一番分かると思っている。人間がくれるモノは良いものだと思っていないのと人の温かさを知らないので色々疎い。
ロルテ/
あ-、お腹すいたな…。
(食べても食べてもお腹が空く己のお腹を摩りながらトボトボと辺りを気にしながら外を歩き回っていると耐え切れなくなってきたのか自然と上記を口にしていて。ため息をつき、ガッカリとした表情で「なんか美味しいモノ食べたいな-。」なんて思うまま、感じるままに呟いてみるがお腹が減る一方でしまいにはお腹が“グゥ-”と音を鳴らしもう動けないとその場にしゃがんで)
(/茶猫Bを希望したにゃたろうです。素敵トピでしたので是非参加したいなと思ったのですが記入漏れ等あったらすいません。こんな子でも大丈夫でしょうか…)
>8.10 にゃたろう様
(/わわ、反応遅れて申し訳ないです…!! keepすることは出来ませんでしたがpf提出頂いので茶猫くんぜひやって頂きたいです(´ ꒳ `) 不備ありませんので我が子で早速絡ませて頂きますね。まだ新規で参加者様少ないですが、どうぞ末長くお願い致します!!)
>ブルーノ
…おいおい…ありゃ病人か、?
(商店街にて鯛焼きを大量に買った帰り道。家に帰ろうと紙袋を抱えながら御機嫌に歩いていれば何やら行く手にしゃがみ込む1匹の猫の姿。見た所細く、その身体は牝の様_もし体調不良なら大変だと足速に近付けば紙袋を近くに降ろし相手の真ん前にしゃがみ込むと「おい嬢ちゃん、大丈夫か?」如何やら未だに牝猫だと思い込んで居るらしく心配そうに相手を覗き込み)
>9 着ぐるみパンダさん
(/おはようございます。自分も参加希望様を全裸待機していた筈が睡魔くんに負けていました/ ← 参加希望有難うございます、マンチカンちゃんのkeep把握です。可愛らしいマンチカンちゃんをお待ちしてます(´ ꒳ `)b 次こそ全裸待機/←)
>11 匿にゃん様
(/にゃあ嬉しい( *˙ω˙* )素敵トピだなんて言われたらもうそわそわとまりませんね/← ロシアンブルーくんのkeep了解です。素敵な猫ちゃん待ってますね!! )
>12 /名前記入ミス
(/にゃーごの侭で絡んでしまい申し訳ありませんでしたブルーノくん…あれはにゃーごではなくおっさん猫の銀くんです…/ ←)
【現状】
飼い猫は
白猫ちゃん(>6)マンチカンちゃん(>9)
ロシアンブルーくん(>11)
がkeep中
野良猫は
茶猫のブルーノ君(>10)サビ猫の銀/主(>4)
が現在路地裏3丁目にいます
(/まだまだ空きだらけなので
興味のある方、是非参加してくださいねっ。
お待ちしております…!! /深々)
>主様
(/うわぁ-い!!素敵トピに参加出来て嬉しいです!ありがとうございます(。´Д`人)
末長くと言うか永遠に居ます!←
でわでわ此方も息子がお世話になると思いますが宜しくお願い致します。)
>銀
もう…ダメかもしれない…。
(いつもなら警戒したり怒ったりとするのにあまりの腹ペコで近寄って来てくれた相手に勘違いされても怒る気力すらも無くてお腹を抱えて丸くなり悲しい顔をして上記を述べて。少ししてから覗きこまれた顔をチラリと見ては鼻をくんくんとさせ、いい匂いが漂う横を見て紙袋を発見し何が入っているか分からないが食べ物に違いないと思い「お腹すいた!!これ頂戴!」とお腹を空かせた子供のように相手にねだって。涎を垂らし耳をぴこぴことさせこれでもか!と目を輝かせて袋と相手の顔を交互に確認し様子を伺って)
>背後様
(/そう喜んで貰えるとトピ作って良かったぁと思いますね…!!それでは永遠に宜しくお願いします/←それでは背後は引っ込みますねっ)
>ブルーノ
…なんだ、御前さん腹が減ってたのか。
(駄目かもしれない等と言われては動けないほどに酷い体調不良なのかと思い相手を担ごうと手を肩に回したところ、相手の様子は一変。顔を上げた相手の表情は体調不良とはかけ離れておりそれどころか子供の様に鯛焼きを強請る始末。唖然とした様子で相手を見詰めていたがそのうち安心した様に上記を述べ、クツクツと喉を鳴らし「しかも御前さん、お嬢ちゃんじゃねぇな。」と。よいしょ、とその場で立ち上がれば側に置いた鯛焼きの袋を取りに行き再度しゃがめばほらよ、と差し出し)
>主様
(/はい!あ、此方も引っ込みます。でわ)
>銀
うん、お腹がもう限界。
(先程まで弱っていたが美味しそうな匂いに少し元気が出たのでお腹を抑えたまま相手が言った言葉に返事をし溢れそうな涎を必死に堪え“このいい匂いなんだろう”と想像したり考えていれば喉を鳴らす相手、何かあったのかな?と其方の方も気になり想像を止めて話を聞いていれば自分に似合わない事を言っているので「全然違うよ。見て分からない?」と言い返し初めて勘違いされたので戸惑いと疑問に包まれ相手が取りに行ってる間自分の格好を見て牝っぽいかな?と気にかけ。戻って来て差し出された鯛焼きを見て「ありがとう。いただきま-すッ!!」と大きな声で言ってから急いで口にほうばり)
>ブルーノ
いやぁな、まさか野郎がくたばってるとは思わなくてよ。間違えて悪かったな…あー、と。御前さんの名前は?
(そのまさかだったが、と続けては鯛焼きを頬張る相手を面白そうに見遣り。よく見れば身体は薄いが顔は列記とした雄猫、最初の印象に加え頬の傷を見ると性格はわんぱくで子供の様なのだろうか。もしそうであれば良く動くだろうに、ちゃんと食事はとっているのだろうか。等と相手を分析しつつ牝猫と勘違いしたことを謝り乍名前を聞き出そうと)
「一緒にお散歩でもいかがです?」
「…生憎、新しい主人を選ぶ気はありませんの…。」
名前/ルカ
年齢/17歳くらい
種類/飼い猫‐白猫
身長/158cm
容姿/ほぼ白に近いクリーム色の腰より少し上あたりまでのロングストレート。耳と尻尾は髪の毛と同色。タレ目気味で瞳の色は青みがかった緑色。肌は色白で普通より少しやせているくらい。服装は白いワンピースにカーディガンの組み合わせが多い。気候等によってマフラーや手袋、コートなどもあわせて着用する。
性格/おっとりとした性格で大人しそうに見えるも人懐っこく好奇心は旺盛。好奇心の対象を見つけた時は耳が動く。それだけでなく基本その時の感情は耳や尻尾によく表れるため分かりやすい。何処となくお嬢様のような雰囲気を漂わせており、またそれに伴って口調もおしとやかな口調である。世話焼きでもあり相手によってはお節介だと言われることも。
備考/飼い猫だったころは親がお金持ちの家の娘に大切に飼われていた。しかし幼少期から身体の弱かったその女の子は段々と体調が悪くなっていき楽しそうに通っていた学校にも行けなくなっていった。そんな時もずっとそばに寄り添っていたものの、ある日その女の子は亡くなってしまい、その子の親が別の飼い主を探し始めたが自分の主人はその女の子しかいないと考えていたため逃亡し今現在に至る。
ロルテ/まだまだ知らない所がたくさん…探検するの楽しいですっ…。
(食料を買おうと商店街に行き。本来ならば食料を買うためだけに来たのだが色々な物が溢れかえっている商店街を見るのが楽しくて仕方ない様子で。自分の好奇心を掻き立てるものが多く何処の店に入ろうかなんてはやる気持ちでいるもふと我に返れば自分にはたくさん時間があるということを思い出して。手あたり次第に興味が湧いた店に入っていけばまだまだ自分の知らないものがたくさんあって上記を呟けばまた別の店へ行こうと商店街を歩いており)
(/>6で白猫ちゃんをkeepしたものです!まだまだ未熟者故こんな子しか作れなくて非常に申し訳ないです…;不備などあれば御指摘の程お願いします!)
>白猫ちゃん背後様
(/何を仰いますか。とても可愛らしいお子さんです、これから絡むのが楽しみですよ…!! 不備ないので早速絡ませて頂きますね。路地裏3丁目、楽しんで下さい(●´ ꒳ `●))
>ルカ
…買って帰るか……っと、
(商店街にて何時ものよう食料品を買った帰り道、タバコを吹かそうとポッケを漁るもタバコの箱はカラ。家に戻ろうにも備えのタバコは数少なく、行きつけのタバコ屋にて買って帰ろうと来た道を戻り_____と、急に進路を変えたが故後ろを歩いていた相手とぶつかってしまい。崩れたバランスに紙袋から林檎が転がり落ちるも、それよりぶつかった相手に怪我をさせていないかが心配で転がる林檎尻目に「悪ぃな」と言葉だけを落として)
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