主 2014-10-03 00:24:12 |
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>九条
(薙景)
____…別に気にしない。御前は悪くねェ、ただそれだけだ。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて彼を見遣れば上記を述べて彼から目を逸らして。彼の言葉にバッと凭れていた身体を起こせばグワン、と揺れた脳に思いっきり眉間に皺を寄せながら彼をチラ、と見遣れば「____…苺が無くなるのは嫌だ。…ちょっとだけ借りる。…悪いな。」と前記を述べれば彼の膝に頭を置いて謝ればす、と瞳を閉じて眉間に皺を寄せたままで。 )
>そうちゃん
(騎士)
_____ふふ、俺も毎回二日酔いと言うかな、頭グワングワンして気持ち悪いねんよ。
( 彼の言葉に上記を述べれば自身の額を指差してヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見遣り。「____ふふ、ええよ。あげるわ。あ、もし良かったらやねんけど、薙景に苺飴ちゃん渡しといて貰ってもええ?」彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべてながら前記を述べ飴ちゃんを数個彼の手に渡してみて。 )
>東崎
(薙景)
____…見た目怖ェのか。…へ-、それをギャップ萌えって言うのか。
( 彼の言葉に納得したのか小さく頷いて上記を述べ彼を見遣り大人しく撫で受けて。「____…嗚呼、好き。」と彼の言葉に小さくコクコク、と頷いて前記を述べ。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____來ちゃん、スーツ来てたらめっちゃ真面目に見えるわ。
( スーツを直す彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて自身のスーツは軽く着崩して。「____ふふ、そうやったわ-。」と彼の言葉に一瞬驚いた顔をしたが直ぐにヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べてみたり。「____まあ、そうやけど。"それに"の続き気になるわ。」と頬から手を離した彼の言葉に前記を述べヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
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