ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>ヨシュカ
私は見るに鬼、それ以外でもその他でもなく、まさしく鬼よ?
(鬼気満ちる相貌にどこか怪しげな光を瞳に映し牙を生やした口から正しくと存在を肯定する、いままさにくびきから解き放たれたその鬼は心に巣食う、いやいつか朝夜叉の知らぬ間に封じられた鬼がその両椀を心の隙間に強引にも突き入れ表に表れた。養子こそ角と牙以外普段の朝夜と変わらぬものの雰囲気、は特異なものを纏っている威圧するようで居てじとりと張り付くような、ピリピリとしたようで染入るような、気持ちの悪い雰囲気、おもむろに目の前の神父に視線を投げるとニヤリ含みのある目が光を伏せたかと思えばたちまち彼の影が何か刃物のようなものを持ったと思えば本体の体制とは別に腕を掲げ今にも自分の胸に刃を突き立てようとして
(バトルですよー!!ばt(ry)悪乗りしてすいませんがヨシュカくんの影のっとっちゃいました(てへぺr←)対処法は~お察しのとおりかと、どこぞの影のスタンドのように戦えばきっと破れますよ~ちなみに闇夜叉自身の戦闘力は大してありません(白目))
>パトリシア
恐れながら大公令嬢様、墓の下に居るものは些か幽霊というよりも腐肉の固まりかと。
(フッっと意識を切り替え一気に警戒態勢をとると狙ったかのようなタイミングで地面から恨めしいといわんばかりに爪を剝く手が朝夜の片足に絡まるとそれを皮切りに周りの墓石の下からも片腕や両腕、足は手は頭を地中から除かせ腐り果てた喉からひゅーひゅーと風を漏らしながら立ち上がる人の形をしたモンスター共、急ぎしかし手際よく腕から引き抜いた小太刀を腐肉につきたて引きちぎれば素早くバック転からその先の墓石に飛び乗り次々と立ち上がる生きた屍に目を配り「大公令嬢様、できるならば貴女に丸投げしてさっさと場を去りたいのですが、恐れ多くも私の助力は必要でしょうか?」言ってる間に10が50、50が80、80が100と墓場に立つ影が増えていく、最早是非も無しと手櫛で髪を掻き揚げ目つきを変えると真打「虚々」に姿を変え小太刀を四方に飛ばせるよう場すべてを見やり。
(お久しぶりですね~パティさん!こっちもどんな感じだったか忘れたのでブァイォハズァード(ねっとりボイス)しちゃいましょうか!)
団長ぉおおおおおおおおおおおおおおおお兄様ぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああご新規様ウェえええええええええええええええええええ←
すいません間をあけてしまって....宗一様たちにも絡みたい!けど絡み文が...と言う状況でし!いましばらく暇をいただいて落ち着いてからまた絡みブン投げようと思いますのでおまちくださあああぃぃぃいぃいいぃぃい
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