案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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>>三雲先生
…あ。
(当の本人は、霰なんてまったく痛くも痒くも無いようで。結構霰のせいで冷えている筈なのに、まったく動じない。雪山で暮らしていた影響なのか、それとも自分の能力だからか。)
ご、ごめんなさい…!
(そう言った瞬間、霰が止んだ。まるで何事も何も無かったように。だが、まだ寒さだけは残っていて、他に廊下を通っている生徒は寒い等と言って若干だが顔が青ざめていっている。)
>>浅倉さん
僕も、力には自信がある…!
(ふふん、と段々感情を露にしていく。それに、口数も多くなっている気がする。)
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