主 2014-09-21 19:40:16 |
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プロフ書いておきます。
モンスター…キリン
性別…女
容姿…銀色の目に銀色の髪、銀色のロングスカートと銀色の服を着ている、キリンの角と尻尾が生えている。
性格…キリンの悪口を言われると怒る同族愛、格好いい物が好き、人を嫌うため人付き合いが苦手でツンデレ
設定…モンスターに戻るとキリン亜種になる。
以上です。
すいませんロルをお願いします;
あれは…
(やっとの思いで雪山の最奥部に着くとそこにはキリンの角と尻尾をつけた人間がいてそれに近づくと「おい、お前は…人間か?」と距離を置いて問いかけて
そうか…
(相手が叫んで距離を離すと上記を述べて、氷柱攻撃をしてくると「うわ!」となんとか避けて、「大丈夫だから、何もしないからそんなに怒らないでくれ」と説得するようにゆっくりと相手に歩み寄り
お前、他の人間とは違うな…(他の人間はすぐに狩りを始めたので疑問に思いつつやっぱり距離はとりながら「人間は信用できない」と言い落雷ステップをして)
俺はライガ、調査を任されたハンターだ
(相手に信じてもらおうと自分のことを話して、「調査だけだ、何もお前を狩れと言われてないから何もしないよ」と両手を上に挙げて何もしないことを誓い、相手が落雷ステップをすると攻撃の合図かと思うと身構えて
>ライガ
本当に狩らないか?(ライガを睨み付けてはいつでも攻撃できるようにしっかり身構えて「本当か?」と再度言い距離を少し詰めて)
本当だ
(相手が身構えながらも距離を詰めてくると上記を述べて、ここで本当に信じてもらおうと背中に背負った双剣をそこに捨てて「これでいいか?」と問いかけて
>ライガ
そこまでやるならいいよ、私はキリン、名前は無い。(おずおずとライガに近づきチョンチョンとつついて見てはさっと手を引っ込めて)
よかった
(おずおずと近づいては来るが信じてくれたのだなと思い上記を呟いて、相手がつついて手を引っ込めると「なんだ?そんなに気になるのか?」と苦笑しながら言って
いや、これは俺みたいなハンターだけが着るんだ
(相手が尋ねてくると上記を述べて、「ほかの街の人はずっと自由な服を着るよ」と言えば、ふと相手の顔を見て可愛いと思っていて見とれていて
キリン…お前のほかの仲間はいるのか?
(相手が一人だけというのに疑問を持ち、人間になれるキリンはほかにもいるんじゃないかと思って問いかけて、相手が尋ねてくると「いや、なんでもない」と顔をそらして、すると雪山の奥の方から「ゴゴゴ…!」と地鳴りのようなものが聞こえて
>ライガ
雪崩だ!(そう叫ぶとキリン亜種の姿になり「武器を持って背中に乗って!」と言いじっとライガを見つめては「速く」と呼び掛け)
なんだ!?
(地鳴りのようなものが聞こえると上記を叫んで、相手がキリンの姿になって呼びかけると「え!?あ、わかった!」と相手の背中に乗って
(今日はオチますね
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