主 2014-09-21 19:40:16 |
通報 |
>ライガ
ハアッ(短く掛け声をかけながら走りだすが「雪崩の方が速い…!」と言うとライガを降ろし「ごめんなさい!」と言い放つと雪崩の被害が届かない所にライガだけぶっ飛ばして)
ん?
(相手が急に自分を降ろして何をするのかと思っていて、すると自分だけ吹っ飛ばされて「うわあ!?」と吹っ飛ばされ「キリン!おいキリン!!?」と吹っ飛ばされながらも相手の方に手を伸ばしていて
>ライガ
ごめんなさい…でも貴方が助かるにはこれしか無いの。(ライガが手を伸ばすのが見えて生きているのに安心してキリンの声で一声なき雪崩に巻き込まれ)
うわっぷ!
(雪崩が及ばない所に転がりながら着地すると雪がクッションになってくれたので直ぐに起き上がることができて、雪崩が収まると「助けねえと…!」と雪崩があった方へ向かい「キリン!どこだ!?キリン!!」と大声で叫びながら相手を探していて、するとそこにほんの少し光っている場所がありまさかと思ってそこを掘ってみると相手を見つけ出して、相手を担ぐとベースキャンプに連れて行って
…
(相手をベースキャンプに寝かせて焚き火などで介抱している途中、睡魔が襲ってきたのか眠っていて、自分を呼ぶ声がすると目を覚まし「キリン!よかった!」と相手が目を覚ましたことに安心して相手を抱きしめて
あ、ごめん!
(相手が苦しいと言うとパッと離して、相手が尋ねてくると「お前に助けられたから俺もお前を助けた」と簡潔に述べ「お前もなんで助けたんだ?人間は信用できないんだろ?」と尋ね返して
>ライガ
私は…お前をほって置けなかった…(詳しい理由は兄たちに似ていたからとは口が裂けても言えないため「私は…山に帰った方がいいだろう?」と聴いて)
サンキューな
(相手が放っておけなかったなどというとお礼を述べて、問いかけて来る相手に対して「そのことなんだけど、俺についてこないか?」と問いかけて
お前を狩ろうとする奴がいたら俺が守ってやる
(相手が不安そうな顔を浮かべて尋ねてくると真剣な眼差しで相手を見つめながら上記を述べて、
角と尻尾は隠そう
(相手が聞いてくると上記を述べて相手に毛皮のマントを貸して「そして大長老様にお前のことの話しをつける」と言って
(今日はオチますね
うん、それでいいよ
(相手がマントをかぶって、回ってみせるとちょうどいい具合に角と尻尾が隠れているので上記を述べて「そろそろ迎えが来るからそれまで待とうか」と相手の隣に座って
>ライガ
迎え?(まさかハンターなのではと思いさっと立ち上がり「ライガ、そいつらとはハンターか?」と訪ねてから氷柱攻撃の準備をして)
あぁ違う違う、ネコだよネコ
(相手が立ち上がるので何かと思って見ていたら氷柱攻撃の態勢に入る相手を見て苦笑しながら上記を述べて「ネコが馬車引いてくるから」と言って
>ライガ
猫…?(ポカンとした状態で立ち続けて「猫か…私はてっきり…」と顔を赤らめ話題を変えて「そう言えば私はお前をライガと呼んでいるが…ライガは私をどう呼ぶ?」と訪ねて)
トピック検索 |