俺のこと惚れさせてみろよ【NL/BL】

＞朝霧

____ん、…腹だけでも布団掛けとかねぇと冷えるぞ…って、…朝霧……。うわ、……ッ…。
(浅く眠った後、一度起きると寝ぼけて隣に眠っている彼を自分の幼い弟と重ね、布団は此処には存在しないも、普段の癖で相手の腹をぽんぽんと軽く叩き。この恥ずかしい勘違いを鈍い頭がゆっくりと把握すれば、ぐるんと相手に背を向けるように寝返りし"何やってんの俺…"と羞恥に赤く染まった頬を冷まそうと手を当てて、どうか起きてませんようにと願い)

(/お答えいただき、ありがとうございます!把握しました!


＞ALL

…、よし。
(部活動以外の生徒はとうに下校して何処と無く寂しい放課後の教室。1人居残り委員会で頼まれた、それも字の細かい書類を、眼鏡を掛けて整理し。一通り終えれば息を吐き、頬杖をついて窓から外を眺めては"そういえば、醤油がきれてたような…"と思い出し帰りスーパーに寄るつもりだった為、買い出しメモの欄に醤油を付け足して記入し)

(/初めまして!折角なので皆様とも絡めたらなと思い絡み文置かせて貰います! もし良ければどうぞです。変わり者の息子ですが、宜しくお願い致します。