>>白夜さん …やっぱりさっきのは忘れてちょうだい。はやく暖まりましょう。 (自分と相手が対等ではないと思われている事に少し疑問を持ったため、「私はお嬢様と執事という見方より、同じ屋敷に住む者同士、そうね…家族みたいに思えたら良いと思えたら素敵でしょ?」と発言する。そして屋敷の扉を抜ける時に上記をボソッと呟く) (/ありがとうございます!)