ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
通報 |
橙猗
________"千紫万紅"、海帝鮫突大砲。
(刹那、相手の背後から解き放たれた水圧の大砲が真横を突き抜け正面の敵を蹴散らしては凍結させて。勿論氷水系統のこの技が使える人物なぞ限られていて、声色はと言えば普段通りの落ち着きのある調子で「お取り込み中ごめんなさいね、お邪魔します」なんてわざとらしく物申しては相手の横に降り立つその姿は相手の姉の姿そのものであって。流石は副団長ともいうものか、既に今の一撃で半分程よい蹴散らすも既に敵の数は増え、溜息を漏らしては「元を叩きましょ、貴方は右側からお願いね…橙猗。」相手の名前を呼ぶや否や自身は左側へと駆け出していて
all
(/絡み文………______((←/は書けなかった(は、)ので、使い回しまs(←
少し遅くなりすぎたかしら…ダメね、時間感覚がおかしくなりそう。
(夜も更け、最早暗闇に三日月だけが光るような時間帯にも関わらず今だ某同棲アパート(←)にも帰らずひたすら仮にも副団長としての務めを果たす、といっても団長のサボったであろう書類仕事をひたすらこなしていたのであって。珍しく着用していた眼鏡を外しては大きく伸びをし、静寂に包まれた廊下に出ては窓を明け吹き込む夜風にあたりながらも夜空に浮かぶ三日月を見上げて。柄にもなく思い出にふけるようなことをしてはクスッと自嘲するような微笑み浮かべては少し散歩にでも出ようか、と考えたのか荷物はそのままにナイトの証であるコートを羽織り夜の学園へと踏み出して
(/はい使い回し。まるっきり前回のやつ。ごめんなさいぃぃぃいいい(((
トピック検索 |