俺のこと惚れさせてみろよ【NL/BL】

>吉田

本当暇だよねー…( 突然相手の背後から現れ「こんにちわー！」と言ってはへらりと笑い

(/絡ませていただきました!

うわっ！？…こ、こんにちわー(異常に驚きつつ、挨拶を返し、サボり？と聞いて

>吉田

あ、ごめん。驚かせちゃった？( 突然声をかけたからか、驚いている相手を見て上記を述べて「サボりですね！先輩も？」と相手に訪ねて

『え?…何てー、もっかい言ってみ?』

『うっさいわね!!…別に良いじゃない!…たまには。』

名前*原野　香織　(ﾊﾗﾉ　ｶｵﾘ)
性別*女
学年*1年
クラス*1-A
性格*少々荒い性格だが友達思い。年上だろうが年下だろうが皆に対してﾀﾒ口で生意気。
容姿*身長154cmと小柄。制服は着崩していて、ﾌﾞﾚｻﾞｰの前を開たりと少し地味。母の形見のﾈｯｸﾚｽを隠して着けている。髪の毛の色は黒で胸辺りの長さ、いつもはﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしている。目も黒で、そこら辺は一切染めたり等していない。黒のﾀｲﾂに黒のﾛｰﾌｧｰ。茶色のﾍﾞｽﾄやｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着用。
備考*暗所恐怖症、高所恐怖症、道化恐怖症等と、意外と怖い物苦手。幼い内から両親を亡くし、今は祖母と暮らしている。

…ん。(今日も遅刻、下足にて靴を履き替えると、何故か教室には行かずばれない様に屋上へ直行。時々はサボったって己の頭なら授業へも追い付ける。なんて考え階段へ登り扉を開けるも其処には先客さんが。やや機嫌悪そうに相手とは離れた場所へ行くとﾌｪﾝｽに手掛けては小さく欠伸して。ちらりと相手の方を見ると「…其処、行ってもいい?」何て相手へと。

((44の者です!!参加いいでしょうか?

狩屋

うんサボりー。嫌いな教科だったからさー(どことなく愚痴る口調で

»吉田

誰…((ボッーとしているときに誰かが来たため一瞬ﾋﾟｸﾘと肩をゆらしては相手のほうをみて

((いえいえー！

»狩屋

へー馬鹿そうなのにわかったか((相手のほうをみてはニヤリとバカにしているような笑みを浮かべて

»横山

お前落ちたらかなりめんどくせーしかなり迷惑((眉間に軽くシワをよせてはなかなかその場から移動しない相手をおろそうとし相手を後ろから抱きかかえるようにおろそうとして。名前を聞かれれば「自分から名乗んのがすじじゃーの」といって

»原野

…ん、好きにすれば((数秒ボッーと眠そうに相手を見つめるとそっけなく上記を述べて小さな欠伸をこぼし

((pfとロルあざます！参加どうぞ！

朝霧

だから落ちる気なんてない…っちょっと(後ろから抱きかかえられれば驚いたように目見開き離してと言わんばかりに相手の手べしべしと叩き,暫く間が空いたあと"…横山真澄"と渋々ながら答え

>朝霧

…好きにする。(相手からの返答を貰うとゆっくりとした足取りで相手との距離を少し開け再度相手見れば「ｻﾎﾞﾘだよね、…こんなとこ居たって直ぐばれちゃうよ。」とぐったりと鉄に手置くと上記述べて。

(/ok有難う御座います!

>泉水
うん、ちゃんと反省してるよ？ …ありがとー、今日だけでもすっごく助かる。(悪い事をしているという気持ちはあるが厄介な事に罪悪感が無い為、不思議そうに双眸を見開かせて思案げに宙を眺めたのち、にっこりと人懐こい笑みを向けて嘯き。声を潜める相手に倣って此方も内緒話をするように口許に掌を添えつつ、落ち着き始めた呼吸で感謝の言葉を囁き)

(/久々とはとても思えない素敵さです！ ピーク時のロルを拝見出来なかったのが悔しい…(ぎりっ) PFにお褒めのお言葉！嬉しい限りです^ ^ 怪しい奴感満点な子ですが仲良くして頂ければ幸いです(ティッシュぽん←)

>朝霧　
…これ、髪の毛に付いてたよ。(嫌そうな表情を気にもせず僅かに屈んで相手の頭へ手を伸ばせば小さな葉っぱを摘まんでへらりと笑い、「あと寝癖もついてる」と相手の髪を指先で示して)

>吉田
キミも、景色見に来たの？(授業中な為ひと気のない屋上で人影を発見すれば、にこりと笑みを浮かべて声を掛け)

(/絡ませて頂きます！ 宜しくお願いします！)

>狩屋
こんな良い天気じゃサボりたくなっちゃうよね。…隣にお邪魔しても良い？(貸切状態かと思っていた屋上で先客を発見すれば楽しげに笑いながら相手の問い掛けに頷き、相手の方へ歩み寄りしゃがみ込むと緩く首を傾げ)

(/全然下手なんかじゃないですよ！ むしろ絡みやすくて羨ましいです！ 此方こそ、どうぞ宜しくお願いします^ ^)

>横山
気持ち良さそうに眠ってるなぁ…(のんびりと屋上探索を楽しんでいる途中、昼寝をする相手の姿を見つければ悪戯っぽい笑みを浮かべて相手の頬をつつき)

(/絡んで下さりありがとうございます！ かなり怪しい人になってしまいましたが、仲良くして頂ければ嬉しいです)

＞朝霧

あっ、えっと…おはよう。良い天気だな。寧ろ暑いっていうか…そろそろ俺戻らねぇと…。
(背後から飛んできた声にびくりと肩を大きく揺らし驚いては、ゆっくりと上体を起こし困った様に微笑んで。勘付かれぬよう必死に口を動かし、ぱたぱたとYシャツの胸元を扇ぎ視線を泳がせて。逃げる様に"戻る"と伝えれば立ち上がろうと)

(/了解です* 此方も失礼しますね!


＞吉田

____誰も居ないといいんだけど…、
(体育の授業中、軽い怪我を負ってしまい本人はこのくらい大丈夫だと言ったもクラスメイトの一人に無理矢理保健室に連れて行かれて。申し訳なさそうに、怪我の治療を保険医に施して貰えば礼を伝えて保健室を後にし。今や、学校の屋上はサボり場所になりつつあるのを思い出しては、職業病になりつつあるいつもの癖で見回りをするよう屋上へと方向転換し足早に向かって。ボソリと心の声を呟いてしてまえば、屋上の扉へと手を掛け力を込めて開き)

(/初めまして!絡ませていただきました!これから宜しくお願い致しますねっ。


＞狩屋

委員会の書類を…___えっと、狩屋だよな？
(静まり返った空間の中、廊下に響くように足音が聞こえるもさして気にせずに居たが自分のいる教室前で其の音が止まれば不思議そうに扉の方へ目を向けて。問い掛けられた言葉には直ぐに答えるも、人物を特定するのに一瞬躊躇えば暫し間をおいてから口にし。気崩された制服に「そんなに足出したら冷えるぞ」と心配そうに注意しては、眼鏡を外してきぱきと机の物を片付けて)

(/絡んで下さりありがとうございます! これから宜しくお願い致しますっ。


＞横山

____ハルキ、どうした？ん、まだ学校。…ごめんな。もうすぐ帰るから。……もしも、え？ハルト？…ははっ、兄ちゃんだぞ。そうだ、帰りにケーキ買って来るからいい子で待っててな。…ん、はいよ。
(まさか彼女に教室を覗かれている何て露知らず、帰り支度をしているとポケットに入っていた携帯電話のバイブレーションに気付き、取り出せば画面には着信の文字と次男である弟の名が。何かあったのだろうかと慌てて受話器を耳に当てては通話し。途中、無理矢理兄の電話を奪ったであろう一番下の弟の声を聞けば思わず笑みが零れて安心させるような優しい口調で話し。電話を肩口で挟みながら、鞄を背負えば立ち上がり扉に向かおうと)

(/絡んで下さりありがとうございます! 此方こそ不束者ですが、宜しくお願い致します。


＞鳴海先輩

はい、どういたしまして。気を付ける様、心掛けて下さいね。
(彼の人懐こい笑みが目に入ると、自然と頬は緩み穏やかな気持ちになって。例え、この人に怒る様な事があっても敵わないなぁ、何て頭の片隅で思い。自分だけではなく、誰から見てもきっと彼の人柄からして憎めない存在なのだろうと。そんな彼が、無邪気に己へひそひそと内緒話をしている姿は何だか可愛らしく幼い子供を連想させ、くすりと笑みを零し今日だけという約束に同意してくれた彼の頭に向かって無意識に手を伸ばせば優しく撫でて)

(/も、もう何も出ませんよ、! 本当に本当に鳴海くん本体様の方が素敵です!!大好きです!!何だか昔を思い出して涙出そうなくらいなんですから!! いえいえ、此方こそ何分不器用な奴ですが、宜しくお願い致します。是非是非仲良くさせて貰いますね!! ティッシュは私の宝物にしますっ!(笑)

鳴海

…んー？(深い眠りについているも頬に何か違和感感じれば薄く目を開け一瞬相手と目が合えばバッと素早く起き上がって『何した!?』と頬押さえ鋭い目で睨み

(いえいえ！こちらも最悪な性格してますがどうぞ末永くよろしくお願いします←)

泉水

…ふふっ可愛い(小さい弟達に優しい口調で話す声聞けば此方も思わず微笑むも扉に近づいてくる足跡聞けば何処に隠れようかとあたふたし

(よろしくお願い致しますね!)

>all

はぁ、疲れたーっ…(授業を終わらすﾁｬｲﾑが鳴ると教室から出て、ぐーっと伸びをして見せて。自ら作ったお弁当片手に屋上まで行くとﾍﾞﾝﾁに座り、お弁当を包むバンダナを外したところで相当疲れたのか肩落としぐったりとしてしまい、再度伸びして。←

(/やはり皆さんとも沢山絡みたかったので勝手ながら絡み文出させて頂きました!

>吉田

あー、わかる。あたしも嫌いな授業なのー ( うんうんといった様子で面倒臭そうにいい

>朝霧

先輩よりは馬鹿じゃないけどね！( 馬鹿にしているような表情をしている相手をみては少し拗ねた様に上記を述べて

>鳴海

まぁいつでもサボりたい気分ですね〜。隣どうぞ！(あははとつられて笑えば少し横に動き相手の場所を開けて

>泉水

そう！狩屋だよー！もう仕事終わった感じ？( 机の上をテキパキと片付け始めた相手をみては相手の仕事を手伝おうと思ったのか問いかけてみて。「これぐらい普通だよー」と注意された制服の事を言い

(/こちらこそよろしくお願いします！

»横山

ボッーとして落ちるかもしんねーだろ((相手が抵抗しているのを無視して抱きかかえると安全なとこにおろしては「俺は朝霧」と名字だけ名乗り

»原野

…バレても構わねーよ((相手のほうをﾁﾗﾘと視線をうつしては「んなこと言ったらお前だってバレんじゃねーの」と呟いては顔を上げて空をボッーと眺め

((いえいえー！

»鳴海

…((相手のほうをジッと見ては自分の苦手なタイプとわかりめんどくさそうにしては相手が教えてくれた寝癖のとこに軽く触れると「…どーも」といちおうお礼を言って

»泉水

は？何かお前変じゃね…？((暑いと言っているが気温はちょうどよく過ごしやすい日だが相手の頬をよく見れば赤く染まっていて、視線を泳がしたり相手の焦っている様子を見ればさらに軽く首をかしげて「あっおい逃げんなよ」相手が逃げるように立ち上がろうとする姿をみては相手の手首を掴んで

»狩屋

何おまえ拗ねてんの？((相手の拗ねた様子を見てはくすりと笑い「拗ねるとかほんと餓鬼だなー」と言って

>朝霧

あ、そっか。…まぁいいよ、適当に言い訳つけるし。(相手からの返答にへら、と笑ってみせると「何でｻﾎﾞってんの?勉強嫌い?」何て話題が無いのか問い掛けてみて。

朝霧

ボーッとなんかしてない(安全なところへ下ろされれば相手と少し距離を取った場所から空見上げ『ふーん、あんたは人に名前名乗らせといて自分は名字しか言わないわけ？』と嫌みっぽく述べ

»原野

ふーん…((自分で聞いたことだが相手のことに興味なさそうで、なぜサボってるか聞かれると少し間をあけては「勉強とかめんどくせーから」とだけいって

»横山

俺にはボッーとしてるようにしか見えなかったけどな((さきほどのことを思い出すように呟いては相手のほうを見て「名前なんて上だけ知ってれば十分だろ」とめんどくさそうに述べて