ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>ヴィクター・ヨシュカ
チィッ、調子のるんじゃねぇ小僧がよォ!最後は倒そうとするんじゃねぇかクソ神父みたいに!
(消え行く鉄拳の粒子を見送りながらしばらくは安全を確信すると止めに来た彼の理由に激しい怒りを感じて怒号を飛ばせば忌々しそうに向ける視線の先の炎に集中すれば「てめぇらはどうすんだよ?主様って奴はとっくにあたしの腹の中だぜ?」得意げになって腹をさすって見せ。)
(現)取り返すまでだ、主を守れぬ従者などこの世に在ってなるものか
(虚)何が如何したかなんて想像するに簡単だけれども坊や?これ以上主様の御身に迫る事は私が許さなくてよ
(それぞれがそれぞれに言葉を返し向き直る、人魂の姿ですら場に向ける気迫は相変わらずで構える刀さえ下ろしたものの語気には明らかな敵意が篭っている、とはいえ正直に言えば主を取り戻す方法はあまり多くなく、しかも失敗が濃厚である。
策を廻らせれば廻らせるほど先が潰えて消える、焦りに似た感情を覚えながらもにらみ合いが続く中ひとつ思いついた事が)
(現)ヴィクターとか言う小僧よ、貴様は主様の友といったな。
(これはひとつの賭けでもちろん負けることもある、と言うかほぼ負けである。
ただ万に一つ自分達の力だけで取り戻すよりも可能性が高いのだ、ひとつ歯車がずれればすべてを崩してしまう危険な賭け、それを彼に賭けるのだ、主の友に。)
(お久しぶりです!待ってましたよヴィクくぅぅぅん!何を如何考えていたかも曖昧になってしまったなか必死に思い出してかいてみました!久しぶりすぎていまいち分かりづらいレスだけどうまく拾ってね!(無茶振り)← )
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