主 2014-09-11 01:11:55 |
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>朝霧
あっ、えっと…おはよう。良い天気だな。寧ろ暑いっていうか…そろそろ俺戻らねぇと…。
(背後から飛んできた声にびくりと肩を大きく揺らし驚いては、ゆっくりと上体を起こし困った様に微笑んで。勘付かれぬよう必死に口を動かし、ぱたぱたとYシャツの胸元を扇ぎ視線を泳がせて。逃げる様に"戻る"と伝えれば立ち上がろうと)
(/了解です* 此方も失礼しますね!
>吉田
____誰も居ないといいんだけど…、
(体育の授業中、軽い怪我を負ってしまい本人はこのくらい大丈夫だと言ったもクラスメイトの一人に無理矢理保健室に連れて行かれて。申し訳なさそうに、怪我の治療を保険医に施して貰えば礼を伝えて保健室を後にし。今や、学校の屋上はサボり場所になりつつあるのを思い出しては、職業病になりつつあるいつもの癖で見回りをするよう屋上へと方向転換し足早に向かって。ボソリと心の声を呟いてしてまえば、屋上の扉へと手を掛け力を込めて開き)
(/初めまして!絡ませていただきました!これから宜しくお願い致しますねっ。
>狩屋
委員会の書類を…___えっと、狩屋だよな?
(静まり返った空間の中、廊下に響くように足音が聞こえるもさして気にせずに居たが自分のいる教室前で其の音が止まれば不思議そうに扉の方へ目を向けて。問い掛けられた言葉には直ぐに答えるも、人物を特定するのに一瞬躊躇えば暫し間をおいてから口にし。気崩された制服に「そんなに足出したら冷えるぞ」と心配そうに注意しては、眼鏡を外してきぱきと机の物を片付けて)
(/絡んで下さりありがとうございます! これから宜しくお願い致しますっ。
>横山
____ハルキ、どうした?ん、まだ学校。…ごめんな。もうすぐ帰るから。……もしも、え?ハルト?…ははっ、兄ちゃんだぞ。そうだ、帰りにケーキ買って来るからいい子で待っててな。…ん、はいよ。
(まさか彼女に教室を覗かれている何て露知らず、帰り支度をしているとポケットに入っていた携帯電話のバイブレーションに気付き、取り出せば画面には着信の文字と次男である弟の名が。何かあったのだろうかと慌てて受話器を耳に当てては通話し。途中、無理矢理兄の電話を奪ったであろう一番下の弟の声を聞けば思わず笑みが零れて安心させるような優しい口調で話し。電話を肩口で挟みながら、鞄を背負えば立ち上がり扉に向かおうと)
(/絡んで下さりありがとうございます! 此方こそ不束者ですが、宜しくお願い致します。
>鳴海先輩
はい、どういたしまして。気を付ける様、心掛けて下さいね。
(彼の人懐こい笑みが目に入ると、自然と頬は緩み穏やかな気持ちになって。例え、この人に怒る様な事があっても敵わないなぁ、何て頭の片隅で思い。自分だけではなく、誰から見てもきっと彼の人柄からして憎めない存在なのだろうと。そんな彼が、無邪気に己へひそひそと内緒話をしている姿は何だか可愛らしく幼い子供を連想させ、くすりと笑みを零し今日だけという約束に同意してくれた彼の頭に向かって無意識に手を伸ばせば優しく撫でて)
(/も、もう何も出ませんよ、! 本当に本当に鳴海くん本体様の方が素敵です!!大好きです!!何だか昔を思い出して涙出そうなくらいなんですから!! いえいえ、此方こそ何分不器用な奴ですが、宜しくお願い致します。是非是非仲良くさせて貰いますね!! ティッシュは私の宝物にしますっ!(笑)
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