出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>佐倉

君は、話さなくていいのか?
(盛り上がる周りについていけずに頬杖を突きながら様子を眺めていれば、己と同じように会話に参加していない相手を見つけ。席を立って相手の前でヒラヒラ手を振ってみせれば男同士というのもあって楽しめていないのかと首を唸らせつつ上記声掛けて。「良ければだけど、暇なら俺と話さないか?」隣に腰掛けて小さく笑み浮かべればそう問い掛け。)

(/ 絡ませていただきます!)

>赤城様

(/ 遅くなりましたが、pf、ﾛﾙ有難うございます!不備などはありませんのでどうぞ参加してください。絡ませていただきます。宜しくお願いしますね!)

…セッティングミスらしいな。
(現れた男前な他校の制服を着た男子高校生に相手が呟いていたことを聞き取るも、合コンのはずだとセッティングをした友人を見やればどうやら本人も知らなかった様子で。自己紹介をする相手と同じように己も自己紹介をすれば苦笑混じりに上記呟いて。「男子会みたいな感じか?」周りを軽く見回して後頭部を軽く掻けば緩く首を傾け。)

>新葉様

(/ 遅くなりましたが、pf、ﾛﾙ有難うございます!名前の変更了解しました!不備などはありませんのでどうぞ参加してください。絡ませていただきます。宜しくお願いしますね!)

…こっちのミスみたいだ。悪いな、気分悪くして
(やってきたのが可愛らしい女子高生ではなく、己達と同じ男子高校性だったことに多少驚くが友人の反応からセッティングミスでもしたのだろうと予想がつき。機嫌の悪そうな相手に視線を向ければ苦笑浮かべて首に軽く手を当てつつ上記述べて。「このまま帰るのも何だし、少し話していかないか?」周りで話し始める友人をチラリと見やればそう声を掛け。)

>秀

そうか。まあ、気にする人もいるもんだしな
(首を傾げる相手を見つつ、謝っておいて損はしないかと納得して。「俺の中では、な。…そうなのか?初めて言われた」無視が最低というのは自分の中でだけなため他の人からすれば違うこともあるというように告げれば、男前だと言われ自分の頬に手を軽く当てつつどの辺が男前というのかと首を傾け。相手がそういうことにしといてくれるのを聞けば小さく笑み浮かべ。「いや、ちょっと思い出していただけでそうとは言ってない。…」間を空けてしまったことで相手に知られてしまい、だが認める気はないのか首を横に振り。「…ありがとう。」確かに軽い感じで言ったため否定はできず、少々黙れば渡されたものを受け取れば礼を言い。)

(/ な、なんですと!?じゃあ、一番低いのは何なのですか?(
!そ、そうでs(←/…ゴーヤは、ギリギリ嫌いではないんですよね!( )

>優成

どうし___…かわ…?
(不意に顔を上げた相手に少々驚いたように数度瞬きし、どうかしたのかと声を掛けようと口を開くが肩を震わせながら告げられた言葉にどういう意味かと首を傾げ。「俺に可愛いはないだろ」取り敢えず否定しておこうと相手を見れば真面目に前記述べて。「でもまあ、優成のそういう所面白くて良いんじゃないか?」小さく笑ってみせれば己は相手のそういう所も結構好きなため無理に直そうとしなくてもいいとばかりに前記告げ。「そう思われるのも、悪くはないな。」特に何かをした覚えはないがそう思ってもらえるのは悪い気はせず、小さく笑い零せば頬を軽く掻いて。)

(/ なんのことでしょうk(/ええ!?違います違います!凡人と言ったのです!良かったです…!え、拝みなんてやめてください、主がするべき事ですかr(← )