俺のこと惚れさせてみろよ【NL/BL】

＞朝霧

____はは、良く言われる。
(お節介などと断られた事は何度もある、「けど、俺が好きでやってるから」と続ければ柔かな笑みを零して。それが本来の委員会の仕事であるし、自分が望む好きな事でもあるから後悔してる気持ちは微塵も無くて。「多分、今日だけ…な。お前と同じような気持ちになってみたくて…。」目を瞑りながら静かに話しては頬は緩み穏やかな表情が浮かんでおり、余程疲れが溜まっていたのか直ぐに小さな寝息を立て)

(/質問なのですが、此処は主様以外の方との交流は有りなのでしょうか？)

>朝霧

一つしか変わらないのにあたしが餓鬼なら先輩も餓鬼だね ？餓鬼って認めてるから寝るんだー( めんどくさそうな相手を見てこれじゃ駄目だと思ったのか少し煽るように上記を述べては意地悪そうににやっと笑い。

朝霧

え？(男の声聞けばその場に座ったまま上半身だけ振り向いて相手見つけ 落ちるわけないじゃん。ほーらほーら。 と見せつけるように先ほどより浅い位置に腰掛け下に向かって足をぶらぶらと揺らし

(ありがとうございます！)

»泉水

変わり者だよな((相手の柔らかな笑みを見てはﾎﾟﾂﾘと呟き自分と違う相手の考えをきけば苦手そうな様子で。
「ふーん…」と無関心そうにしては相手の寝息がきこえると「…頑張りすきだよな…泉水は」と相手の寝顔をﾁﾗﾘと見ては自分も眠りに落ちていき　　　


((全然ありですよー

»狩屋

…((相手の煽るような発言に少しﾑｯとすれば「お前よりは餓鬼じゃねぇけどな」と眠そうにしながら述べては相手をジッと見て


»横山


…落ちても知らねー((相手の様子を見ると軽くため息をつきまた寝転がるが少し相手が落ちないかと不安な気持ちも混じっており寝転がったまま相手の姿を眺めて

((いえ、こちらこそあざます！

朝霧

…落ちても誰も悲しまないし(一瞬真顔でそんな事呟くように述べて見るもすぐにへらりと笑って ってか落ちないしー と未だ危ないところで足を揺らしていて

(いえいえ！では本体はここで！

>朝霧

”お前よりは”って事は少なからず認めたって事だね！( 少しムッとする相手を見ては引っかかったと言わんばかりに笑みを零し上記を述べて。「それじゃあ何を話そっか！」と眠そうな相手をスルーし、話を進めていこうとして。

>朝霧
ちょっと待って！ そのままじっとしてて (呟く声の聞こえた方に目を向けると先客の姿を発見し嬉しそうに頬緩め、しかし相手が場所を移そうとしているのを察知すれば少し焦った様子でストップをかけ相手の傍へ歩み寄り)

( /許可ありがとうございます！ よろしくお願いします^ ^ )

＞朝霧

____ん、…腹だけでも布団掛けとかねぇと冷えるぞ…って、…朝霧……。うわ、……ッ…。
(浅く眠った後、一度起きると寝ぼけて隣に眠っている彼を自分の幼い弟と重ね、布団は此処には存在しないも、普段の癖で相手の腹をぽんぽんと軽く叩き。この恥ずかしい勘違いを鈍い頭がゆっくりと把握すれば、ぐるんと相手に背を向けるように寝返りし"何やってんの俺…"と羞恥に赤く染まった頬を冷まそうと手を当てて、どうか起きてませんようにと願い)

(/お答えいただき、ありがとうございます!把握しました!


＞ALL

…、よし。
(部活動以外の生徒はとうに下校して何処と無く寂しい放課後の教室。1人居残り委員会で頼まれた、それも字の細かい書類を、眼鏡を掛けて整理し。一通り終えれば息を吐き、頬杖をついて窓から外を眺めては"そういえば、醤油がきれてたような…"と思い出し帰りスーパーに寄るつもりだった為、買い出しメモの欄に醤油を付け足して記入し)

(/初めまして!折角なので皆様とも絡めたらなと思い絡み文置かせて貰います! もし良ければどうぞです。変わり者の息子ですが、宜しくお願い致します。

>泉水
捕まえられるもんなら捕まえてみな…ッてね！ (もはや恒例行事となりつつある主将との鬼ごっこを繰り広げ呑気に笑い声を上げながらバタバタと廊下を駆け回り、身を隠す為にひと気のない教室へ飛び込むように身体を滑り込ませれば、先客の存在に気づかぬままズルズルと壁伝いに座り込み荒い呼吸を鎮めて)

>ALL
>16のロルに絡んで頂ければ！ 絡みにくいようでしたら新しいの出させて頂きますので〜

皆様よろしくお願いします！

＞鳴海先輩
あれ、先輩…？もしかして又悪さしたんですか？
(パタパタと愉快な声と共に足音が聞こえれば、部活動の生徒だろうかと気になり立ち上がると突然、扉が開き息を荒げた彼が。驚きの余り呆然とするも、確か弓道部の副主将だと思い出してはゆっくりと近付き、"また"何て彼が主将であろう人物に追いかけられているのは良く見かける為、困ったように微笑みながら問いかけて自分も彼と目線合わせるようしゃがみ込み)

(/絡みありがとうございます!! 不束者ですが宜しくお願い致します。

>泉水
…そ、脱走して来ちゃった。ちょっとの間、匿ってくれる？ (この教室は無人だとばかり思っていた為頭上から降って来た声にビクリと肩を震わせれば項垂れていた顔を勢い良く上げ。僅か数秒、目の前にある相手の顔を見据えれば、微笑を浮かべるその面持ちに一瞬で緊張が解け、へらりと相好を崩しつつ返答しては悪びれる様子もなく首を傾げ)

(/此方こそ、よろしくお願い致します！それにしても泉水くん本体様のロルが素敵で鼻血が出そうなのですが←)

名前…吉田 凛(よしだ りん)
年齢…17
性別…女
学年…2年
クラス…2年B組
性格…飄々としていて、わりとサバサバ。意外にビビリだったりする。(ごくたまに)意外に勉強はできる。たまに授業をサボる。
容姿…身長163と少し高め。髪の毛は黒のストレートで、腰くらいまで。ポニーテール。目は黒で、つり目ぎみ。制服は少し着崩している。
備考…サボる時は怒られなさそうな場所に行く。わりと屋上率が高い。

(/絡み文は新たに出しちゃって大丈夫ですか？

＞鳴海先輩

匿う、って…ちゃんと反省してるんですか？___…今日だけ、ですよ。
(全く悪びれる様子のない相手に、困った様に眉尻を下げると小さく息を吐き掛けていた眼鏡を外し、反省しているのかと問い掛け。暫し考えたように、視線を落とすもこの己の性格上何が原因であれ困っている人を放っておくことは出来ず、視線を彼に戻し見据えては"今日だけ"と約束を交わして外に声が洩れぬよう声を潜め)

(/な、何を仰いますか…!久々な上にこんな駄ロル…、ピークはとっくに過ぎましたよ!!(笑) それを仰るなら、鳴海くん本体様の方です、!! PFを見た時から、素敵だなぁって思ってたんですからねっ。それにロルは此方の何倍も魅力的です!! 鼻血の量でお風呂溜まりそうですよ←

»横山

…俺めんどくせーこと嫌いなんだよ((相手の表情の変わりを見るとはぁ…と軽くため息をこぼし上記を述べてはむくりと起き上がり相手のもとに近づいていき

((了解です！


»狩屋

……((相手の様子を見てはめんどくさいとでもうったえるような目で相手を見てみるがこいつじゃ何言っても無理か…と判断するとだるそうに「俺黙って聞いてるからお前がなんか喋ってろ」と言って

»鳴海

うわ……なんすか((相手が歩み寄るのを見ては嫌な表情を浮かべつつ言われたとおり動くのをやめその場にいて眠そうに欠伸をしては相手が来るのを待ち
　　
((いえ！こちらこそ！

»泉水

…んっ……((相手の声と腹を軽く叩かれた感覚でうっすらと眠気から覚めむくりと上半身だけ起き上がり相手のほうをみると頬が赤くなっているのがうっすらと見えて「…お前さっきなんかした…？」と曖昧な様子で相手に訪ねて

((はーい、では本体は失礼します！


»吉田

((pfあざます！
あっ全然かまいませんよー！

主さん

(/了解です！ありがとうございます！


あー暇ー…
(次の授業が大嫌いな数学で、思わず抜け出してきたものの暇で、とりあえず屋上に来て

>朝霧

一人で喋ってる間に寝ちゃうでしょ？そんなことさせないよー！(めんどくさそうな相手を無視しては絶対に寝かせまいと上記を述べて。どうにかして会話を続けようとして。

>泉水

先輩？こんな時間まで残って何やってんのー？( 授業をサボって屋上で寝ていたところ、気付いたらとうに授業は終わっていて急いで帰ろうと廊下を早足で歩いていると、教室に残っていた相手を見つけては足を止め声をかけて

>鳴海

先輩もサボりに？( 屋上にてサボりがてら昼寝をしようとしていると扉の開く音と誰かの声が聞こえ覗いてみると景色を眺めている相手を見つけせっかくだからと声をかけ

(/せっかくなので絡ませていただきました!下手ですが宜しくお願いします…‼︎

朝霧

別にあんたに迷惑かけてないでしょ(此方へ来る相手を怪訝そうに見つめながら足を揺らす事続けどこか気まずそうに目線を空に向けて …そういえば、名前なんていうの。 と問いかけ

泉水

うっわ寝すぎたもう誰もいないし…って…あれ？(授業サボり屋上で寝ているといつの間にか夕方になっていて慌てて教室に荷物取りに行こうとする途中で窓から一人空を見つめる相手を見つけ廊下から静かにその教室覗いていて

鳴海

ん…(屋上にある僅かな日陰で一人すやすや気持ちよさそうに眠っており


(絡ませていただきました！下手くそでホントに申し訳ないです)

((誰か絡んで下さいー>>37ですー