potat 2014-10-13 22:44:51 |
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う、うん。………(少し顔を赤くして俯いたあと「ふふっ、なんてね」と無邪気な笑顔を見せて)
ドキドキした?(首をかしげて白夜に聞き「それとも。本当にして欲しかった?」と色っぽい笑みを浮かべて)
>うさぎお嬢様
・・・・やりましょうか・・お嬢様・・
(顔を赤くし肯定した後に無邪気な笑顔で色っぽく
お嬢様に若干の笑みを含んだ真顔で息がかかる程に
顔を近づけそう告げ)
>萌乃お嬢様
随分と可愛らしい歌声が聞こえてきたと思えば
これはこれは実に愛らしい女の子でございましたかw
(屋敷の前にて何やら陽気な鼻歌が聞こえ出てみると
そこにいた少女に声をかけ)
>萌乃お嬢様
ん~っと・・割とはじめのころ辺りからでございます!
(にっこり爽やかスマイルで淡々と答え)
なぜ忘れる必要がございますか?
聞き入ってしまうほどの素敵な綺麗な歌声でしたのに
忘れてしまうなんて勿体ないと思いますがw
(忘れろという言葉に首を傾げ尋ね)
>うさぎお嬢様
・・・
(意外にも素直に従うお嬢様を目の当たりにし戸惑うものの
今更止めることが出来ないと思い覚悟を決め
そっと相手の唇に目を閉じ自分の唇を重ね相手を抱きしめ)
(抱き締められ少しビックリするが
自分も白夜の背中に手を回し白夜を
抱き締めて)
。。。白夜。。。好き。。。大好き。
こんな気持ちいままでなかった。。。
(白夜の耳元で話して「もう。この気持ちを押さえられない。どうしたらいいの」と一筋の涙を流し)
>うさぎお嬢様
・・・どうすればですか・・さぁ僕にもわかりません・・
(そう言ってもう一度今度は強く抱きしめ強引に唇を重ね・その瞬間
背後のプリクラから呑気な声で「ハイ!ポ~ズ!!」という声とともに
シャッター音が響き)
>萌乃お嬢様
ほう!萌乃・・でございますか・・先ほどの歌声に似つかわしい
可愛らしいお名前でございますw
僕はこの屋敷の主でありお嬢様方をおもてなしをさせていただいています
白い夜と書いて「白夜」と申します!以後お見知りおきを
(「お嬢様に先に名乗らせるとは申し訳ありません」と言った後
蒸気を述べ深々とお辞儀をし)
んっ、(さっきとは違い強引にキスを
する白夜に少しビックリして驚くけど
目を閉じて受け入れて)
(雰囲気が良いところにプリクラからの声に驚き我にかえり顔が赤くなり)
>萌乃お嬢様
そういうわけには参りませんよ!あくまで「執事とお嬢様」という
設定のございますので!お嬢様は僕にどう呼ばれたいですか?
僕の一人称は「僕」でよろしいですか?希望党がございましたら
お申し付けくださいませ!そういたしましたら今後はそのように致しますので!
(自分の羽織っていたコートを脱ぎ相手にかけてやりそして上記を語り尋ね)
>うさぎお嬢様
・・ふふ・・お嬢様の唇とても柔らくていい香りが
して・・うさぎお嬢様・・機械に証拠写真取られちゃいましたね・・
(唇をそっと離し、しかし抱きしめたまま囁くように以上気を述べ
「怒りました?」と尋ね)
特に希望はないわ。白夜さんが呼びやすい呼び方にして?
(何かを思いだし、あ、と呟き)
そうだった。親から執事のコト、聞いていたの。
だから、挨拶がわりみたいなものだけど...
(遠慮がちにクッキーを取りだし)
>萌乃お嬢様
かしこまりました!では・・終え乃お嬢様とシンプルに呼ばせていただきますね?
(右片手を胸の前で垂直になるように添えもう片手は身体の側面にピッタリと
付け90℃のお辞儀をし了承を伝え)
お嬢様の母上様 父上様が・・でございますか?
執事とは日本国に関しましてはあまり知られておりませんので・・珍しいですね!
(相手の言葉ににっこりと返事をし「それで差支えが無ければ・・
どのような事をお聞きになられたのでございますか?」と付け加え)
>うさぎお嬢様
ねぇお嬢様・・お屋敷に戻りましょうか!
よろしければ今日はお屋敷に止まられてはいかがでしょうか?
(プリクラという狭い空間でキスを二度した後で真っ赤な顔で俯くお嬢様にそう提案し)
終え乃じゃなくて萌乃よ!(むぅ、)
...実は、父上...お父様は、元お母様の執事だったの。
だから、執事の事を知っているのね(ニコ)
どんな人か、って聞いたら、会ってからのお楽しみ みたいな事言われて...(他にも聞いたが、それは言わず)
会った事もないのに、なつかしい気がするの、白夜さん.....(軽くコートを抱き締め、相手を見て)
>ALL~
申し訳ありません・・お嬢様方を長い時間お待たせしてしまいまして・・
言い訳などは見苦しいので致しません・・またお嬢様たちへの
ご奉仕を一生懸命勤しんで参りますので・・
どうがお許しいただけないでしょうか?
>優華お嬢様
【全然大丈夫ですよwキャラリセはしないのでw
ただ再度PF書いてもらっていいですか?その後絡み文を
お願いしますw】
>349さん
申し訳ないのですが・・執事は募集しておりませんので・・
参加の際は お嬢様でお願いします!
わかったわ、許してあげる。そのかわり、前のコメントにレス返してくれないかしら?(相手を見て)
>349さん
(私は主様ではないのであまり強くは言えませんが、もう少しトピを理解してください。主様が執事としてお嬢様を奉仕する、というシステムなので、執事は募集していないと思います。)
(/ありがとうございます!そういえば小惑星アルカナさん戻って来ましたね。
白夜
これはこれで…ん?これ間違ってるじゃない。あの新人君ね…
(その後部屋を紹介してもらい最後に自室に案内してもらって、机の上で書類確認をしており間違いを見つければハァと溜め息を漏らして
~お嬢様方へ~
2度もこんな失礼な事をしてしまうなんて
お嬢様方 申し訳ございません・・
此度は色々と 諸事情がございまして・・
こちら赴くことが出来かねました
その事で 皆様に多大なるご迷惑おかけしました
すぐに返事が出来るかは分かりませんが
ほったらかしにするという事は今後はしないよう
反省して また お嬢様方をお招きしたいと
再開を果たすことをお知らせ致します
ので 以前いらしたお嬢様もよろしければ
また酔って頂ければ光栄に思います
お嬢様の執事ー白夜ーより
>優華お嬢様
(/ありがとうございます こんなひどい事したのに
きてくださったんですねw 感動ですw
気体に添えれるようにやっていきますねwこちらこそ
こんなところでよかったら 大歓迎ですw)
水谷 零
(みずたに れい)
年齢:15歳
学年:中3
容姿:黒髪背中まであるロング ポニーテール 黒縁メガネをかけている 部屋着は普通中学時代のジャージを着ている 執事にもらった服は大事に保管しているが着たことはない。
性格:真面目で優しく明るいだが、精神的に不安定な部分がある。
備考:両親は一般人 両親が他界して祖父が会社の経営者とういうことを知り、
祖父がいる家に引っ越してきた。(本人の意志ではない。)普通の中学から私立のお嬢様学校(中高一貫)に転入してきてまだなれないことばかりで悩んでいる。
((参加希望です。ご検討お願いいたします。))
>水谷 零お嬢様
(/検討するまでもありませんw大歓迎ですよ
このトピでは ロル規定もしていませんし
リセットもしないので 気軽に足をお運びください
それと 白夜が使う一人称(俺 僕 私等) そして 零お嬢様の
呼び方(お嬢様 ~さん ~さま など) ご希望がございましたら
お申し付けくださいw)
((ありがとうございますww執事様の一人称は俺がいいですwwあと・・呼び方はお任せいたしますwwよろしくお願いいたします。絡み文投下いたします。))
・・・・(自室でお勉強をしているが難しい問題ばかりで頭を抱え)
>零お嬢様
(/了解です では俺にふさわしいキャラを頑張りますねw
呼び方に関しましては シンプルで申し訳ないですが
「零お嬢様」で行きますねw)
コンコン(ノックの音)
零お嬢様 お部屋にお入りいたしてもいよろしいですか?
(勉強に励む お嬢様の部屋ののドアをノックすると
ドア越しに上記を尋ね)
>白夜さん
はい
ちょうどよかった
わからない問題があったんです。
(ノックの音と執事の声が聞こえ「ちょうどよかったーこれで問題から逃れられる」と内心思うと上記について述べ)
((ありがとうございますwww))
>零お嬢様
(いえいえ 予め 申しておきますが
零お嬢様と 他のお嬢様はそれぞれ別々に対応しております
いわば 別世界の人間だと思ってください ですので
他のお嬢様方との接触はご遠慮いただきますね)
俺に出来るものなら いくらでもご教授致します お嬢様
(自分の登場にホッとした表情のお嬢様ににっこりとほほ笑み)
・・・とその前に 甘いものでも食べて息抜きしたほうがよろしいかと
思われますが いかがでしょうか?
(微笑みながら「そういえば」という表情を一瞬見せた後
片膝を床に着け お嬢様を見上げるような体勢を取り目を真っ直ぐ見て問い)
>白夜さん
ありがとうございます
甘いもの・・私市販のお菓子持ってます
(お礼を述べると相手の言葉に反応し机の引き出しから市販のお菓子を大量に出し「執事さん市販のお菓子召し上がられたことありますか?」と微笑みながら首をかしげ)
((了解いたしました。))
>零お嬢様
しはん?・・・とはどこのお店ですか?俺はそれ初めて聞きました!!
(市販と聞いてすごく不思議そうで好奇心あふれる表情で
上記を尋ね・・「しはん」とはまた強うそうなお名前ですね」と
勘違いしてる様子を示し)
>白夜さん
ふふ、ほんとうに召し上がったことがないのですね。
(相手の反応にクスクスと笑うとポテトチップスを見せ「これが市販です。」と述べ)
>零お嬢様
はは まだまだ未熟でございますね俺も・・
ぽてとちっぷす?・・これはどのようにしてお召し上がりなるんですか?
(相手の笑いにつられ笑いながら相手が浅し示すものをおうむ返しのようにたずね)
白夜さん
(/わかりました!
はぁー……、お父様は一体何を求めてるのかしら…
(机の上に置いてある沢山の書類や資料に溜め息を一つこぼし、また父から頼まれた新しいゲームの開発に頭を悩ましていて
>白夜さん
私もまだこの生活に慣れてないので
(相手の反応がおもしろいのかクスクス笑い上記を述べるとパーティーわけをしポテトチップスを一枚手にとると口に含み「こうやって食べます」と教え)
>零お嬢様
手でお食べになられるのでございますか!?・・揚げ物のように
見えますが やけどしてしまうのでは?・・
(白夜には 揚げ物にしか見えなくてそれを 素手で手に取るお嬢様を
驚愕の目でみるや・・やけどしては と色々持ちながら 尋ね)
>白夜さん
揚げてありますが冷えているのでやけどしません
(相手の反応にクスクスと笑いながら「一枚いかがです?」と一枚手に取り相手に渡そうとし首をかしげて)
白夜さん
ちょっと考え事よ。新しいのを考えているのだけど……、なかなかお父様のいう斬新なゲームのアイデアが浮かばくて……。
(悩んでいると相手の声がしぱっと顔を上げれば悩み事を言い
>零お嬢様
そうでしたか・・これはとんだ羞恥を晒してしましました・・
お言葉に甘えて いただきますね お嬢様
(相手の返答に よく見れば湯気など上がっていないことに気づき 赤面しながら
上記を述べ しかしやはり 恐る恐る差し出された一枚をもらい口に含み
「なんとも不思議な・・このようなものが市販とういう場所にあるのですか」と感心を見せ)
>優華お嬢様
そうでしたか 素晴らしいですねお嬢様
(輝かしいほどの満面の笑みで「エライ」とほめるような言い方で上記を述べ)
ゲームについてさほど詳しいわけではございませんが調査などした見てはいかがでしょう?
(ん~っと考えた様子をみせるや パンっと手を叩きそう提案し)
>白夜さん
ポテトチップス気にいってくださったんですか?
私嬉しいです
(にこっと微笑み「でもこれ食べてからですよ」と述べ)
>零お嬢様
はい お嬢様がおススメなさったんですから
俺が気に入らないわけがございません
(にっこり笑顔に同じ表情で返し「後でポテトチップスお店ごと購入しましたら
お嬢様にあげます」と言い)
お嬢様 息抜きになりましたでしょうか?(ふと尋ね)
>白夜さん
お店ごと・・購入?!
(相手の発言に驚き「そんなことなさらなくても大丈夫です。食べ物を大切にしましょう?」と述べ)
息抜きになりました(にこっと微笑み)
>零お嬢様
そう・・ですか?ご遠慮など不要でございますよ?
(あまりに驚くお嬢様に キョトンとした顔で上記を述べ)
それでは お勉強を再開致しましょう・・どこが分からないんでしたっけ?
(息抜きできたと聞いて ティーカップに紅茶を注ぎお嬢様の前に置くやそう尋ね)
>白夜さん
そ、そうですか。
(きょとんとした相手を苦笑で見ると内心「大金持ちが考えることはすごいな」と思い)
数学です・・私ほんとに数学ダメで
(ティーカップに紅茶を注いでもらいお礼を伝え相手の質問に答え)
>零お嬢様
数学でございますか・・どの問題をお教えしましょう?
(「欲しいものがございましたら 遠慮なさらず言ってくださいね
俺はあなたの執事ですから」とほほ笑みながらそう伝えると 話を切り替え
上記を尋ね)
>白夜さん
二条の方程式計算です。高校受験したいと思い勉強していますが数学だけ全然わからなくて
(教科書を相手に見せると上記を述べ)
ほしいもの・・今のところないです。
(相手の発言に少しだけ考え上記を述べると「白夜さん私の執事さん・・ごめんなさいまだ私ここに来て2日しかたってないからまだなれなくて」と苦笑しながら述べ)
>零お嬢様
二条方程式・・・二次方程式ではなくてですね?
(言い間違いに気づき本人に気づかせようとワザと尋ねてみて)
お嬢様が合わせる必要は ありませんよ
合わせるのは執事である俺の方ですよ
(困った様子を見せる相手に申し訳なさを感じたため 元気を出させるように
爽やかな笑みを表情に上記を述べ)
>白夜さん
間違えました。
すみません。あははっ
(間違えに気づき爆笑し)
ありがとうございます。
新しいお家になれるよう頑張ります。
(相手の発言に元気をもらったのかにこっと微笑みチョコレートとポテトチップスを一緒に含み「白夜さんポテトチップスとチョコレート一緒に召し上がられるとおいしいですよ」と述べ)
>零お嬢様
お気になさらないでくださいお嬢様! ではひとつ数式を上げてみていただけますか?
(相手が爆笑するの釣られ クスクスと笑いながら上記を尋ね)
では GODIVAのチョコをお持ち致しましょう
(いうが早いか お嬢様からソレを聞いて「早速」とばかりに
どこかへ連絡をしたかと思うと一旦 部屋からでるやチョコレートの箱を持って
部屋に戻り上記を述べ)
>白夜さん
x2+6x+9= です。
(問題を見せて「私本当に数学がダメで」と述べ)
ご、ゴディバ?!
(相手の発言に驚き素早く相手がゴディバの箱を持ってきてあまりにも早すぎで再び驚き)
白夜君
これが私の仕事よ、会社を背負ってるものこれくらいしないでどうしますのよ。
(褒められる事に慣れていないため頬を少し赤くして照れ、また照れ隠しなのかコホンと咳をし
「そうねぇ…調査ねぇ。………ねぇ白夜はどんな恋をしたくて?教えて下さらない?」
暫く考えた後相手に恋愛について聞き
>零お嬢様
・・・その問題は一次方程式ですよw
(問題がおかしくて・・一瞬間をあけるが上記を告げ
「そもそも一次方程式と二次方程式の 違いはわかりますか?」と
尋ね)
チョコレートは勉強できるまでお預けですねw
(にっこりしながら持ってた箱を部屋の冷蔵庫へ入れそう言い)
>優華お嬢様
恋・・ですか?そうですね・・
僕は・・静かに自然のままにしたいです・・
・・・申し訳ありません 恋愛感情を抱いたことがないものでして
よく分からないんです・・
(ふと振られた質問に率直で答えたものの 答えになってないことに
気付き 申し訳なさそうな顔で謝罪をし)
>零お嬢様
簡単ですよw一時方程式の 一般的な問題は
例えば 2x=4 使われている文字が一つだけ
この場合だとxの数字が分かれば答えが出ますよね?
二次方程式だと 2x+4y=12
xとy と文字2個使われていますよね?
つまり 文字がいったい数字のなんなのかが分かれば 答えが出るのです!
ここまでは 大丈夫でしょうか?
(まず 概念から教えることを決意し 上記を語りそして問いかけ)
>零お嬢様
問題が悪かったね・・
2y=4x+6まず やってみていただけますか?
(さきほど出した問題では分かりにくいとわかって 出しなおしてそう誘導し)
大丈夫ですよ 俺が付いてますから
(目を合わせ涙を指で拭ってあげるとにっこりとそう言い)
>白夜さん
頑張ります・・
解き方忘れちゃった
(相手に出された問題を見真っ青になり上記を述べ)
私・・頑張ります。
(涙を指で拭ってもらい涙目のままだが相手を見つめて上記を述べ)
>零お嬢様
いいですか・・まずこの数式を覚えてくださいね
この場合全部に共通する部分があります
それはすべて2の倍数という事です
方程式の場合は× ÷は式全体に影響を与えるんです
つまり2yを2で割りたかったら式全体を2で割ることが必要です
2y=4x+6 から2を割るとy=2x+3になります
これでyがなんなのか分かりましたねw
(目の前で解きながら いったん説明を止め わかるかどうか促し)
>all~
皆様のおかげで コメント数400に達しました!
たびたび 留守にし 大変 失礼な行為を
してしまったにもかかわらず
着てくださった方々今まで ッ参加sて下さった
みなさんに 感謝を申し上げます!
>白夜さん
・・・・
(相手がすらすらと解いていく姿を見て「すごい」と呟き だが数字だらけなのでだんだん混乱し始め涙目になってきて)
>零お嬢様
・・・辛いですか?・・今日はこの辺でやめますか?
(さきほどから 涙目になり瞳を潤ませる彼女を目の当たりにし
手を止め 心配そうな弱々しい声でそう尋ね)
白夜
なるほどありがとう。……自然な恋ねぇ。……自然な恋…自然な恋…はっ!
(相手の意見を聞き礼を述べて、相手の意見を参考にし呟いていると良いアイデアが浮かび上がりノートに書き
>優華お嬢様
参考になったようでなによりでございますw
その調子でございます!
(自分の意見により何かをひらめいたかのようにノートになにやら
書き込む お嬢様を励まし)
白夜
ありがとう白夜、これならお父様も認めて下さる内容よ…。
(思いついたアイデアを全て書きまたそれをまとめて、相手にふんわりと笑みを浮かべてお礼を言い
しかし…庶民は何故恋愛ゲームとやらにハマるのかしら?私には分からないわ
(とまとめたアイデアを眺めながら言い
>優華お嬢様
僕にもよくわかりませんが・・ご自身の作品にかんして
は自信を持っていただかないとですよ!
(相手の意見に同意するものの 自身の作品に対して理解が
少ないと感じ 少し真面目な表情でそう告げ)
>零お嬢様
(/ごめんなさい 今日はもう寝るので落ちますね
また開いたコメント返します これからもよろしくお願いしますw)
>零お嬢様
いえいえ 大丈夫です!何事も無理をすると手につかなくなりますからね
俺ははお嬢様には やりたいことをやって頂きたいのでございますw
(落ち込み俯くお嬢様の顎にそっと手を添え顔を上げさせると目を合わせ
上記の内容を優しい声で優しい口調を述べ)
>優華お嬢様
はい ですから これから僕と恋をしてみませんか?
お嬢様が手掛けた作品を理解できる参考にでもなればいいのですが
(驚くお嬢様に にっこり顔をして そう提案し)
白夜さん
え!?恋!?…………コホン、恋愛というものは男女がお互いを愛し合い愛され合うもので……参考なら…………恋愛小説とやらがありますし……内容はおそらく社員達がやってくれますわ……えぇ…多分ですが…。
(相手の提案にとても驚き持っていた紙を落とすほど動揺し顔を赤らめて、少し落ち着かせる為にコホンと咳を一つするがまだ動揺しているのかつらつらと早口で言い
>優華お嬢様
申し訳ありません 身の程をしらず失礼な提案をしてしまいましたね
ダメなら 仕方ありませんね
(相手の反応にかなり ビクッ!!っとするが 嫌がってるととらえ
苦笑を交えた笑みで上記を述べるや 部屋を出ようとし)
白夜さん
待って!……別に嫌がってるわけじゃなくってよ?ただ吃驚しただけで、私も恋愛というものは一度でもいいから体験したいもので……えーっとこういう時ってアレですよね?確か……私と付き合ってくれませんか…?
(相手が出て行くのを止めようと腕を握って止め、また目線を左右に泳がせながら大胆な発言をし、「……って私何を言ってるのかしら……、此方こそすみませんですわ…変なことを口走ってしまい……」何秒かして我にかえると顔を真っ赤にして手を離し謝って
>優華お嬢様
・・よろしいのですか?お嬢様・・
僕なんかで・・・
(部屋を出ようとした自分の腕を掴み止めさらに 告白を受け
後半の言葉は耳に届かずに 戸惑うような目で再度確認を促し)
>優華お嬢様
そうですか・・少し失礼します
(相手が目を合わせたのに合わせ自分も見つめると一言断り
ぎゅっと お嬢様を抱きしめ「今から僕は優華お嬢様の恋人でございます。」
と耳元で囁き)
白夜さん
ひゃっ!……えぇよろしくお願いしますわ、白夜。
(抱きしめられ耳元に囁かれれば少し吃驚するが、自分も腕を相手の後ろに回して言い
>優華お嬢様
はい お嬢様は恋人である僕にしてほしい事は包み隠さず
言ってください よろしいですか?
(さきほどの弱々しい態度とは思えないほど紳士でなおかつ誠実な
口調で抱きしめながらそう言うと「お嬢様を放したくないですね」と
本心交えつつの笑わせようと言ってっ見て)
白夜
わかった、白夜も私に何かして欲しかったら言って?
(いつも口調を崩し素の口調で言い
「ふふっ白夜って案外男らしいのね。」
小さく笑って相手に少し失礼なことを言い
>優華お嬢様
でしたら僕がお嬢様にお願いが一つ
何があっても僕を頼ってください!それがお嬢様にしてほしいことです
(逆に相手に言われ考えるがすぐさま思い付き上記をお願いし
お嬢様の失礼な発言にからかうように「お嬢様が望むなら
このまま キスだってしますよ」と囁き)
白夜
わかった…うん、白夜を頼るよ。
(こくりと頷いて約束し
「そ…それは遠慮しときます…わ」
流石に心の準備をしていないので焦りながら断り
>優華お嬢様
実に可愛らしい反応でございますねw
(キスに対する相手の反応に思わずクスクスと笑みを漏らし
抱きしめを解放すると向かい合って目を見てにこやかに笑いかけ
「僕の事はお嬢様の好きにしてくださいね」と付け加え)
白夜
なっ……可愛くないわよ…
(また顔を赤らめて否定し
「うん…なら白夜も私を好きにして良いよ、恋人同士は……幸せや悲しみを半分にして分かち合う。そうでしょう?」
クスリと笑って言い
>主様
((寝落ちしてしまいすみません。今日もお相手よろしくお願いいたします。))
>白夜さん
ありがとうございます。
(相手に見つめられ照れながらお礼を伝え、相手に優しい言葉をかけられたことがないため戸惑い寝る気もないのに「わ、私お風呂今日入らないです。もう眠いです」と述べ)
>優華お嬢様
僕の前では 褒め言葉を否定しないでください!
僕が可愛いと言ったら可愛いんですよ 優華お嬢様w
(顔を赤くし否定するお嬢様の「好きにしていい」という
言葉に甘え人差し指をお嬢様の唇に触れる寸前で止めウインクして上記を述べ)
>零お嬢様
どうしたしまして お嬢様w
(にっこりとお礼に対する返事をした後「お嬢様
お風呂には入って頂かないといけませんよ お嬢様の疲れが癒されるよう
おまじないを施しておいででございます」とそう促し)
(/気にしないでwそんなことで怒ったり絶対にありませんからね
こちらこそ 自分でよろしければお願いします(≧ー≦)v )
>零お嬢様
かしこまりました・・お風呂の用意はもう整えてありますので
もちろん脱衣所には 冷蔵庫も完備されており お風呂上がりの一服を
ご堪能くださいw
(素直に聞いてもらい嬉しそうな顔で 説明をしてから「では失礼します」と
部屋を後にし)
>白夜さん
ありがとうございます。
(相手の説明を聞きお礼を伝え相手が退出したのを確認しお風呂場に向かい1時間ぐらい浴室にいて・・再び戻ると珈琲牛乳を飲み)
白夜
う…わ、わかった。
(まだ否定をしたいと思ってるがそこは素直になり、人差し指が唇に触れそうで触れないので少しくすぐった思いをしていて
>零お嬢様
ふぅ~ 人に勉強を教えるなんて初めてだな・・
マジで緊張したなぁ
にしても今夜は静かだな
(零お嬢様がお風呂に入ってる間 自室のバルコニー設けられたテラスにて
紅茶を飲みながらお嬢様が上がる時間を忘れて黄昏ながら 独り言をつぶやき)
>優華お嬢様
それでよろしいのですwすごく素敵でございますよお嬢様!
(照れながら素直にいう事を聞くお嬢様に向けた手を相手の頭に乗せ
撫でながら 嬉しそうに話し)
白夜
う…なんか子供扱いぃー
(頭を撫でる相手にムスッとし
「あぁ…今から会社に向かいお父様に渡すのだけど、車出してくれないかしら?」
と相手に聞き
>優華お嬢様
子供扱いとは とんでもありません!恋人扱いですよw
(ムスッとする相手に 恥じる様子もなく率直に相手を持ち上げ)
かしこまりましたお嬢様!
(言われてすぐにお嬢様と共に奥が見えないほどかなり広く
それぞれの駐車スペースに フェラーリやらベンツやら 超高級な外車など
様々な車がびっしり 並べられたガレージに着くや「これにしましょうか」と
1つのフェラーリの助手席にお嬢様を座らせ ガレージから外へでて)
>白夜さん
珈琲牛乳っておいしいな
よくお父さんとお母さんと3人で銭湯で飲んでたっけ・・
(珈琲牛乳を飲みながら過去のことを思い出し上記について呟けば瓶を見つめると少し涙目になり)
白夜
……そうかしら?
(信じられないのかじーっと相手を見ていて
「ありがとう白夜。えぇーっと深田会社に向かってくれるかしら?」
いつもの口調に戻り仕事モードへ、相手に会社を伝えればお願いし
>零お嬢様
そろそろ・・・お嬢様がお風呂からあがる頃かな・・
行かなくちゃな・・
(珍しく気おくれする自分に喝を入れ 出向かう準備をしお嬢様が出られるのを待ち)
>優華お嬢様
残念ですねw信じていただけないのですね
(相手の視線に「困ったなぁ」と思いながら上記を笑顔で
「かしこまりました」と車で会社へと走るりしばらくして目的地に到着し)
白夜
いや…信じてないわけではないわよ?ただ…ちょっとだけ疑ってただけで…
(と早口でもごもごと言い訳し
「ありがとう、白夜は…付いて来る?」
お礼を言い、また少一時間ほど会議やらなんやらとあるので相手に付いて来るか聞き
>優華お嬢様
意味が同じのような気が・・まぁいいでしょw
ついて行ってよろしいのですか?お嬢様
(早口で発せられた言葉に軽くツッコミを入れ そしてついてくる?という質問に質問で返し)
>零お嬢様
(/はい!お疲れ様です!今日もすごく楽しかったですw明日からまたよろしくねw
おやすみなさい)
白夜
…い、意味は微妙に違うわよ!
小一時間ほどほったらかしというのも私が嫌だから一緒なら良いかなと思ったのよ。
(軽くツッコミを入れられ慌てて、社内には色々と娯楽室があるので私が居ないときはそこで休んでいてもらおうと思っていて
>優華お嬢様
大丈夫です!承知しております(にっこり)
かしこまりましたお嬢様 それではコレを
(内ポケットから 番号が乗ってる紙を渡し「僕の
番号でございます・・会議が終わりましたら
お知らせいただいてもよろしいですか?」と要件を伝え)
では失礼致します(深くお辞儀をし上品にその場を後にし)
>白夜さん
((庶民なお嬢様ですがよろしくお願いいたします。))
ちょうどよかったです。
(相手にお湯加減を訊かれ微笑みながら上記を述べ自室に向かい)
>零お嬢様
(/とんでもないですwこちらこそ執事として至らない部分
多々ありますので 楽しんで頂けているならそれで十分です)
恐縮でございます・・気に入って頂けたならそれで満足でございます!
俺は・・どうしましょ?席を外した方がよろしいですか?
(相手のほめ言葉に目を細めにこりと微笑むや 自室に向かうお嬢様に尋ねてみて)
>白夜さん
((完璧な執事さんです!))
どちらでも大丈夫です。
(相手に訊かれてにこりと微笑むと上記を述べ自室に到着し入り)
>零お嬢様
(/照れますなぁ~(//ω//)・・ありがとw
これからもがんばりますねw)
では・・俺も自分の部屋に戻りますね 何かあればいつでもお呼びくださいw
(お風呂上がりだし 一人の方が落ち着くだろうと想い上記を述べ)
>白夜さん
わかりました。ありがとうごいざいます。
(相手の心遣いにお礼を述べドアを閉めるとベッドにダイブしぬいぐるみを抱きしめ)
>零お嬢様
ごゆっくり~
(そういって 相手の姿が完全に見えなくなるまでお辞儀をし
完全に部屋に入ったのを確認すると 再び自室のバルコニーで夜空を眺め)
>零お嬢様
おや・・・これは・・
(屋敷の掃除をしてると・・上になにもかぶらず眠るお嬢様に
布団をかぶせてあげて)
(/n今日は寝ますねwおやすみなさいw)
((今日もよろしくお願いいたします。))
>白夜さん
・・・・・(かけぶとんをかけられ気持ち良さそうにぬいぐるみを抱きしめながら寝ている)
((今日もよろしくお願いいたします。))
>白夜さん
・・・・・(かけぶとんをかけられ気持ち良さそうにぬいぐるみを抱きしめながら寝ている)
>零お嬢様
(/こちらこそwよろしくね!楽しい時間をお過ごしくださいv(^ー^)v)
随分と可愛らしい寝顔だな お嬢様・・
幸せそうだな
(ふと お嬢様の寝てるベッドのそばの椅子に腰かけ
微笑ましい気持ちで眼差しで寝顔を見つめ 起こさぬよう
小さな声で上記をつぶやき「どのような夢をご覧に?」と
意識のない相手に 問いかけ)
白夜さん>
((ありがとうございます。))
・・・(強くぬいぐるみをだきしめ相手に話しかけられ他界した兄の夢を見ていて無意識だが相手の腕をゆっくり掴むと「おにいちゃん・・逝かないで」と泣きながら述べ)
>白夜さん
・・・(強くぬいぐるみをだきしめ相手に話しかけられ他界した兄の夢を見ていて無意識だが相手の腕をゆっくり掴むと「おにいちゃん・・逝かないで」と泣きながら述べ)
>零お嬢様
(/零お嬢様は あなただったんですか!意外ですw実は あのトピ主も
自分なんです!・・2つも参加してくれてるなんて嬉しいですwwありがとうございます!!)
・・!?・・よほど辛い事があったのか・・
(突然 腕を掴まれ ふり向くと更に涙に驚くが無理に腕をはがさず
ベッドの脇に座り もう片方の手で起こさぬように頭をポンポンと
慰めるように 撫でたり涙をぬぐったり を繰り返し)
名前:一条 亜紀 Ichijo Aki
性別:女
年齢:16歳(高1)
性格:落ち着いていて冷静に物事を判断できるが、かなりのビビリでいきなり話しかけられたりするとすごく反応する。人前で涙を流すのは恥ずかしいと思うタイプで、絶対に本心を明かすまいと心を閉ざしている。
容姿:金髪と茶髪の中間の色の髪は腰あたりまで伸ばしており、手入れをしているためサラサラ。服にはこだわりがあり、衣服専用の部屋があるほど。
備考:両親は仕事で忙しくほとんど家にいなかったため、小さい頃から遊び相手は祖母であったが祖母も4年前に他界。1人でいるのが好きなたため、なんでも話せる"友達"はできた試しがない
(/柚穂並みに面倒なキャラですが参加希望です)
>亜紀お嬢様
(/もう2人揃って・・・めっちゃ嬉しいんですけどw
当然 歓迎です!こっちはこっちのキャラで攻略しますよw
まぁここではお嬢様に尽くすんだけどw
じゃあ 白夜が使う一人称(俺 僕 ぼく 私 など)
あとお嬢様の呼び方(~お嬢様 ~さま など)の希望が
ありましたら 仰ってください それに従いますのでw
それから ここでは各お嬢様ごとに 分けているのでお嬢様同士での
会話は ありえない状況なので禁止でお願いしますねw)
>主様
(/実は雪音だったとき、参加してたんですよ笑。名前は違いましたけどね。あ、呼び方はそのまま亜紀お嬢様、一人称は僕でお願いします)
>亜紀お嬢様
(/そうだったんですか?・・あんなに勝手に開けたのにまた来てくれるなんて
感動ですねw・・ありがとうございます!・・・これからまた 執事として
主として 至らぬところが 多々ありますが楽しんで頂けるように
頑張りますので よろしくお願いしますw・・では絡み文をどうぞ~)
>白夜さん
((気づいてましたwwwこれからもよろしくお願いいたしますww))
・・・・・(相手に涙を拭われ撫で受けをし相手の腕を掴んだまま気持ち良さそうに寝ている)
>零お嬢様
ふぅ~ しょうがないですね・・
(ずっと腕を掴むお嬢様に戸惑いながらもはがすわけにはいかないので
ほぼ添い寝のような体勢でそ~っとそ~っと頭をなで続け)
(/似てるもんね・・真 と 白夜の首肯がね・
こちらこそ どちらとも よろしくお願いしますw)
>白夜さん
おにいちゃん・・おはよ
(目が覚め瞼を開けると相手が添い寝をしていてそれに気づいたが寝ぼけているので他界した兄と間違え)
>白夜さん
(ソファーに座り、お気に入りの本を読んでいて。英語で書かれているため、苦手な人だったら拒否するようなものだが、普通に読み進めていき)
(/だからあっちで執事さんって言ったんですよ笑笑。あ、追加設定で幼稚園の時ははアメリカに住んでました。←)
>零お嬢様
おはよう 零・・よく眠れたか?
(寝言をきいてたので 兄と勘違いしてることに気付くがお嬢様が
気づくまで兄として接してあげようと上記の口調でやさしく問いかけ)
名前 青葉 要(aoba kaname
年齢 16
容姿 真っ黒な肩につく程の長さの黒髪。艶のあるストレート、前髪はぱっつん。いつも黒いパーカーに黒いスカート。身長は153cmで黒タイツ着用。
性格 結構難のある性格で、口が悪く男っぽい性格。
(/結構可笑しな娘ですが参加希望です!)
>亜紀お嬢様
亜紀お嬢様は英語の話術に長けているようですね
(そういってティーセット一式 とお茶菓子を乗せたカートを
読書の邪魔にならないように音を立てないほど丁寧になおかつスムーズに
押しながらお嬢様の隣にたつや上記を述べた後
「読書の合間にティータイムを嗜むのも乙なものでございますので」と告げ)
(/ばれてましたかw ではこっちは精一杯 おもてなしをできるように
楽しんで頂けるように頑張りますねwこれからもよろしくお願いしますw)
>白夜さん
お兄ちゃん・・よく眠れたよ
お兄ちゃんの夢を見・・・
おにいちゃん・・なんでここにいるの?
(優しい口調に安心したのか微笑みながら上記を述べ夢について教えようとして他界している兄が目の前にいることに不思議に思い首をかしげ)
>白夜さん
(本の世界に入り込んでいたため話しかけられてビクッと肩を揺らし。「い、いきなり話しかけないでと言ったでしょうっ」と)
(/そりゃあ、あれだけ向こうで名前間違いしてればバレますよ笑。
改めてよろしくお願いします*)
>零お嬢様
零が想ってくれてる限り俺は そばにいるよ
(相手が自分に兄と勘違いするお嬢様のために
兄を演じ上記を伝えると優しい眼差しで零お嬢様を見つめ)
>亜紀お嬢様
も・・・申し訳ありません・・お嬢様のためにと思ってお紅茶等をご用意させて
いただいたもので・・本当に申し訳ありません・・
(相手がビクッとした後怒りを感じ・・慌てて90度ほど腰を曲げ謝罪をいい)
(/確かにw自分で へまやって知らしていたんだったねw)
>白夜
.......次は気を付けてよ
(相手の姿を見て、よくそこまで腰曲げられるな、と変なところで感心しながらも、上記述べると「次やったら、どうなるのかしらね」とつけたし)
(/ですよー笑)
>亜紀お嬢様
ありがとうございます!(許しを得ると嬉しそうに また90度で感謝を述べ
「そうですね・・お嬢様が欲しいもの3つまで なんでもプレゼントしますw」
と相手の 後の言葉に そう答え)
(/なんか 本体同士も 執事とお嬢様みたいですねw)
>白夜
そうね...
(相手の言葉に少し考えると、「特に欲しいものはないわ」と。音楽と本があれば充分であり)
(/でも微妙に敬語とタメ口が混ざっている...のは気のせい?)
>青葉 要さま
(/申し訳ありません・・返事が遅れてしまいまして・・もちろん!大大大歓迎ですw
頑張って お嬢様が楽しめるように 尽くさせていただきますね!
あと 白夜の一人称「俺 僕 ぼく 私など」
また お嬢様に対する呼び方「「~お嬢様 ~さま ~姉さまなど」
ご要望がございましたら 仰ってくださいwそれと お嬢様同士のご接触は遠慮くださいね
それでは おまちしておりますw)
>亜紀お嬢様
そうですか・・お嬢様のお望みなら僕に出来る限り何でも致します!
(「欲しいものがない」と言われ ならばと自然に出てきた言葉をそのまま伝え)
(/申し訳ありません お嬢様!今後 気をつけますので お許しください(ぺこり))
>白夜さん
えへへ、おにいちゃんおなかすいた?
(相手の発言に少し驚くがとてもうれしそうに微笑み上記を首をかしげながら尋ね)
((すみません寝ます。))
>零お嬢様
う~ん・・零は?おなかすいてるの?
(相手の質問に う~んと 唸りそして逆に お嬢様に尋ね)
(/はい!お疲れ様 おやすみなさいw)
>白夜
なら...出てってくれる?
(上記述べると、「今まで一人になれてたのに、白夜がいると一人が怖くなる」とつけたし。両親は働いていていないし、一人っ子。なれている孤独が嫌になってしまいそうで)
(/どうしようかねぇ^^←。柚穂も亜紀も、名前で言うことにする)
>零お嬢様
そうか・・零 ゆっくりお休み
だけど 次に目を開けた時 俺じゃなくて執事を頼ってやってくれ
(再び 眠そうに寝ころぶお嬢様にそっと上記をお願いし)
>亜紀お嬢様
それは大変申し訳ありません・・僕の行為で不快な思いをさせてしまいまして
・・かしこまりました・・では御用の際にはいつでもお呼びくださいませお嬢様
(お嬢様の言葉を聞き 哀しそうな表情になるが必死で取り繕い
深く丁寧に腰を曲げ頭を下げ謝罪をし、望みをかなえるように部屋をあとにし)
(/名前にする・・とはどういうことですか?w)
>白夜
(相手が出ていくと、此処はこんなに広かったんだ、とあたりを見回し。1人で過ごすには勿体ないと思いながらも、再び読書に入り)
(/呼び方。あっちも返してー、の方がわかりやすいんかな?亜紀待たせてる、って言うのも...あ、来月21日~来れないです。8月も亀レスになると思われます)
>白夜さん
わかった・・お兄ちゃん
おやすみ
(相手のお願いに素直に聞くとにこりと微笑みながら上記を述べ安心したのか眠ってしまい)
>亜紀お嬢様
どうしたもんかなぁ~
(部屋から出て ふぅとため息つくと「執事も難しいな」と小さくつぶやき)
(/そうですねwその方が分かりやすいですねwもちろん名前はNGですよw
あと了解ですw 主もこれからすごく忙しくなるので返すのが遅くなるかも
知れないので その旨でお願いしますねwごいつ必ず返事書きますので安心してくださいw)
>零お嬢様
ゆっくり おやすみ・・・零またね
(愁いを帯びた瞳で目をつぶるお嬢様を見つめ囁くように上記を述べ)
(/返事が遅くなってもうしわないです・・これからすごく忙しくなるので返すのが遅くなるかも
しれません・・ですが返せるときは必ず返事書きますので安心してくださいw放置はしません)
>白夜さん
・・・・おはようございます(すやすやと眠り朝日の眩しさに目を覚まし起き上がると兄の姿はないことに気づきあれは夢だったのかと思いつつ相手に声をかけ)
((大丈夫ですよ。))
>零お嬢様
おはようございます 零お嬢様・・何か夢でも見られました?
(少し戸惑う相手に にっこり表情を浮かべ白々しくも上記を尋ね)
(/ありがとうございます!)
>白夜さん
兄の夢を見たんです。嬉しかったな
(相手に尋ねられ上記を述べながら微笑むと「今日は休みなのでまだ寝ていたい」と呟くと掛け布団にもぐり)
((行けなくてすみませんでした。))
>白夜
(本の世界に入り込んでいると電話が鳴り。仲の良い人からの誘いの電話であり、何時もと違い、自然に笑みが溢れていて)
(/部活のコンクールが近いので、7月はもう来れなくなる可能性大です)
>all
皆さん申し訳ありません
7月8月は主本体の諸事情で来れる状況ではありませんでした汗
また再開したいと思います。来れる時間が遅くなると思いますが
どうか、来て頂けると有り難いです。・゜・(ノД`)・゜・。
勝手な事ばかり言って申し訳ありません。これからまたよろしくお願いします!!
みなさん!お久しぶりです!
僕は執事の白夜と申します!以後お見知り置きを!
ここでは、いらっしゃいました、女性をお嬢様とし、
僕がご奉仕させていただくトピックでございます!
普段甘えられない方、勉強やお仕事にお疲れの方!
どうぞ!遠慮なくいらしてください!
僕が癒して差し上げますので!
みなさん!おはようございます(^ν^)
お嬢様大募集中でございます!
女性であればどなた様でも構いません!是非我がトピックへ
>No.507さん
はい!是非ご参加ください!
簡単に名前、職業、年齢等のPFを書いてください(^ν^)
どう呼ばれたいかとかもお願いします!
名前:宮野 麗 -みやの うらら-
職業:カフェ店員
年齢:21
呼び方:うらら
(/507です。こんな感じでよろしいでしょうか?)
うらら様ですね
参加していただきたいのですが
、性格と、身長、普段の服装とか
あと、執事なので呼び捨てはできないので、
うららの後に、様がいいか、お嬢様がいいか
他に何か要望がございましたらおっしゃってくださいね!
それを教えていただけたらすぐにメンバーに加えますので!
お手数ですがお願いします
(/遅くなってしまい申し訳ありません!追記になります。)
性格:いつも笑っていられるようなポジティブな性格だが、甘えられる事が多かったため、甘えなれてなくぎこちない所がある。
身長:162
普段の服装:紺色の長袖ワンピースに白い薄手の上着、ローファーを履き焦げ茶のバックをもっている。
呼び方:うららさまorうららお嬢様(/どちらを選ぶかは、主様にお任せ致します)
>うららお嬢様
【追記ありがとうございます!こちらも返事が遅れてしまい申し訳ありません
うららお嬢様と呼ばせていただきますね!それでは、下に文を書きますので、
絡んで下さい!これからよろしくお願いします!】
今日も肌が少しピリッとする冷たい風が吹くけど、これこそ冬って感じですね
(年末も近い、真冬の朝、門の内側にて独り言を言いながら、掃除に励み)
(/此方こそよろしくお願いいたします!)
>>白夜さん
あら、白夜さん。こんな時間からお疲れ様。興は良い朝よね。
(フラフラしていると相手を見かけ、掃除をする相手の側へといき、微笑んで言葉をかける。)
>うららお嬢様
おや!これはこれは、うららお嬢様ではありませんか!
おはようございます!!
(ふと声を掛けられ振り向くと目の前のお嬢様に最高の笑顔をつけた顔で
上記を述べ、さらに「早起きは三文の徳とはよく言ったものですね!」
とさらっと述べ)
【執事として至らぬところもありましょうがよろしくお願いします!
それと、白夜のプロフ載せますね!】
>all
白夜のプロフ
名前 白夜
年齢 22
容姿 髪 ご想像にお任せ
身長:172cm
性格 おとなしく 真面目で照れ屋、ガラスのハートの持ち主
>>白夜さん
そうよ、私がうらら。貴方は白夜さん。それ以外にはないよ。
(『うららお嬢様ではありませんか!』その言葉に小首を傾げながらそういって。その後の発言にクスリと笑うと「確かに、良いことね。三文ではなくて四文なら良いのにね」なんて言って)
>うららお嬢様
申し訳ありません!喜びのあまり不快にさせてしまったようですね
(小首を傾げる相手の態度に慌てて、頭を下げ謝罪の述べ
「確かにそうですね!僕は一文でも全然かまいません」と笑顔でまるで、うららお嬢様
と話すのが嬉しいかのように述べ)
>>白夜さん
あら、此方こそごめんなさい。だから頭を下げないで。
(謝る相手を見て慌てて近くへと行ってニッコリ笑う。
「なら、四文にして、二人で分けて二文にしましょう」と嬉しそうな相手を見れば此方も嬉しそうにして)
(/遅れて申し訳ありません!)
>うららお嬢様
ありがとうございます!では、風邪を引かれると行けませんので
お屋敷の中へどうぞ
(相手の励ましに柔らかな笑みを向け、相手の発言に対し「それでは、お嬢様と対等になってしまいます
ので、1と3で分けましょ!」と述べた後大きくて立派なお屋敷の
大きな扉を空け入りやすいように扉に重なる感じで立ち上記を述べ)
【いえいえ!気にしないでください!私自身も遅くなることもありますのでね!】
>>白夜さん
…やっぱりさっきのは忘れてちょうだい。はやく暖まりましょう。
(自分と相手が対等ではないと思われている事に少し疑問を持ったため、「私はお嬢様と執事という見方より、同じ屋敷に住む者同士、そうね…家族みたいに思えたら良いと思えたら素敵でしょ?」と発言する。そして屋敷の扉を抜ける時に上記をボソッと呟く)
(/ありがとうございます!)
>うららお嬢様
そうですね!
それでは我が屋敷へようこそ!
(相手の言葉ににこりと笑い外とはまるで世界が違うかのような
豪華な玄関とそこから繋がる廊下や階段、壁に掛けられた数々の展示物
それぞれが表情を見せるかのような空間に迎え、お嬢様の言葉に対して
「もし、うららお嬢様がそのような関係をお望みとあらば、そのような
形で接してもよろしいですか?」と問いかけ)
今日も寒いなー年が明けてから早くも
2月に入ってもうすぐバレンタインかー
ま!屋敷に1人の僕には関係のない行事だけどー
(お嬢様方がいない大きな屋敷内を1人掃除に勤しみながら
上記を独り言で言い)
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