裏主 2014-08-19 23:13:07 |
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>瑠璃さん
いつでも呼んでね。…瑠璃さん、紅茶の飲み方すごく上品…。
(相手の紅茶を飲む姿の上品さに、思わず言葉が零れて。言動こそ少し男勝りなところがあるものの、こういう些細なところの丁寧さと、珍しく浮かべた女性らしい笑顔に思わず見惚れてしまい。作ったとはいえ、嗜み方の違いを目の当たりにし、真似してみようと同じことをしてみて)
>美桜
?そうか?俺はいたっていつものとおりにしているだが。
(飲み方が上品だといわれて意識していなかったのかきょとんと不思議な表情を浮かべる、彼女の礼儀作法が正しく上品であるのは厳格な父親と作法には厳しい母親の教育の賜物であり今はとある事情により親元から離れて一人暮らししているのだが幼少期から植えつけられた癖のような作法は体から簡単に抜けきらないのでそれが出ているというわけだ)
>黒月
・・・・・・そうだな。
(常日頃自分がいるとしても、接待など出来る訳もなく。となると昼間は当然無人同然なので、相手の言うことはご最もで。「うっ・・・・それは、言わないでくれ・・・」最初の頃は、顔を合わせるどころか会話をすることもままならなかったのを思い出して、恥ずかしさに顔を赤らめてはフードをさらに深く被り。「みんな、優しいから・・・・・」と自分なりに感謝して)
>暁月
卵・・・・わかった。
(用意してもらった卵とボールと睨めっこをしては、不器用ながらも卵を割り。それを解いては、「・・・・これでいい?」とボールの中身を相手に見せて)
>吉崎
その間に依頼人が来たら対応する人間はいないからな。
(事務所の仲間は通常通りの学校に通っているためその間は事務所は無人となってしまう。それだけは避けたいため副団長としてあえて夜間の学校に通っているというわけだ。「…おっと、すまない。別にお前を責めたいと言う訳ではないんだ。ただ懐かしいと思っただけだ。」思えばまだあって間もない頃はお互い探り探りだったので己も季語地なかったと反省する点はあるため深くは突っ込まないようにする「当然だ、お前は立派に俺達の仲間だ。」とさばさばとした様子で仲間だとあっさり認めるような言い方をする)
>黒月
・・・・ごめん。役に立てなくて。
(治すつもりがないわけではないが、でも現状どうしても外に出るのは嫌で。何かと迷惑をかけている自覚はあるので自然と謝罪を口にしていて。「・・・・懐かしい、けど・・・できれば思い出したくない」自分の中ではそれそこ失敗も多い時期だったから、と付け足し。「・・・あんまり、役に立てないけど」仲間と言われて嬉しいが、それに応えられている自身はなくついそんなことを言って)
>吉崎
お前が気にすることじゃない、ただ俺はこの事務所を思って行動しているだけだ。
(相手が引きこもりでなるべくなら外に出たくないという性格はわかっているため無理に外に連れ出そうとしたことはなく自然と自分の意思で自ら外に出たいという機会を待っている。それが一番いいとわかっているからだ。「いや、お前は十分に役に立っている。お前のパソコンの腕はこの事務所内では誰もかなわないからな」己もパソコンをいじることがあるもののせいぜい簡単なプログラムを作るのがやっとこの腕でその点の関しては彼を高く評価している)
黒月
(僕の見逃してません?)
暁月
好きだよ~?甘くていいよね(とクスクス笑いながら言えばコーヒーを一口飲んでまたニコニコとポーカーフェイスで相手を見て
>瑠璃さん
自然と上品なことできるなんて…すごいなぁ。
(意識せずにそんな動作をできる相手に尊敬の念を覚えて。意識してしようとしているせいか、真似していても自分の動作はどこかぎこちなく、それを自覚すると少し困ったように苦笑して)
>春馬さん
うん、ありがとう。もうちょっと待っててね。
(相手の解いてくれた卵を見て、ちょうどいいくらいだったために軽く頷きながら礼を述べて。切り終えた林檎を煮詰まるまで待っていて)
(/一旦落ちますね。また夜に来ると思います。皆様お相手感謝でした!)
>美桜
何も急に動作を変える必要はない、自然と自分のペースで覚えていけばいい。
(己を真似して動作をしているがそのぎこちない動作に幼少期の自分の姿を重ね合わせて微笑ましい表情を浮かべながらいい)
>赤間
ほら、さめないうちにさっさと食え。
(しばらくして冷蔵庫に焼きそばの麺と素が入った袋が合ったためそれを使い食材は冷蔵庫に残っていた残り物を組み合わせたものだが出来立てほやほやの湯気が立っている)
(見逃していてすみませんでした…!)
黒月
ありがとー(ニコニコしながら食べ始めると「んー、おいしい」と言い食べ進めるとふと突然「あ、そういえば依頼が来てたよ」とニコニコしながら言い
(いえいえ、大丈夫ですよ)
>赤間
ようやくか。で、依頼内容は?
(美味しいといいながら食べ進める相手を満足げに眺めるものの仕事の依頼があったと聞かされて最近なかったため待ちわびた仕事に真面目な表情を浮かべながら問う)
黒月
ん~っと、最近多発してる空き巣の調査だね(ニコニコしながら言えばご飯を食べ進め「今回も二人一組で行ってもらうよ~。誰か行きたい人は居るかな?」と相手を見ると聞き
赤間
ふわぁ~で何で居るの?
(さっきまで寝ていたが寝たりなかったのか欠伸をしまたソファーに寝転んで気になっていたことを聞き)
美桜
あぁ これでも一応いいと思うよ
(とクッキーを食べながら言い
「にしても菓子作り出来て羨ましいなー」
といつもいろんなことをめんどくさがって何もしてなかったのでこれという特技が無いので少し憧れながら上記を言い)
吉崎
あぁ 吉崎か 毛布ありがとな
(と相手を確認しまた毛布をかけてくれたことにお礼を言い)
>赤間
空き巣か…。確かに最近多発しているな。
(空き巣の調査といわれてニュースや新聞などで空き巣関連の事件を目にする機会が多い、「俺は基本的に誰でもいい」と答える)
名前:春野 響(はるの ひびき)
性別:男
年齢:18歳
容姿:染めている為、茶髪。普段は眼鏡をかけている。身長は180cm程度で、事務所等にいる時はTシャツにジーンズ、というラフな服装。
性格:常日頃からおちゃらけた軽いノリで、ふざけている様に見えるものの、頭の回転は非常に早く、特に仲間の事が関わると普段からは想像がつかない程、行動が一変する。
((キープをお願いしていた者です、遅くなりました、不備等があれば、御指摘をよろしくお願いします
野原
え!?いちゃダメなの!?(と団長なのに?と内心思いながら少々驚いて相手に聞いて「今依頼がきてさ、行く人を探してるんだよね〜」とじーっと相手を見て
黒月
じゃぁ、黒月が一人目ね〜、あとは誰にしようかなぁ(と顎に手を当ててんーっと悩み周りをキョロキョロと見渡して
匿名さん
(OKです!絡み文お願いします)
>赤間
団長自らで向かうわけにはいかないし、他にあいている人といえば…。
(吉崎は無理だろうし内気な美桜は無理で残る人物は鈴と団長である赤間とこの場にはいない響だけである)
野原
空き巣事件の調査だよ〜?報酬も高めだよ?いいのー?(と寝ようとしている相手に興味を持たせるために焦りながらいい
黒月
僕が行ってもいいんだけどね〜、しんどいじゃん?(とクスクス笑いながらただ単に面倒だと思ったので行きたくないと思って
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