potat 2014-10-13 22:44:51 |
通報 |
>亜紀お嬢様
亜紀お嬢様は英語の話術に長けているようですね
(そういってティーセット一式 とお茶菓子を乗せたカートを
読書の邪魔にならないように音を立てないほど丁寧になおかつスムーズに
押しながらお嬢様の隣にたつや上記を述べた後
「読書の合間にティータイムを嗜むのも乙なものでございますので」と告げ)
(/ばれてましたかw ではこっちは精一杯 おもてなしをできるように
楽しんで頂けるように頑張りますねwこれからもよろしくお願いしますw)
>白夜さん
お兄ちゃん・・よく眠れたよ
お兄ちゃんの夢を見・・・
おにいちゃん・・なんでここにいるの?
(優しい口調に安心したのか微笑みながら上記を述べ夢について教えようとして他界している兄が目の前にいることに不思議に思い首をかしげ)
>白夜さん
(本の世界に入り込んでいたため話しかけられてビクッと肩を揺らし。「い、いきなり話しかけないでと言ったでしょうっ」と)
(/そりゃあ、あれだけ向こうで名前間違いしてればバレますよ笑。
改めてよろしくお願いします*)
>零お嬢様
零が想ってくれてる限り俺は そばにいるよ
(相手が自分に兄と勘違いするお嬢様のために
兄を演じ上記を伝えると優しい眼差しで零お嬢様を見つめ)
>亜紀お嬢様
も・・・申し訳ありません・・お嬢様のためにと思ってお紅茶等をご用意させて
いただいたもので・・本当に申し訳ありません・・
(相手がビクッとした後怒りを感じ・・慌てて90度ほど腰を曲げ謝罪をいい)
(/確かにw自分で へまやって知らしていたんだったねw)
>白夜
.......次は気を付けてよ
(相手の姿を見て、よくそこまで腰曲げられるな、と変なところで感心しながらも、上記述べると「次やったら、どうなるのかしらね」とつけたし)
(/ですよー笑)
>亜紀お嬢様
ありがとうございます!(許しを得ると嬉しそうに また90度で感謝を述べ
「そうですね・・お嬢様が欲しいもの3つまで なんでもプレゼントしますw」
と相手の 後の言葉に そう答え)
(/なんか 本体同士も 執事とお嬢様みたいですねw)
>白夜
そうね...
(相手の言葉に少し考えると、「特に欲しいものはないわ」と。音楽と本があれば充分であり)
(/でも微妙に敬語とタメ口が混ざっている...のは気のせい?)
>青葉 要さま
(/申し訳ありません・・返事が遅れてしまいまして・・もちろん!大大大歓迎ですw
頑張って お嬢様が楽しめるように 尽くさせていただきますね!
あと 白夜の一人称「俺 僕 ぼく 私など」
また お嬢様に対する呼び方「「~お嬢様 ~さま ~姉さまなど」
ご要望がございましたら 仰ってくださいwそれと お嬢様同士のご接触は遠慮くださいね
それでは おまちしておりますw)
>亜紀お嬢様
そうですか・・お嬢様のお望みなら僕に出来る限り何でも致します!
(「欲しいものがない」と言われ ならばと自然に出てきた言葉をそのまま伝え)
(/申し訳ありません お嬢様!今後 気をつけますので お許しください(ぺこり))
>白夜さん
えへへ、おにいちゃんおなかすいた?
(相手の発言に少し驚くがとてもうれしそうに微笑み上記を首をかしげながら尋ね)
((すみません寝ます。))
>零お嬢様
う~ん・・零は?おなかすいてるの?
(相手の質問に う~んと 唸りそして逆に お嬢様に尋ね)
(/はい!お疲れ様 おやすみなさいw)
>白夜
なら...出てってくれる?
(上記述べると、「今まで一人になれてたのに、白夜がいると一人が怖くなる」とつけたし。両親は働いていていないし、一人っ子。なれている孤独が嫌になってしまいそうで)
(/どうしようかねぇ^^←。柚穂も亜紀も、名前で言うことにする)
>零お嬢様
そうか・・零 ゆっくりお休み
だけど 次に目を開けた時 俺じゃなくて執事を頼ってやってくれ
(再び 眠そうに寝ころぶお嬢様にそっと上記をお願いし)
>亜紀お嬢様
それは大変申し訳ありません・・僕の行為で不快な思いをさせてしまいまして
・・かしこまりました・・では御用の際にはいつでもお呼びくださいませお嬢様
(お嬢様の言葉を聞き 哀しそうな表情になるが必死で取り繕い
深く丁寧に腰を曲げ頭を下げ謝罪をし、望みをかなえるように部屋をあとにし)
(/名前にする・・とはどういうことですか?w)
>白夜
(相手が出ていくと、此処はこんなに広かったんだ、とあたりを見回し。1人で過ごすには勿体ないと思いながらも、再び読書に入り)
(/呼び方。あっちも返してー、の方がわかりやすいんかな?亜紀待たせてる、って言うのも...あ、来月21日~来れないです。8月も亀レスになると思われます)
>白夜さん
わかった・・お兄ちゃん
おやすみ
(相手のお願いに素直に聞くとにこりと微笑みながら上記を述べ安心したのか眠ってしまい)
>亜紀お嬢様
どうしたもんかなぁ~
(部屋から出て ふぅとため息つくと「執事も難しいな」と小さくつぶやき)
(/そうですねwその方が分かりやすいですねwもちろん名前はNGですよw
あと了解ですw 主もこれからすごく忙しくなるので返すのが遅くなるかも
知れないので その旨でお願いしますねwごいつ必ず返事書きますので安心してくださいw)
>零お嬢様
ゆっくり おやすみ・・・零またね
(愁いを帯びた瞳で目をつぶるお嬢様を見つめ囁くように上記を述べ)
(/返事が遅くなってもうしわないです・・これからすごく忙しくなるので返すのが遅くなるかも
しれません・・ですが返せるときは必ず返事書きますので安心してくださいw放置はしません)
>白夜さん
・・・・おはようございます(すやすやと眠り朝日の眩しさに目を覚まし起き上がると兄の姿はないことに気づきあれは夢だったのかと思いつつ相手に声をかけ)
((大丈夫ですよ。))
>零お嬢様
おはようございます 零お嬢様・・何か夢でも見られました?
(少し戸惑う相手に にっこり表情を浮かべ白々しくも上記を尋ね)
(/ありがとうございます!)
>白夜さん
兄の夢を見たんです。嬉しかったな
(相手に尋ねられ上記を述べながら微笑むと「今日は休みなのでまだ寝ていたい」と呟くと掛け布団にもぐり)
((行けなくてすみませんでした。))
>白夜
(本の世界に入り込んでいると電話が鳴り。仲の良い人からの誘いの電話であり、何時もと違い、自然に笑みが溢れていて)
(/部活のコンクールが近いので、7月はもう来れなくなる可能性大です)
>all
皆さん申し訳ありません
7月8月は主本体の諸事情で来れる状況ではありませんでした汗
また再開したいと思います。来れる時間が遅くなると思いますが
どうか、来て頂けると有り難いです。・゜・(ノД`)・゜・。
勝手な事ばかり言って申し訳ありません。これからまたよろしくお願いします!!
みなさん!お久しぶりです!
僕は執事の白夜と申します!以後お見知り置きを!
ここでは、いらっしゃいました、女性をお嬢様とし、
僕がご奉仕させていただくトピックでございます!
普段甘えられない方、勉強やお仕事にお疲れの方!
どうぞ!遠慮なくいらしてください!
僕が癒して差し上げますので!
みなさん!おはようございます(^ν^)
お嬢様大募集中でございます!
女性であればどなた様でも構いません!是非我がトピックへ
>No.507さん
はい!是非ご参加ください!
簡単に名前、職業、年齢等のPFを書いてください(^ν^)
どう呼ばれたいかとかもお願いします!
名前:宮野 麗 -みやの うらら-
職業:カフェ店員
年齢:21
呼び方:うらら
(/507です。こんな感じでよろしいでしょうか?)
うらら様ですね
参加していただきたいのですが
、性格と、身長、普段の服装とか
あと、執事なので呼び捨てはできないので、
うららの後に、様がいいか、お嬢様がいいか
他に何か要望がございましたらおっしゃってくださいね!
それを教えていただけたらすぐにメンバーに加えますので!
お手数ですがお願いします
(/遅くなってしまい申し訳ありません!追記になります。)
性格:いつも笑っていられるようなポジティブな性格だが、甘えられる事が多かったため、甘えなれてなくぎこちない所がある。
身長:162
普段の服装:紺色の長袖ワンピースに白い薄手の上着、ローファーを履き焦げ茶のバックをもっている。
呼び方:うららさまorうららお嬢様(/どちらを選ぶかは、主様にお任せ致します)
>うららお嬢様
【追記ありがとうございます!こちらも返事が遅れてしまい申し訳ありません
うららお嬢様と呼ばせていただきますね!それでは、下に文を書きますので、
絡んで下さい!これからよろしくお願いします!】
今日も肌が少しピリッとする冷たい風が吹くけど、これこそ冬って感じですね
(年末も近い、真冬の朝、門の内側にて独り言を言いながら、掃除に励み)
(/此方こそよろしくお願いいたします!)
>>白夜さん
あら、白夜さん。こんな時間からお疲れ様。興は良い朝よね。
(フラフラしていると相手を見かけ、掃除をする相手の側へといき、微笑んで言葉をかける。)
>うららお嬢様
おや!これはこれは、うららお嬢様ではありませんか!
おはようございます!!
(ふと声を掛けられ振り向くと目の前のお嬢様に最高の笑顔をつけた顔で
上記を述べ、さらに「早起きは三文の徳とはよく言ったものですね!」
とさらっと述べ)
【執事として至らぬところもありましょうがよろしくお願いします!
それと、白夜のプロフ載せますね!】
>all
白夜のプロフ
名前 白夜
年齢 22
容姿 髪 ご想像にお任せ
身長:172cm
性格 おとなしく 真面目で照れ屋、ガラスのハートの持ち主
>>白夜さん
そうよ、私がうらら。貴方は白夜さん。それ以外にはないよ。
(『うららお嬢様ではありませんか!』その言葉に小首を傾げながらそういって。その後の発言にクスリと笑うと「確かに、良いことね。三文ではなくて四文なら良いのにね」なんて言って)
>うららお嬢様
申し訳ありません!喜びのあまり不快にさせてしまったようですね
(小首を傾げる相手の態度に慌てて、頭を下げ謝罪の述べ
「確かにそうですね!僕は一文でも全然かまいません」と笑顔でまるで、うららお嬢様
と話すのが嬉しいかのように述べ)
>>白夜さん
あら、此方こそごめんなさい。だから頭を下げないで。
(謝る相手を見て慌てて近くへと行ってニッコリ笑う。
「なら、四文にして、二人で分けて二文にしましょう」と嬉しそうな相手を見れば此方も嬉しそうにして)
(/遅れて申し訳ありません!)
>うららお嬢様
ありがとうございます!では、風邪を引かれると行けませんので
お屋敷の中へどうぞ
(相手の励ましに柔らかな笑みを向け、相手の発言に対し「それでは、お嬢様と対等になってしまいます
ので、1と3で分けましょ!」と述べた後大きくて立派なお屋敷の
大きな扉を空け入りやすいように扉に重なる感じで立ち上記を述べ)
【いえいえ!気にしないでください!私自身も遅くなることもありますのでね!】
>>白夜さん
…やっぱりさっきのは忘れてちょうだい。はやく暖まりましょう。
(自分と相手が対等ではないと思われている事に少し疑問を持ったため、「私はお嬢様と執事という見方より、同じ屋敷に住む者同士、そうね…家族みたいに思えたら良いと思えたら素敵でしょ?」と発言する。そして屋敷の扉を抜ける時に上記をボソッと呟く)
(/ありがとうございます!)
>うららお嬢様
そうですね!
それでは我が屋敷へようこそ!
(相手の言葉ににこりと笑い外とはまるで世界が違うかのような
豪華な玄関とそこから繋がる廊下や階段、壁に掛けられた数々の展示物
それぞれが表情を見せるかのような空間に迎え、お嬢様の言葉に対して
「もし、うららお嬢様がそのような関係をお望みとあらば、そのような
形で接してもよろしいですか?」と問いかけ)
今日も寒いなー年が明けてから早くも
2月に入ってもうすぐバレンタインかー
ま!屋敷に1人の僕には関係のない行事だけどー
(お嬢様方がいない大きな屋敷内を1人掃除に勤しみながら
上記を独り言で言い)
トピック検索 |