>>白夜さん そうよ、私がうらら。貴方は白夜さん。それ以外にはないよ。 (『うららお嬢様ではありませんか!』その言葉に小首を傾げながらそういって。その後の発言にクスリと笑うと「確かに、良いことね。三文ではなくて四文なら良いのにね」なんて言って)