主 2014-10-25 17:30:02 |
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> - / オ-ル
____…意外に綺麗…。
( 遅刻して学校に来れば教師に見付からずに屋上に来る事が出来て。屋上の扉をゆっくりと開け少し肌寒いがフェンスに近寄り上記をポツリ、と呟きフェンスを背に座り凭れ掛かっては呑気に"ふあ…"と欠伸を零し。授業中だからか静かな校舎とグラウンド。煩いのは好きじゃないから、丁度良い位だ。何てボンヤリ、と考えながら眠たそうに瞳を閉じて。 )
( 新しく参加しました、棟梁です ← / かなりウザイ子かと思われますが、是非仲良くしてやって下さい! / 暇だったんで絡み文を出しました。絡んでくれたら嬉しいです! )
>棟梁
_____な-にしてるの-?
( 屋上の給水タンクの上に腰掛け煙草を吸いながらじ、と周りを見遣り。煙草を消せばふ、と微かに息を吐き出しては気配がしゆっくりと下を覗いてみれば見知らぬ人。ヘラリ、と無表情だった表情から一変、笑みを零して上記を問い掛け聞いてみて。 )
( 絡み遅くなりすみません!勝手ながら絡ませていただきますね。これから宜しくお願い致します。 )
「え………あ……ごめんなさい……」
「は!?なんでこんなとこで……!」
名前/巫 廉 カンナギ レン(本名:レン リューク)
性別/牡
年齢/17 2ー1
役柄/vampire
性格/周りには人間だと言っているが、実際はvampireで他の人よりも吸血衝動が強い、と感じている。そのためたびたび街へ行き適当な人の血を頂戴している。学校では目立たないように大人しめで地味な生徒を演じている。が、実際はいつもふざけているようなおちゃらけている性格。
容姿/学校では目立たないためボサボサの肩までの黒髪に、黒い目。制服はきちんときている。vimpireの時は黄色い髪に前髪に黒いメッシュをいれ、赤い目、どっちの姿のときも度が入っていない黒い眼鏡をかけている。その時制服は気崩す。身長171cm
備考/vimpireというだけで両親を殺され追い出されたため、自分がvimpireということを必死に隠している。
ロルテ
はぁ…………ようやく終わった
(人に頼まれたことを終え、ため息をつき背伸びをして言って。自分がvimpireだと言うことは気づかれていないし………ここでばれるわけにはいかない、ばれたら終わりだ、と思い頼んだやつらへの少し沸き上がった怒りを抑え、平静を装い無表情で廊下を歩いていって)
(/参加希望です!不備ありませんか…?)
>櫻くん
ん・・・?うん。
(ヘラリと笑う相手の様子に疑問は尽きず、何故聞かれたのかも未だに理解しないまま暫し首を傾げ。けれど相手がいい、というのならいいのだろうと納得すれば上記を述べ。「ん・・?あ、えっと、うーん・・・・名前、とか?苗字だと呼びづらいだろうし」相手の呼び方に納得がいくのも束の間、相手に自分の呼び方を問いかけられれば困ったように首を傾げ。まさかそんなことを聞かれるとは思わなかったからから、前記を述べては櫻くんのお好きなように、と付け足し。「えっ・・・櫻くんも・・・?」相手の言葉にハッと顔を上げれば、そこには相変わらずの笑みを浮かべる相手がおり。しかしよく相手の気配を察すれば確かに自分と同じもので、それが意味するのは彼の言葉の意味と同義であり。「櫻くんは・・・どれくらい生きてるの?」ということは自分が年上だと思っていてたが、実際は異なるのかと思い相手に伺うように尋ね)
>棟梁くん
・・・あ、先客さん。
(本来ならば授業の時間。だけれどたまにはと授業には出ず、一人屋上へと足を運べばそこには既に先客の姿があり。扉を静かに閉めれば、相手に静かに近づき。瞳を閉じている相手の姿を見ては「寝てる・・・?」と首を傾げ。相手の様子を伺うように真横に座り、そこから顔を覗くように自分の顔を近づけては相手をじっと見つめて)
(/絡ませていただきました!こちらこそ頭のネジがぶっ飛んでるところがありますが、どうぞよろしくお願いいたします!)
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