干支シェアハウス≪人数制限あり≫

＞夜ちゃん
うーん…たとえば？(こわいもの聞きたさもあり少し身を乗り出して問いかけ)

＞結愛ちゃん
そうだよね！いないよね、おばけなんて(相手の返事を聞いて少し安心したのか笑顔になり、ごめんね突然変な質問して、と謝り)

気にしないで。

そう言えば、今日クローバー見つけたんだよ。
(笑顔で相手を見つめ意気なりの質問だったからビックリしたよっといい)

例えばか...妖狐とかかな。

＞結愛ちゃん
クローバー、すごいね！(驚かせちゃったね、と苦笑し相手の報告を聞くと目を輝かせて、どこで見つけたの？と尋ねて)

＞夜ちゃん
妖狐…きつね？(頭に葉っぱをのせているきつねを想像し、思わずふふ、と笑顔になり、河童も信じる？と妖怪の代表格を挙げて尋ね)

あぁ。勿論だ。(どんな狐を想像したんだ?)

>のあちゃん
新しく出来た。フルーツパーラーの近くに空き地があって鍵落としたから拾ったら偶然(本当に気にしなくっていいよっといい見つけた場所を目をキラキラさせ伝え)

＞夜ちゃん
もちろんなんだね。じゃあ…きつねとたぬきが戦ったらどっちが勝つと思う？(キツネと同時にたぬきも連想してしまい、どうしても両者が頭に葉っぱをのせている図が頭から離れず質問し)

＞結愛ちゃん
そうなんだー、じゃあ結愛ちゃんきっとしあわせがくるよー(相手の表情をみると自分まで嬉しくなりそう言った後、あれ、願い事がかなうんだっけ…？と疑問を浮かべて)

え!?うーんとだな...引き分けかな?(もう想像がわからん)

>のあちゃん
幸せか…どんな幸せだろ(相手の言葉に色々自分が思う幸せを考え、それって流れ星とかじゃなく？っと不思議な顔で聞き返し)

＞夜ちゃん
引き分けかー…うん、そうかも(納得したように一度うなずくと、じゃあそばとうどんは？と某カップ麺に結びついたようで笑顔で尋ねて)

＞結愛ちゃん
結愛ちゃんはどんな幸せがいい？(わくわくした顔で尋ねて、あー願い事が叶うのは流れ星か、と相手の返答に納得し)

えっとね。
のあちゃん達と仲良くしてるのが幸せ。
今までこんなに楽しい日々なかったし(笑顔で返答に答えて逆にのあちゃんは、どんな幸せがいい？っと聞き返し)

そ、そうだなー...どちらかと言えば蕎麦かな

＞結愛ちゃん
わたしも結愛ちゃんと話してると幸せだよー(照れたように笑いながらそう言ったあと、お菓子たくさん食べられる、とかも幸せかなー？と少し考えながら答えて)

＞夜ちゃん
じゃあたぬきの勝ちだねー(わたしはきつね派かなー、と笑いながら答えると本に視線をうつして、その本には妖怪がでてくるの？と尋ねて)

妖怪と言うよりはゾンビだな。

＞夜ちゃん
ぞ、ゾンビ…？(怯えたような表情をするとこれ以上詮索しない方がよいと判断し、他にはどんな本読むの？と話題を変えようとして)

あれ?やっぱり怖いのか?w( 少しばかにした感じで)

all〉

ZZZ…ハッ！
（まだ眠いのか、机にもたれかかり寝ようとしたが、目を覚ましてを繰り返し）

＞夜ちゃん
こ、こわくないよ？(こわくないと言いながら相手と目線は合わせられず斜め下を見ながら、存在しないし！と続けて)

＞華ちゃん
はーなちゃん、そんなところで寝てると風邪引いちゃうよー？(ぽんぽん、と肩をたたいて起こそうとして)

>のあ
あーソーデスネー(棒

>華
のあの言う通りだぞ

＞all
今日は寒いなー…(自室の窓から外をながめながらつぶやくと、誰かいるかな、と期待しながらリビングへと向かい)

［またまた寝落ち申し訳ありませんー！あげます！