お帰りなさいませお嬢様！僕はあなたの執事です！

>うさぎお嬢様

どうなされましたか？大胆にもキスを頂けるとは光栄などでは言い表せない
嬉しさでございますｗ
（突然のキスにドキッとするが狭い空間というシチュエーション
からか以外にもにこやかに爽やかに上記を述べ更に「マウスtoマウスでの撮影は
いかがでしょう？」とからかうように同じ表情で尋ねてみて）

>優華お嬢様

さすがです！お嬢様！なんと素敵な風習でございますか！
これだから名前というのは面白いのです！
（お嬢様の実家のならわしに感心し）

それでお嬢様は僕になんと呼ばれることをお望みになられるのでしょう？
希望がございましたらお申し付けください！なければ「優華お嬢様」とお呼びさせて
いただく所存でございます！
更にでございますが・・僕「白夜」の一人称も希望がございましたら
変更させていただきますのでなければ「僕」で行きますが・・
（上記を尋ね）

>茉莉お嬢様

大丈夫ですか？立ち話もなんですのでどうぞ！中へとお入りくださいｗ
（戸惑ったり慌てたりしている相手に「落ち着いてください！」と言いつつ上記を述べ）

>３２０様

【参加許可を出します！ですがもう少しＰＦを詳しく書いていただけますか？
少しわかりづらいのでお願いします！名前　年齢（学年）　性格　容姿　備考（あれば）
という項目で書いていただければ嬉しいです！】

名前:月詠　萌乃
年齢:14の中2
性格:普段はクールだが、なれると甘えるようになる。ツンデレ要素あり

容姿:背中から腰くらいまである長い黒髪をゆるく結っていて、目つきが少し悪い(見つめると、にらんでると勘違いされるくらい)

備考:両親が病院関係の仕事(医者) をしているため、ひとりでいることが多い。両親の用事でアメリカにいたことと、独学で勉強もしているため英語が得意(学校には通っていない)

えっ？えっーとー。。。（おろおろと困り「び、白夜が良いなら。。。」と
顔を赤くしてもじもじと言う）

>萌乃お嬢様
【放置して申し訳ありません・・・
少し忙しくて来れなかったのでしてえっと・・・
おお！ツンデレですか！いいですねｗ大歓迎いたしますんので
絡み文をお願いしします！あとお嬢様同士での会話はなしなのでご了承ください！）

>うさぎお嬢様

な！？・・ほ・・本気でございますか？・・僕なんかで
よ・・よろしいのですか・・・うさぎ・・お嬢様！！
（からかったつもりが思いもよらない返答に普段の
冷静な白夜が消え情けなくも目を丸くして真っ赤な顔でたどたどしい口調で
どもりながら上記を尋ね）

♪～♪～(アメリカ歌手の歌を聞きながら、少し口ずさみ

う、うん。………（少し顔を赤くして俯いたあと「ふふっ、なんてね」と無邪気な笑顔を見せて）

ドキドキした？（首をかしげて白夜に聞き「それとも。本当にして欲しかった？」と色っぽい笑みを浮かべて）

>うさぎお嬢様

・・・・やりましょうか・・お嬢様・・
（顔を赤くし肯定した後に無邪気な笑顔で色っぽく
お嬢様に若干の笑みを含んだ真顔で息がかかる程に
顔を近づけそう告げ）

>萌乃お嬢様

随分と可愛らしい歌声が聞こえてきたと思えば
これはこれは実に愛らしい女の子でございましたかｗ
（屋敷の前にて何やら陽気な鼻歌が聞こえ出てみると
そこにいた少女に声をかけ）

い、いつからいたんですか!？(ビックリした様子で→調子を取り戻し)…聞いたんなら、すぐに忘れてください

！！（ビックリして固まり目を瞑り）

>萌乃お嬢様

ん～っと・・割とはじめのころ辺りからでございます！
（にっこり爽やかスマイルで淡々と答え）

なぜ忘れる必要がございますか？
聞き入ってしまうほどの素敵な綺麗な歌声でしたのに
忘れてしまうなんて勿体ないと思いますがｗ
（忘れろという言葉に首を傾げ尋ね）

>うさぎお嬢様

・・・
（意外にも素直に従うお嬢様を目の当たりにし戸惑うものの
今更止めることが出来ないと思い覚悟を決め
そっと相手の唇に目を閉じ自分の唇を重ね相手を抱きしめ）

（抱き締められ少しビックリするが
自分も白夜の背中に手を回し白夜を
抱き締めて）

。。。白夜。。。好き。。。大好き。
こんな気持ちいままでなかった。。。
（白夜の耳元で話して「もう。この気持ちを押さえられない。どうしたらいいの」と一筋の涙を流し）

…そう。あ、名のるの忘れてた。私は月詠萌乃よ(ﾆｺｯと笑い)あなたは？

>うさぎお嬢様

・・・どうすればですか・・さぁ僕にもわかりません・・
（そう言ってもう一度今度は強く抱きしめ強引に唇を重ね・その瞬間
背後のプリクラから呑気な声で「ハイ！ポ～ズ！！」という声とともに
シャッター音が響き）

>萌乃お嬢様

ほう！萌乃・・でございますか・・先ほどの歌声に似つかわしい
可愛らしいお名前でございますｗ
僕はこの屋敷の主でありお嬢様方をおもてなしをさせていただいています
白い夜と書いて「白夜」と申します！以後お見知りおきを
（「お嬢様に先に名乗らせるとは申し訳ありません」と言った後
蒸気を述べ深々とお辞儀をし）

白夜さん、ね。よろしく(ﾆｺｯ)
絶対私のが年下だし...タメ口でもいいけど?
(といった後に、Г寒い...」と呟き)

んっ、（さっきとは違い強引にキスを
する白夜に少しビックリして驚くけど
目を閉じて受け入れて）

（雰囲気が良いところにプリクラからの声に驚き我にかえり顔が赤くなり）

>萌乃お嬢様

そういうわけには参りませんよ！あくまで「執事とお嬢様」という
設定のございますので！お嬢様は僕にどう呼ばれたいですか？
僕の一人称は「僕」でよろしいですか？希望党がございましたら
お申し付けくださいませ！そういたしましたら今後はそのように致しますので！
（自分の羽織っていたコートを脱ぎ相手にかけてやりそして上記を語り尋ね）

>うさぎお嬢様

・・ふふ・・お嬢様の唇とても柔らくていい香りが
して・・うさぎお嬢様・・機械に証拠写真取られちゃいましたね・・
（唇をそっと離し、しかし抱きしめたまま囁くように以上気を述べ
「怒りました？」と尋ね）