男子4人+女子4人=“青春„【人数制限・nl】

>栞
わぁ～…小説とか私読めないからすごいなぁ～って思う！
(相手が小説を読んでるところを眺めては自分の集中力の無さに気付き相手を尊敬し)

>亜恋

そんなこと言わずに今日行こ!
(オシャレのこととなると急に乗り気になり「ね、いいでしょ？」と相手の手を掴んで)

＞亜恋
亜恋は今日も可愛いな。
(と相手を見て言えば亜恋ちゃんばっかずるーいという声も聞こえて耳を塞いで相手にウインクをして。)

＞杏樹ちゃん
あっ.....杏樹ちゃんおはよっ。
(横を通って行った相手を見つけて一応やってみようと思い挨拶をして。)

>亜恋
紅葉：はいっ！(渡す

>杏樹
紅葉：あ、いる～？(微笑

ごめんなさい！おちます！

>碧

お、おはよ…
(気づかれない様に通ったのに何故だ、と驚きながらも一応小さい声で挨拶を返してみて。そして何が気に入らないのか分からないがぷいっとそっぽを向いて)

>>紅葉

美味しそ .. ( 小説見ながらもチラチラ視界に入るケーキに思わず呟き

>>司郎

おうふ 、友達を忘れるとは 。( 相手の性格は把握してるも そう言ってみて

>>杏樹

主人公と黒幕の 、戦闘シーン .. !! ( 相手を一瞬見据えると直ぐ小説に移し 、やや興奮気味で答え



(/遅レス申し訳ないです ; )

>紅葉

い、いる！じゃなくて…
(つい『いる』と言ってしまつたが急いで訂正して。しかしやはり食べたくなり「一口だけ…」と言って)

(/ごめん、落ちるね)

>>亜恋

亜恋は教科書でも熟読してみたらどうかな ? ( 何となく弄りたくなったのか

>>碧

.. ( またか 、と思いながら囲まれている相手を若干ジト目で眺めて

>>紅葉.司郎

(/のしです !! )

>栞

へぇー。そっかっ
(あんまり興味がない話だったのか棒読みで返して。相手が興奮気味なのを見て「落ち着こ？」と肩をとんとんして)

＞杏樹ちゃん
・・・・っ！
(相手が挨拶を返してくれた事が嬉しくてつい笑顔になってしまい他の女子に何笑ってんの〜と言われ我に返って。)

>主様
(/ありがとうございます!!
では､皆様へ絡み文出しますね!)

>all
(/下手ですがよろしくお願いします｡)


ふぁ…眠い｡昨日夜更かしするんじゃなかった｡(時間ｷﾞﾘｷﾞﾘにｶﾞﾗﾘと教室のﾄﾞｱを開け､眠気と戦いながら自分の席へ行こうとすると皆を見て｢おはよ…｣と気だるげな声で挨拶し)

>62
うん！凄くいいとおもう！
(掴まれた手を強く握り返し「今度一緒にお買い物いこっ」といい)

>63
えへへっ///そう…かな？
(「可愛い」と言われ照れるが別に好きになったとかじゃなくてふつーに照れただけで「亜恋ちゃんずるーい」という声がきこえてそそくさとにげては)

>64
わー！ありがと^^
(お菓子を受け取って食べ「美味しいー」と笑みを溢し)

おやすみですー

>>杏樹

ふう .. ( 落ち着こうと 一度大きく息を吐くと 、小説にお気に入りのキャラが描いてあるしおりを挟み 読むのをやめて

>碧

っ…なに？私に用？
(相手の笑顔に不覚にもドキッとしてしまったが我に返り冷たく上記を尋ねて)

>>新

やあやあ 、新さん 。( 相手が視界に入れば自席から片手上げて 「 おはよ ー 」と 軽く挨拶して

(/宜しくお願い致します !! )

>司郎
(/おやすみなさいですー！)

>栞
きょ、教科書からって…///
(幼児扱い=皆より低脳=馬鹿にされている=いじられている…と思考が繋がり栞を見て表情で完全にばかにされていると分かり一瞬で表情を変える)

>新
おはよー！もしかして徹夜？w
(と聞き相手の顔を覗き込むとめの下にくまを発見し)

＞亜恋ちゃん
気にすんなよー！
(そそくさと逃げる相手に向かって笑いながらそう言って。)

＞杏樹ちゃん
別に用って訳じゃないんだけど....話したいな〜って思って？
(自分が言ったのに何故か疑問系で話して普段女子と話している時とちょっとちがったぎこちない感じで話して。)