ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
通報 |
>京華本体様
(/絡みに行きたいけど、夜のお出かけに制限があるせいで上手く絡みにいけないいいいい← ごめんね京華ちゃん……(;_;)←)
>朝夜
----こんな夜更けに迷える子羊とは……珍しいこともあるものだ。
(到底追いつかないスピード。相手を追いかけて走るのにその差は開くばかりで、やがてその姿は林の中に消えていく。それでもこのまま放置することは出来ないと、相手が行った方向をひたすら走り続けて言って。
---ところ変わって教会。誰もいなくなった教会で一人静かに懺悔室で心を澄まし、まるで母親への慕情を重ねるように自分が信仰する聖母へと祈りを捧げる。静けさに身を預けながらも教会内へ気を巡らせているとふと、扉が開く音。迷うこともなく教会の席に誰かが座った音を聞き、その音に伏せていた瞳をゆっくりと開くと音もなく懺悔室の椅子から立ち上がる。木製独特の音を立てて扉を開くと、扉のすぐ傍。最前列に近い自分の位置からは一番遠くに座る相手を見つけ、コツコツと靴の音を響かせながら相手に近づいていくと上記を述べ。最後列の長椅子に横たわる相手を漸く視界に捉え、小さく口元に弧を描くと「----こんばんは。私はこの教会の神父だ。貴方の……名前は?」と相手を落ち着かせるような声色で、相手に少しでも警戒心を抱かせない為に近すぎない距離を保って相手を見つめて)
(/気を使うことと、愛を与えることは違うと思います。気を使ってしまうと、相手は隔たりを感じてしまってそれが嫌なんじゃないでしょうか? もっと気楽に接して欲しい、という感じで。愛を与えるというのは、誰彼選ばず出来ることもでもないです。自分が与えたいと思った人に、与えるのが一番いいと思いますよ。
迷える子羊を発見!至急神父向かいます……!ということで、いよいよお兄ちゃん登場でs←)
トピック検索 |