【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>ノア様
面白い事を仰いますね、ノア皇子殿下。お褒めに預かり光栄の極みにございます。(褒められると同時に油断ならないと正面切って言われるもフフと柔和な笑みを作り褒められたのは事実な為に頭を下げて感謝を露わにし「で事後処理に向かうのでは？私で良ければお手伝いしましょうか？」処刑の後処理に行くのだと判断するとお付きの騎士達がいるのは知っていながらも名乗り出て)

(/明確な悪が分からない以上、いやはや人間ドラマですな←
頭脳派のノア様にマークされては大変なのに←)

>アローザ様
それはこちらの台詞です、俺からしたら対した事してませんし。いえ、いつも怒ったような顔をしていらっしゃるアローザ様の笑顔はとても価値のあるものです。貴女は笑顔の方が素敵ですよ。(こちらとしても死なれては計画に支障が出るから自分の為に命を救っただけなのだから表面上は皇女を騎士が救うというただ当たり前の理由で伝え呆れた台詞に綻ぶ顔を見た後にフッと笑ってまたからかってるかは分からないが気障な台詞をさらりと吐き「っ…………イエス・ユア・ハイネス。」相手の瞳と声色にこの人は信じられる味方だと心を一瞬揺さぶられるも直ぐに気持ちを落ち着かせ頭を僅かに下げて現段階では信用は出来ないが信頼は出来るという評価に留めてただ了解の意を伝えて歩き出す相手の一歩斜め後ろを歩き)

(/そんな所気にならない程ロルもとても上手で素敵ですし、勉強になります。自分も遅レスですしお互い様ですよ、お気になさらず、ご自分のペースでなりきりを楽しみましょう！)

>メイ様
自分で言っちゃおしまいですよ、大人の色気がないので却下ですね。体を鍛えるなら刀を振って、依頼に出るだけで充分です。あー、古式泳法教えて差し上げましょうか？(自己主張する相手に肩を竦めて呆れたように溜め息つくとジト目を向けて敬語ながら否定し。部活よりも訓練と実戦で事足りると伝えるとふと思い付きで戦場で水中戦になった際の有効な泳ぎ方を指南しようかと気まぐれに問い)