【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>パトリシア

（/お兄ちゃんは年齢的に百歩譲って許せるけどお父さんはアカンようでｓ←　そんな気が……ちょっと頭整理してきまｓ(´・ω・｀)←　相性の良さで言えば良い方でも恐らく立場がそれを邪魔してるような気がします←あかん、ちょっとエニスくん止めてきます←　旦那さん「あー！こらジーク！女の子泣かせちゃダメじゃんか！」ヨシュカ「うるさい黙れ。いいから俺の夢に出てくんな」旦那さん「(´；ω；｀)」←　無邪気が叱りづらい理論と同じｋ←出来ることがあるとつい動きたくなっちゃうｎって怒られちゃううううう←　もれなくその場でジタバタしながらそれを押さえつけるパティちゃんを想像しました←）

>ハンナ姉様

……なんか、賑やかなような。
（調べごとを兼ねて学校に行ったあと、馬車に乗り家路に着いていたが何やら外からザワザワと声が聞こえてきて。そのどよめきと人ごみは比例するのか、人の多さに馬車が止まってしまい、一体何事かと自分も不思議に思って馬車から外を覗き込み。近くにあるのはアイスクリーム店。その人ごみの中心に目を凝らして見つめると、そこには自分がよく見知った姉の姿。その光景に驚きつつ、どこか呆れながら笑みを浮かべると馬車の扉を開き。その音に気づいた人々が更にどよめいて、自分が進むと相手に向かって道を作るように人が避け。自分はただその道を歩いていけば「----お久しぶりです、ハンナ姉様。随分と人だかりが出来てますけど……また帰り道で買い食いですか？」と楽しげに微笑みながら話しかけて）

（/絡ませて頂きました！　第四皇子をやらせて頂くヴィクトールの背後です！　かっこいいお姉様に今からドキドキします←　どうぞよろしくお願いします！）