なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 雪山の最奥地[モンハンNL/非募]
主 2014-09-21 19:40:16 |
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いいんだよ
(相手が心配するように問いかけてくると「大丈夫だって、これはアプトノスが引いてるんだし、あいつらって意外と強いんだぞ」と言って
そうか
(相手が猫を触って呟くと「意外と可愛いところがあるんだな」と心の中でつぶやいて相手の様子を見ながら和んでいて、時間が経つと街につき「あ～…着いた～」と長い時間馬車に揺られて体が固まっていたのか背伸びをしながらそう言って
おいこら、どこに行ってんだ
(相手がふらふら歩いていくとそれを連れ戻そうとするが、人ごみに紛れていく相手を見失って人ごみをかき分けて探しているとようやくのことで相手を見つけ出し、相手の手首を離さないようにしっかりと掴んで「ダメだろうが、はぐれたら」と叱るように言って
わかってんならいいよ
(相手が頭を下げながら謝ると上記を述べて、またはぐれないようにと手首を掴んだまま「これから街の大長老様のとこに行くから、お前もついて来て訳を話す」と言うと大長老様がいる場所に向かい
うん、そうするつもり
(相手が尋ねてくると上記を述べて「多分大丈夫、一応街では名が知れてるし、老山龍も撃退したから英雄扱いされてるから」と言って、すると大長老がいる館につき「準備はいいか？」と問いかけて
よく言った
(相手が覚悟を決めた顔で言うと上記を述べて、館に入っていくと「ただいま調査の報告に参りました」と頭を下げながらそう言って、「隣の女子は誰かの？」と問いかけられると「はい、実は――――…」となんとか話をつけることができて「失礼しました」と館を出ると「よかった」とホッと一息ついて
うし、そんじゃ帰りますか
(ことを済ませたので上記を述べながら帰路について、「とりあえずこれかぶっとけ」とマントを相手に渡して、「ちょっと寄りたいところがあるけどいいか？」と相手に問いかけて
(オチますね
サンキュ
(相手が了承すると上記を述べて、すると武具屋の工房に行って、主人に先ほどのノヴァクリスタルを渡して「―――――を作ってくれ」と相手に聞こえないように耳元で喋って
>ライガ
私は待ってるね。(綺麗な声で「早く遊ぼうよ、人形は何にも喋らない…」と歌い始めているが途中で「１つ分けて上げる甘くてとろける血肉を…」とおかしな歌詞が出てきて)
おう
(相手が待ってるねと言うと何か食べるものでも買ってこようかと武具屋から出ていき、数分経って、モスのこんがり肉を持って相手の元に戻ると、綺麗な声で歌っていてその声に見とれてそれを聴いていて、するとおかしな歌詞が出てきて「？」と首をひねって
>ライガ
おいしかったでしょう？叫び声を……あ、ライガ終わったの？(歌をやめてライガに近づきながら「それは血に…焼いたお肉？」と尋ね)
お、おう…
(どこか意味深な歌詞を歌う相手をボーッと見ていると相手が尋ねてきて我に返り、「これ、腹減ってるかなって思って」と相手に渡して、「さっきの…歌、なんだったんだ？」と控えめに問いかけて
>ライガ
ありがとう。さっきの歌は…家族の最後(こんがり肉を食べながら「まぁ本当の死にかたとは違うけれど」と言えば最初から歌えばいいのかと思い)
そう…か
(相手がこんがり肉を食べながら話すと聞いたことを申し訳なく感じていて、「とても上手だった、声も綺麗だったよ」とせめて褒めてあげようと思い、すると「そろそろ出来てるかな」と武具屋に行くと主人から何か受け取り、ノヴァに持っていくと「はいこれ」とノヴァクリスタルで出来た首飾りを相手に渡して「とても似合うと思う」と行って
>ライガ
褒めてくれてありがとう。首飾り…？かわいいな。(付けてみてから「似合うかな…？」と見せるとノヴァクリスタルが光を反射してキラキラと光ながら)
うん、似合ってる
(相手が首飾りを身につけて見せてくると、キラキラ光っているノヴァクリスタルが本当に相手に似合っていて微笑みながら上記を述べて、「さ、そろそろ我が家へご招待しよう」と相手の手を引いて
>ライガ
どんな家何だろ？(手を引かれながらふと歌を歌い「変われるのらば、変われるのらば、もし変われるのなら白にする？」と歌うのをやめて)
ふつーの家だぞ
(相手が問いかけてくれば歌い始めて、やはり相手の理解できない歌詞に首をかしげながら歩いていてもうそれ以上は何も詮索しないようにして、少し歩くと「着いた」と少し大きめの家があり
(オチますね
>ライガ
少し小さい家ダな。(自分の家は洞穴でとても広いため洞穴に比べると小さいと言い「で…私はどこに寝れば良い？」と尋ね)
[お疲れ様です。お相手感謝します。]
そらすんませんでした
(相手が小さいというとバツが悪そうな表情をして上記を述べて、相手が尋ねてくると「そこだよ」とベッドを指して
＞ライガ
１つしかないだろ？ライガがここで寝ればいいよ。（ベッドをポンポンと叩き「私は…床で寝るから」と言うと角の方に移動すればペタリ座り込み）
いやいや、遠慮すんなって
(相手がベッドを叩いて床に座り込むと上記を述べて、「初めて着たお客さんなんだからさ、精一杯おもてなししないと」と相手の頭をクシャクシャになでて
>ライガ
…でもライガはどこで寝るんだ？ってうわわ、ビックリするだろ。(髪の毛を直しながら少し頬を膨らませてはチラッとライガを見ては下から目線でにらみ)
そこで寝ようかな
(相手が問いかけてくると指を指す方向にそこには少し大きめのソファがあり「ノヴァは気にしなくていいからそこで寝な」と微笑みかけながら言って
>ライガ
あぁ、わかった。さてと…ライガ、ここに襟巻きトカゲ(ドスジャギィ)はいるか？(今日合ったイライラをドスジャギィに当たり散らすのが日課のためにとんでも無い事を訪ねてからキリンに戻る準備をして)
>ライガ
いない…のか？(せっかくキリンに戻る準備をしたのに何で居ないんだ、とか色々思いつつ「ライガ、マントを借りるぞ。」と言い外にでて)
>ライガ
(マントを被りそのままクエストカウンターに行き「雪山にいきたい。」と言うと受け付け係は[こちらはいかがでしょう？]とジンオウガ亜種の討伐を渡されたため受け取りながらクエスト出発口まで行き)
！？
(ギルドでクエスト受注用紙を受け取って、出発しようとする相手に驚愕し、相手の方を掴んで静止させると「何やってんだバカ」と相手の額にデコピンをして
>ライガ
痛いよ!ライガの馬鹿!(そう言えばライガの手を振り払いそのままクエストに行ってしまい「ライガのお馬鹿…」と言った瞬間ジンオウガ亜種が出てきて勿論ジンオウガ亜種は秒殺して)
お、おい…
(相手が自分の手を振り払ってクエストに向かうと自分もついていこうとするが、相手はソロで受注したため同行することはできずギルドの兵に止められて、すると酒場で知り合いのハンターと話すが気をもんでいて
もうちょっとなら…(そのまま色々なモンスターを狩り、ギルドに帰って来た時は全身血だらけの姿をしていて受け付け係や周りのハンター達は気味が悪そうに距離をおいて)
…!?
(相手がクエストに出て数時間になるがまだ帰ってこないと心配していて、ふと入口から出てくる血だらけの相手の姿を見て驚愕して「何やってんだお前！」と直ぐに駆け寄って
ライガ…?私は何もしていないよ?(そのまま距離をおいたハンター達に軽く氷柱攻撃を放てば周りはパニックになりハンター達はランス、ハンマー、ボウガン等を構えて)
こいつ…！
(何もしてないと言い張る相手が周りのハンター達に攻撃をすれば、周りのハンター達が身構えて、すると相手の手首を掴んでそこから走り去って
ライガ…何をしているの?(手首を掴まれたまま走り続けながら「赤、赤、赤…赤をもっと見たかったのに…」と話していて赤とは血をさしている)
逃げてんだよ！
(相手が問いかけてくれば後ろから何人か追ってきていて、相手が話していると「赤…？」と呟けば後ろから追ってきたハンターの矢が己に刺さり
ライガ…?ライガ!お前達…覚悟しろよ？(さっと振り向けばキリン亜種の姿に戻り落雷ステップ等を放ちライガを背中にのせたまま走りだし)
…ぐ…っ
(運良く急所は外れたものの矢を引き抜けば血が噴出して、相手が背中に乗せると「ノヴァ、お前…どこに行くつもりだ…」ととぎれとぎれに話して
ライガが安全な場所…そうだ、長老の所に…!(そう言えば長老の屋敷を尋ねてから「ライガが怪我をした。看病を頼む。」と言うとライガを屋敷の中に下ろしそのままハンター達を雪山まで誘導してからモンスターの巣に誘き寄せてから一声泣けばザボアザギル×2とジンオウガ×1が出てきて)
…!まて…！
(長老の屋敷に降ろされるとすかさず出て行く相手を止めようとするが傷が痛んだのかそこを抑えて、長老の付き人に看病されながらも「ノヴァ、無事でいてくれ…!」と一粒涙を流し
(今日はオチますね
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