ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>ノア様
騎士A「イエス・ユア・ハイネス。」
騎士B「どちらから向かいます?」
(始末の件について了承を得ると頷きこれから向かう後処理はどちらかにするか訊き、校門までやって来るとご丁寧に送迎用の豪華な装飾の施された馬車が既に待機していて)
(/短ロルが目立つのでお気をつけ下さい。)
>メイ様
いえ、気になさらずに。(謝罪する相手に大丈夫だと一つ頷いて答え。「迷惑など…口は災いの元ですからね。貴女は貴族ながら貴族らしくありませんよね。陛下にタメ口を聞いた日があっては大変な事に。」忠告した後に口元吊り上げて笑い自由な振る舞いの目立つ相手にもしもこの先相手が皇帝と話す機会があったら大変な事になるかもしれないなと苦笑し)
>シャノン
よう、退屈なお言葉にお疲れ様のようだな。(会場から出て来る相手の姿を見つけると表面上は真面目そうだったが退屈なのが見て取れる態度を察して、周りに人がいないのを確認すると悪い笑みを浮かべて近寄りつつ軽口を叩き)
(/ありがとうございます!シャノンちゃんらしくて笑いました←)
>パトリシア様
やれやれ、先が思いやられる…
皇帝「入れ…。柳生宗一も一緒か…パトリシア・マニュエル、何故そやつを連れて来た?」
…………。
(下手な事をしなければ殺される事はないのは承知も今は皇帝と会いたくないのも確かで溜め息混じりに肩を落とすと皇帝の間の扉の前に到着し、入れの言葉と共に巨大な扉が開き騎士達は扉を開くだけで中には入らず。中は高い階段の上の玉座に座る皇帝が一人で護衛の者も居らず、室内には三人の人間の姿しかいない状態で宗一は平然を装い跪きながらもこの絶好の機会に頭を下げたまま愛刀を一瞥し)
>アローザ様
?「………!」
おっと…。皇女殿下、お下がり下さい。俺が殺ります…。(騎士生達と相手は別れ相手が一人になった所でローブを被る一人の男が林の中より現れ相手に向けて走り出し。長袖からは二本のアサシンブレードが顔を覗かせ、背後より相手に襲い掛かろうとした所宗一は二人の間に割り込むように背中から野太刀を引き抜き暗殺者からの両手のアサシンブレードによる攻撃を防ぎニヤリと笑って背中越しに言い放ち)
(/早速絡みに行きました!因みに宗一くんは次の皇帝はアローザ様にしようと思っているらしいです←)
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