雪山の最奥地[モンハンNL/非募]

うん、似合ってる
(相手が首飾りを身につけて見せてくると、キラキラ光っているノヴァクリスタルが本当に相手に似合っていて微笑みながら上記を述べて、「さ、そろそろ我が家へご招待しよう」と相手の手を引いて

>ライガ
どんな家何だろ？(手を引かれながらふと歌を歌い「変われるのらば、変われるのらば、もし変われるのなら白にする？」と歌うのをやめて)

ふつーの家だぞ
(相手が問いかけてくれば歌い始めて、やはり相手の理解できない歌詞に首をかしげながら歩いていてもうそれ以上は何も詮索しないようにして、少し歩くと「着いた」と少し大きめの家があり

(オチますね

>ライガ
少し小さい家ダな。(自分の家は洞穴でとても広いため洞穴に比べると小さいと言い「で…私はどこに寝れば良い？」と尋ね)
[お疲れ様です。お相手感謝します。]

そらすんませんでした
(相手が小さいというとバツが悪そうな表情をして上記を述べて、相手が尋ねてくると「そこだよ」とベッドを指して

＞ライガ
１つしかないだろ？ライガがここで寝ればいいよ。（ベッドをポンポンと叩き「私は…床で寝るから」と言うと角の方に移動すればペタリ座り込み）

いやいや、遠慮すんなって
(相手がベッドを叩いて床に座り込むと上記を述べて、「初めて着たお客さんなんだからさ、精一杯おもてなししないと」と相手の頭をクシャクシャになでて

>ライガ
…でもライガはどこで寝るんだ？ってうわわ、ビックリするだろ。(髪の毛を直しながら少し頬を膨らませてはチラッとライガを見ては下から目線でにらみ)

そこで寝ようかな
(相手が問いかけてくると指を指す方向にそこには少し大きめのソファがあり「ノヴァは気にしなくていいからそこで寝な」と微笑みかけながら言って

>ライガ
あぁ、わかった。さてと…ライガ、ここに襟巻きトカゲ(ドスジャギィ)はいるか？(今日合ったイライラをドスジャギィに当たり散らすのが日課のためにとんでも無い事を訪ねてからキリンに戻る準備をして)

いねえよ
(相手がいきなり立ち上がったと思えばトカゲはいるかなどと聞かれ、街にそんなものがいるはずもなく真顔で上記を述べて

>ライガ
いない…のか？(せっかくキリンに戻る準備をしたのに何で居ないんだ、とか色々思いつつ「ライガ、マントを借りるぞ。」と言い外にでて)

うん、いいけど…
(相手がマントを取って外に出ると「何をするんだ」と思って自分も外に出て

>ライガ
(マントを被りそのままクエストカウンターに行き「雪山にいきたい。」と言うと受け付け係は[こちらはいかがでしょう？]とジンオウガ亜種の討伐を渡されたため受け取りながらクエスト出発口まで行き)

！？
(ギルドでクエスト受注用紙を受け取って、出発しようとする相手に驚愕し、相手の方を掴んで静止させると「何やってんだバカ」と相手の額にデコピンをして

>ライガ
痛いよ!ライガの馬鹿!(そう言えばライガの手を振り払いそのままクエストに行ってしまい「ライガのお馬鹿…」と言った瞬間ジンオウガ亜種が出てきて勿論ジンオウガ亜種は秒殺して)

お、おい…
(相手が自分の手を振り払ってクエストに向かうと自分もついていこうとするが、相手はソロで受注したため同行することはできずギルドの兵に止められて、すると酒場で知り合いのハンターと話すが気をもんでいて

もうちょっとなら…(そのまま色々なモンスターを狩り、ギルドに帰って来た時は全身血だらけの姿をしていて受け付け係や周りのハンター達は気味が悪そうに距離をおいて)

…!?
(相手がクエストに出て数時間になるがまだ帰ってこないと心配していて、ふと入口から出てくる血だらけの相手の姿を見て驚愕して「何やってんだお前！」と直ぐに駆け寄って

ライガ…?私は何もしていないよ?(そのまま距離をおいたハンター達に軽く氷柱攻撃を放てば周りはパニックになりハンター達はランス、ハンマー、ボウガン等を構えて)