主 2014-10-19 09:44:26 |
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ハク>>
ムゥ...じゃあ何も欲しくないの?
(此方の持ち金を気にしてか、高い物は申し訳ないという気持ちのせいか何かは解らないが、いつまでも悩んでいる相手に頬を膨らませながら軽く不機嫌そうにそう訊ね。「早く決めてよ。じゃないと私......彼処から飛び降りちゃうわよ?」と軽く100mは越えているであろう塔の天辺を指し←)
ヘルガ>>
...グスッ.私のせいにするのね...っヘルガ酷いわっ!!
(嘘泣きをしながら上目遣いで相手を見るという姑息な技を使い←。それにときめいたのかは知らないが、周りの人達は頬を軽く染めていて←。ヤクザにもそれが利いていてボーッとしていた。そんなヤクザの隙をついてヤクザの目に向け光魔法を出し目を眩ませ、「親父さん、美味しかったわ。また来るわね」と、いつの間に食べ終わったのか、空の皿の上に二人分の代金(ヘルガのお金←)が置いてあり、ヤクザとヘルガを風魔法で街の外、森の中の少し拓けた場所へと連れ)
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