ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
通報 |
>ヴィクトール、パトリシア、all
使うんなら致死性の毒薬にするんだったな。最も密閉空間で24時間浴びせられれば流石の俺も動けなくはなるがよぉ。
(近くのオークキングが麻痺で体の動きが痺れ見るからに動きを鈍らせる中首を左右に動かしてぽきぽきと骨を鳴らす。致死性の毒にしていたのなら動きに支障が出ていただろう、最も他の生徒を殺してしまえば男は楽しめなかったのであろうから使わないのは解るが。駆け出したヴィクトールの姿にやれやれと肩を竦め、投げられた解毒剤をさせまいと男が掴もうとするのに解毒剤があろうが無かろうが関係ないと上記を述べ小太刀を鞘に納め動きに何の変化もなく男のこめかみを片手でがしっと掴みアイアンクローをして持ち上げ『ひぃ!非国人風情がこの儂に何て事を!ま、待て!大公令嬢如きが貴様を失墜させる事など造作もないぞ!儂は皇族の方の庇護下にあるんじゃ!?次期皇帝になられるあの方の側近になるのだ儂は!よし、ここでお前らが黙って帰れば不問にしてやるから!』持ち上げられながらハルバードを振り下ろすパトリシアに皮脂汗をだらだらと垂らしながら制止しようとしながらも偉そうな態度を崩さない男。“皇族の庇護下”“次期皇帝になられる”そのキーワードを聞くと宗一はほぅとにやりと笑っては掴んでる男をぶん投げてパトリシアの振るうハルバードから遠ざけては「まぁまぁ、令嬢様。尋問は俺に任せて、ぶっ倒れてる奴らの面倒を見た方がよろしいのでは?直ぐに対処せねば後遺症が残る可能性もあるぜ“これ”は。」背中越しにパトリシアを見やり部下やヴィクトールの手当てをしないとあとあと大変な事になると伝えて首を動かしてヴィクトールを差して早く行ってやれと述べ)
>ヴィクトール
(/色々複雑ですな← 朝夜ちゃんぐっずを色々仲間内で売買している集団…さりげなく混ざって参加したr← くっ、ヴィクトール様の癖に俺の弱味握るなど…と悔しそうな顔するフリードくん想像してあわあわしてるヴィクくんまで浮かんだ← まさかの合わせ技!?だがそれこそ至高ないらすとになる可能性m なので普段は目に見えない所で書類仕事ばかりさせている予定← 悪が勝ちな世の中← 暗黙の了解ですn )
>パトリシア
(/日記書いてるぱぱ可愛い← 下着的な意味でも危ないのでスパッツも履かせましょu やっぱり買うならとらかめろんかn←← 赤字出したら二期出せませんしn
題名からはとてもバイオレンスは想像できない← 騎生同士のバトルロイヤル← 大公令嬢という肩書きさえあれば幾らでも使い道はありまs←)
>エニシア
ならどうやって処理してるのか伺いたいもんだね。
(敵意は感じるもその後何も無いだろうと特に気構えるような事はせずに苦笑いする相手の言葉ににやっと笑って下世話な事を口にして。「お上品な食いもんじゃなかったから。…失礼、エニシアさんよ。」どうやら相手の物言いとジェスチャーから口に食べかすがついてるようで肩を組む手を外すとそのまま服の袖で拭い。「正確には聴いていた、だな。」実施大木を背に現場は見ていなかったから屁理屈で見てはいないと返し「どうやら次は俺に来るようだな。くくっ、馬鹿な一年坊共だ…最も一年坊だから知らねぇのか。お前さんも酷い事をするもんだ。」お優しいエニシアさんとは己は違う、来たら可哀想な目に遭う事は二年生や三年生の多くは何と無くは解るだろう、だから普通の生徒は近寄っては来ないのだから。振ったのではなく矛先を自分に向けさせた事を酷いと煙管を咥えて喉で笑い)
(/当の本人は全く気にしていないので大丈夫です← 腹黒執事だと…?よし、CV.小野大輔と頭にいめーじが決まりm← 宗一さん呼びは珍しくです笑。此方もさん呼びしましたが普段は呼び捨てで時と場合によって色々変わりまs←)
>ハンナ様
…………………。
(暑い中冷たい物を昼食にするか。そうだな偶には自分で作るのも悪くはないか。そうと決まれば素麵一択だと思ったが吉日街へと駆り出し。通りがかりに何だか騒がしいアイスクリーム屋へと目を向けると騒ぎの原因は皇女様の姿。護衛も連れずに単独で行動しているのもそうだが、いきなり庶民の所へ皇族なんかが現れると騒ぎは当然だ。同じように考えない第四皇子の姿を思い浮かべてやれやれと肩を竦め。「ハンナ様。宜しければ私が代わりに買ってきましょう。」目の前迄行くと片膝をついて跪き顔を上げて提案し)
(/よろしくお願いします!)
>京華
んー!京華も帰って来ねェし…偶には夜遊び行くか。橙も連れて…朝夜にはまだ早いからな。
(単独での魔物を狩っていち早くアパートへと帰宅し部屋の床にごろりと横になり。空腹だが何か作る気も起きず寧ろ何か作る事など殆どないのだが。夜遅い相手は珍しい事ではなく仕事の後始末でもしてるのだろうか。某大公令嬢様からを筆頭に書類仕事やらなんやらは適当に断ってる内に己へは来なくなり代わりに相手へと行っているのだが、それも忘れ徐に立ち上がると部屋から出て隣の部屋弟分の部屋の扉をドンドンドンと叩き「橙、飲みに行くぞ。」何とも無遠慮だが笑みを浮かべ誘い)
(/とある柳生組の一日始まり始まり← くっ、便利なアイテムを使えないキャラにしてしまった←)
トピック検索 |