主 2014-09-11 01:11:55 |
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『ったく、…こんな所で寝たら風邪引くぞ』
『別に…お前には関係ねぇじゃん』
名前-七瀬 洸(ナナセ コウ)
性別-男
学年-2年c組
性格-ちょっとツンデレ。M。自分ではsだと言ってい
る。基本誰とでも話すでも、ちょい人見知りだからあんまり自分からは話さない
容姿-クリーム色の髪にピンクのメッシュが数本
片方の耳にピアスが2個ついている
第2ボタンまであいてるピンク色のTシャツを着
ている
ズボンの裾はすねまでおっている
常に腕捲りをしている
朝霧
見間違いじゃない?(こちらは相手と目を合わせようともせずただ空見上げ『あっそ。じゃあこれからもあんた呼びね』とふてくされたように述べ
>泉水
撫でて貰うなんて何年振りだろ…キミにそう言われると頑張ろうって気分になるよ。(頭を撫でられればあまりにも久々の感覚に意表を突かれてただ双眸を瞬かせるばかりで。時が経つと共に実感を帯びては面映さ半分、心地良さ半分のなんとも擽ったい気持ちに小さく笑みを零し。言葉に束縛されるのは苦手な性分だったが、彼の言葉なら喜んで受け入れられそうだと思ったままを述べて。「…そう言えば、勉強中だった?」先程まで相手が掛けていた眼鏡に視線を移すと邪魔をしてしまったかなと眉を下げて問い掛け)
(/泉水くんと本体様にお相手して頂けるだけで充分満足しておりますので問題ないですっ(キリッ←) 勿体無いお言葉ありがとうございます。私も大好きです!一体過去に何が…なんて野暮な質問は聞き流して下さい(笑) では私は頂いたレスの数々を宝物にします^ ^b)
>横山
あ、ゴメン。起こしちゃったね。まだ何もしてないから大丈夫だよ。(眠りから目覚めた相手と視線が重なれば穏やかに笑いながら頬から指を離し、警戒するような目にも臆する様子もなくのんびりとした口調で返答しては相手を安心させるべく両手を挙げて降参のポーズを取り)
(/いやいや、最悪どころか物凄く可愛いと思います! ツンツンされると燃える方なのでとても美味しく頂きました← 呆れられる予感しかないのですが此方こそ末長く宜しくお願いします(ぺこぺこ)
>原野
やっとお昼だー…キミもこれからお昼ご飯?(パンや飲み物が入ったコンビニ袋を片手に解放感たっぷりな様子で屋上へ入れば、ベンチに座る人影を見つけて其方へ歩きながら声を掛け)
(/早速絡ませて頂きました〜! 宜しくお願いします^ ^ )
>狩屋
うんうん、俺も年中無休でサボりたい気分。ありがとー、じゃあお言葉に甘えて。(嬉しそうに頬を緩めつつ相手が空けてくれたスペースに腰を下ろし、ふと相手の肩辺りに視線を落とせば「そのカーディガン可愛いね」と笑み浮かべ)
>朝霧
あはは、いきなりゴメンね。…実は葉っぱなんて口実なんだ。キミを見つけた瞬間、話してみたくなっちゃって。(何となく相手から苦手意識を抱かれている事を察すればバツが悪そうに人差し指で頬を掻きつつ謝辞を述べ。相手の髪から攫った木の葉をそよ風に放っては「少し気分転換しに来ただけだから、すぐ退散するよ」と微笑浮かべてフェンスの方へ足先を向け)
鳴海
…まだって…(些細な言葉が気になり未だ警戒した目で見て相手との距離を人三人分くらい空けながら降参のポーズ取る相手に『…名前何』とそっけない言葉の短さで問いかけ
(よかったです!嫌われるの覚悟だったので←
大丈夫です!鳴海くんの笑顔の裏に何が…な感じ大好きなので←)
>横山
あれ、横山?何し…____あ、もしかして俺に何か用だった?…そうならごめんな。全然気付いてやれなくて…。
(教室を出ると同時に、終話ボタンを指に何やら扉の向こうで物音が聞こえては其方に視線を向け。其処には、あたふたと困惑した彼女がおりきょとりと目を丸め首を傾けて尋ねている途中、もしかしてと予測を立てては頬を掻き、申し訳なさそうに視線を落として謝罪し)
>原野
____あ、良かったら隣座ってもいい?
(午前の授業もひと段落したお昼休み、気が緩んで目立った着崩しをする者や可笑しな悪戯をする者は少なからずとも居るため、元々友達と食べる筈だった昼食の誘いを申し訳なさそうに断っては鞄ごと肩に掛けながら見回りをしていて。ふと、ベンチにひとり座っている彼女が目に入ると何だか放っておけず人懐こい笑みを浮かべながら声を掛けて)
(/初めまして! 絡ませていただきました*不束者ですが、どうぞこれから宜しくお願い致します…!!
>狩屋
…ん?終わったけど、どうかしたのか?
(名前が合っていたことに安堵し、力の抜けたふわりとした笑みを浮かべるも次に告げられた言葉に緩く小首を傾げて。己が仕事を終えてしまったことが彼女にとって何か不都合だったのだろうかと困ったように問い掛け。「んー…、狩屋は女の子何だからもっと警戒心持ってな?…、もし今から帰るなら送ってくから。」"これから暗くなるのも早くなってしまう"などと考え出すときりがなくて、もし、と言葉を続ければ彼女のことが心配で家まで送って行くと告げ)
>朝霧
な、なに…朝霧、?…俺、変かな。
(相手に腕を掴まれ、びくりと肩を大きく揺らせば困ったような笑みを浮かべながら中腰で問いかけ。しかし、もう無駄な抵抗だと思い肩を竦めれば観念し。自分は誤魔化すのが熟下手だと思い知らされ苦笑いを浮かべつつ再び腰を下ろすと、「えと…俺、寝惚けてたみたいでさ」と口を開くも困ったように頬を掻けば目を合わせられず次の言葉に躊躇って)
>鳴海先輩
____、なら良かった。…って、すみません…っ!何か先輩が可愛くて…あ、違うんです、…変な意味じゃなくて…いや、そもそも男に可愛いとかおかしいですよね。
(彼がまさかそんな事を言ってくれるとは思ってもいなく一瞬きょとりと目を丸めるも、言葉を受け入れては心底嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべて。つい、彼の言葉へ意識がいってしまったせいか頭を撫でているという事実に今更気付けば勢い良く相手から離れその拍子に背後にあった机に衝突し。最高潮に戸惑っていた為痛みなど気にすることもなく、口から出た言葉は己にとって墓穴そのもので。いつもなら笑って誤魔化すくらい出来た筈だろうが何故か彼の前では其れが出来ず、顔が熱くなるのを感じては手の甲を口元に当てて必死に視線逸らし。不思議なことに、意識すればする程おかしくなるもので余りに余裕がなく、次に発された彼の言葉には意味さえ理解せずに「はい」とだけ曖昧に答え、こんなにも他人の前で取り乱したのは初めてだった為、次第に己の姿に嘲笑すればとにかく此処から立ち去りたくて。しかし匿うと約束した以上彼のみを取り残し去ること何て許される筈も無く取り敢えず自身を落ち着かせようと深呼吸を試み。其れにしても先程彼が撫でて貰うことに対して何年振りだろうと発した言葉が妙に引っかかりもやもやしたものが取れずにいて)
(/何て…何て良い人何ですか、!? 鳴海くん本体様は神の使いか何かでしょうか…。その気持ちは此方も同じですし、負けませんよ!! りょ、両想いですか。いや、私の自惚れですね(( 真剣に答えようとしていた己が恥ずかしいです、笑。なっ…!! あなたって人は、どうして次々と嬉しい言葉をっ…!! そして皆に優しくする鳴海くんに嫉妬を覚えました、…なんて。 今回思いの外、長くなってしまったので別に置かせていただきます!! すみませんっ ><; 負担になってしまうようでしたら本体の会話は省いていただいて構いませんのでっ!! )
『君、だ-れだ?』
『… もう2度と言ってやんない-』
名前ー長谷川 夏(ハセガワ ナツ)
性別ー♀
年齢ー16
学年ー1年
クラスー1年A組
性格ー元気で明るくフレンドリ-。社交的で男女関係無く気軽に仲が良い。意外と素直なものの所々生意気口を叩く処が。好奇心旺盛。運動神経は良い方で球技も陸上も出来る方。何かと面倒臭がり屋で楽天家。何処か抜けていて能天気なところも。好きな人には積極的で一途。
容姿ー茶髪でクルッとしている癖っ毛が特徴。髪の長さは肩より少し長いくらい。括り方は様々なのだが降ろして前髪にピンを留めている時が多い。瞳は髪色と異なった真っ黒。至って普通の大きさ。左目は一重瞼で右目は二重瞼。たまに両目とも二重になることも。体型は細身だが華奢とまではいかない。肌の色も色白ではない。制服はキッチリとはしておらずスカ-トは膝より短い。私服は明るめな色が多く黒は苦手ではないのだが着ない事が多い。スカ-トもパンツも履く。その日によって色々と異なるのだ。
((参加希望です-!
泉水
い、いや!別にそういうわけじゃない。(あたふたしているところを運悪く見つかってしまえば気まずそうに俯くも相手に謝罪されては慌てて顔上げ勘違いだとばかりに首横に振り気まずさに耐えきれず『じ、じゃあ』とその場から逃げ出すように相手が行こうとしてるであろう昇降口とは逆の方向へ早足で歩きだし
>鳴海
ですよねー。なんなら一緒にサボリ魔になっちゃう?( 隣に座った相手を見ては冗談交じりに述べて、「でしょ?お気に入りなんだ〜」と触れられるとは思っていなかったカーディガンの事を褒められ嬉しそうに相手を見ては微笑んで
>泉水
んー、いや、別に何もないよー( 相手の問いかけに曖昧に答え気にしないでと笑いかけては、''にしても委員は仕事が多くて大変ね''などとぶつぶつつぶやきながら、「あ、大丈夫だよ。警戒心持ってるし一人で帰れる!」教室を覗いた際に相手が紙に何かメモを取っているのを見ていた様で何処かに寄って行くんだろうと相手の申し出を断りそれじゃあねと言っては歩き出し
朝霧さん >
ん?、先着さんがいた感じかな?
(フラリと暇な時間、屋上に足を運んで見た。屋上は己のお気に入りの場所でもある。ドアを開けて覗き込んで見ると誰かが居るようで。上記呟き)
横山さん >
私もお気に入りなんだ、屋上 !
(屋上に居た始めて見る彼女の呟きが聞こえた。己も隣に並びニッと笑みを漏らせば)
鳴海さん >
…寝ちゃう感じ?
(彼の呟きが聞こえたようで顔を覗き込ませ上記。見たことがない彼だから多分先輩。でも己は敬語だなんて柄じゃないから使わない生意気な後輩で)
泉水さん >
残ってな-にしてんの。
(放課後、己は今日は本当は部活の日なのだがサボっていた。暇つぶしに校内を回っていれば人が少なくなった教室に誰かが居るのを見つけ声をかけて見て)
all >
…あ-。眠た、
(本当は授業を受けなければならない時間。でも己は保健室のベットで寝転んでいた。授業はやる気がない。気分屋の己は行ったりいかなかったり。誰もいない中、大きな欠伸を漏らして)
(すみません! 変更でクラスを1-Eとさせてもらいます-!!絡み文がある方は絡ませてもらいましたがもし見落として居る方があれば絡み文に絡んでくだされば←宜しくお願いします!)
長谷川
…だから?(一日のほとんど屋上にいるため見たことのない顔が隣に座れば興味がないというようにそっけない返事をして相手が気づくか気づかないかくらいの距離をとり
(絡んでいただいてありがとうございますー。ひねくれ者ですがよろしく←)
狩屋
はっ一緒にすんなよな((お互い様と言われれば相手を馬鹿にしているような口調で述べて、相手がそっぽ向いた様子をみれば「拗ねてんの?」とまたクスリと笑いながら言って
横山
…んじゃそーかもな((相手の様子を見つめてはだるそうにその場に座りこみふてくされたような声を聞けば「…聖夜」と眠そうに欠伸をしてはそう述べて
七瀬
…俺がそんなよわそーに見えんの?((隣に来た相手を数秒見ては小さな笑みをこぼすと相手に上記を訪ねて
鳴海
……俺と話してもつまんねーと思うけど?((相手のほうをジッと見たあとフイッと顔を逸らせばぶっきらぼうに上記を述べて相手の声と足音が聞こえると「別に退散しなくてもいんじゃねーの」と不器用な言い方でそう言って
泉水
あぁ…いつも変だけど今は特に変な奴に見える((いつも思っていたことをサラリと述べては相手をジッと見ると誤魔化すの下手すぎだなと心の中で密かに思い、相手が観念し腰を下ろすと自分も隣に腰を下ろして相手の困ったような表情や言葉をきくとニヤリと小さく笑い「…で?寝ぼけて俺に何したの?」と問いかけて
長谷川
んっ…((空を眺めてるうちにウトウトとしはじめていて誰かが来てるのに気づかない様子で眠そう寝転がっていて
((pf、ロルあざますー!
よろしくお願いしますー
((支援あざまーす!))
>朝霧
一緒にしてやるー( どこまでも馬鹿にした様子で言ってくる相手にむすっとしながら述べて、またもや笑っている相手を見ては「別に拗ねてなんか…」と不貞腐れた様に言って
朝霧
だから平気(相手がその場に座り込む間に再び柵掴んでジャンプし乗り越えようとし,ようやく名前まで教えてもらい『…あっそ。じゃあ折角教えてもらったんだから聖夜って呼ぶ。』と目逸らしながら述べ
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