裏主 2014-08-19 23:13:07 |
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>吉崎
団長に答えを求める時点で参考にならないと思うぞ。
(団長である赤間に聞いたと聞いて団長の性格を把握しているからこそさらりと毒を吐きつつも「俺の答えは参考になったか?」一般的な答えをしたので少し首をかしげながら問う)
>黒月
・・・・俺も聞いた後にそうだと思った。
(相手の言葉に確かに聞くべき相手を間違えた、と反省しては口元を緩め。「・・・・うん」首を傾げる相手に大丈夫という意味で頷いては「皆は学生だから・・・・どんなものなのかなって、思っただけだから」と言って)
>吉崎
そうか、ならばよかった。
(普通の女子としてははずれものようにナチュラルに男口調でありそんな己の意見が参考になるかと不安だったが参考になるといってくれた相手にふわりと自然と女性らしい笑みをこぼす。「外に興味を持つことはいいことだ、少しずつでいいからゆっくり外の世界に触れていけばいい。」と相手の言葉に感心したような表情でいい)
>春馬さん
誰かのリクエストとかで作ってみたいなって思って…あ、でも迷惑だったら無理して言わなくてもいいよ…!
(首を傾げて尋ねる相手に、考えていたことをそのまま伝えて。しかし、無理に言わせるような形になってしまったかもしれないと思い直すと、胸の前で両手を横に振りながら慌てて言葉を付け足して)
>瑠璃さん
言われてみればたしかにそろそろ食材を揃えないといけない頃合いだったかも…。
(先ほど牛乳を使った時に冷蔵庫の中身が随分と減っていたことを思い返しながら納得するように頷いて。相手のきちんとした面に内心尊敬しながら、「じゃあそれ冷蔵庫入れてきちゃうよ。瑠璃さんは食べてて」とせめて仕舞いくらいは手伝おうと相手の持っている袋に手を伸ばして)
>美桜
お前が気にすることじゃない。
こういうのは気づいた人間がやるべきことだ。
(もっともこの事務所内ではよく冷蔵庫を使うは己と彼女ぐらいなので自然と買出しの役目は己たちになってしまっている。「あぁ、頼む。」こういう場合は下手に断らずに任せたほうがいいと知っているため片手に持った袋を相手に差し出す)
>黒月
・・・・・もっと、そういう風に笑えばいい、と思う。
(相手の女性らしい笑みに何となく珍しさを感じては、ぼそりと上記を述べ。けれど余計はお節介ではと考えては慌てて口を抑えて小声で「・・・ごめん」と呟き。「・・・・・外は嫌い。それは・・・変わらない」目を伏せては何かから逃げるようにフードを目深く被り。「・・・でも、仲間たちがいる世界を、知らないわけには・・・いかないから」と自分なりの考えを述べて)
>暁月
・・・・迷惑、じゃない。
(なぜ相手が慌てるのか分からず、前髪の隙間から呆然と相手を見ていればゆっくり首を左右に振って上記を述べ。「・・・・・アップルパイ」リクエスト、と聞かれて暫し頭の中でグルグルと思考を巡らせてはボソリと呟き。「あれは・・・好き」遠まわしに作って欲しい、という意図を込めて呟き)
>吉崎
…あ、そういわれると照れるな、
(今己が浮かべた笑みはきっと女性らしい笑みだったのだろうと自分らしくないという後悔や恥ずかしさから珍しく照れたような表情を浮かべる。「い、いや。別に悪い気はしなかった。」と相手の呟きがみみに届いたのかぎこちない様子でほめられたこと自体はいやではなかったのでそう答えるが「…そうか。別に無理強いはしない。ゆっくり自分のペースで歩いていけばいい。」と仲間のほんのわずかな進歩に自然と笑みをこぼす。やはり彼女にとってもこの事務所の仲間は特別なようだ)
>黒月
・・・・なら、いい。
(相手が嫌がる様子を見せなかったので、一先ず安心して小さく息を吐き。「・・・・ただ、その」どこか言いづらいのかゴニョゴニョと口を動かしては、漸く小さな声で「・・・俺も、制服着てみたい」と些細な願い事を顔を真っ赤にして口にして)
>瑠璃さん
じゃあしまってくるね。
(差し出された食材の入った袋を受け取り、冷蔵庫へと向かって。想像していたよりも袋の中身には重さがあり、もし自分だったら途中でばてたかもしれないと考え、「こんなにたくさん…重くなかったの?」と尋ねて)
>春馬さん
アップルパイなら、簡単なのでよければ美桜作れるよ。
(迷惑ではないという言葉にほっと胸をなで下ろして。相手の好きなお菓子の名前を聞くと、自分も一応作れるものだったため、嬉しそうに笑みを浮かべて。「材料あったら作ろうかなぁ。でも、お菓子食べちゃったしお腹空いてないかな?」と尋ねて)
暁月
イタリアのスイーツもいいよね~(とニコニコしながらコーヒー飲めば「あー、美味しかった」とお菓子を全部食べて
吉崎
以来が来たらまた頼むかもしれないけどね~(とクスクス笑いながら一言付け加えて相手を見送って
黒月
まぁ、料理は楽しみなんだよ~(とクスクス笑いながら相手を見てはまたパソコンに向き直りニコニコしながらパソコンをいじり
>暁月
・・・・じゃあ、作って。
(普段こそ食べないがアップルパイは好物のため、作れると聞けば素直に食べたいと上記を述べ。相手の嬉しそうな顔になんでか自分が恥ずかしくなって顔を逸らすも、言葉は聞き逃しておらず「・・・・平気。まだ、入る」二日も食べてなければ正直、お菓子だけでは足りないというのが本音で。ただ心配させてしまうからと言ったりはせず)
>赤間
・・・・その時はまた、呼びに来て。
(クスクス笑う相手を尻目に事務所を出れば、部屋へと戻れば安堵したようにずるずると座り込み。「・・・・やっぱり、よくわからない」相手のニコニコとしたポーカーフェイスは、感情が読み取れないから苦手で。人が悪いとは思っていないが、どことなく馴染みづらく。「・・・・あんまり、人のこと言えないか」なんて呟いてはまたパソコンに向き直り)
>吉崎
制服か…、俺の通っている学校は夜間だから指定の制服がないんだ。
…今ならその気になれば制服ぐらいネットで手に入ると思うが?
(コスプレなどがはやっている事態なのでコスプレに関するものはネットや通販なので簡単に手に入るものなので元も子もないがそういい)
>美桜
ん?それくらいの重さならなんともない。
いい運動になるしな。
(相手にとっては重たい袋だがとっさのことに反応できるように体はある程度鍛えているのかたとえ重たい買い物になっても基本的に歩きや少しとおくなら自転車を使うことがある。18になったときにはバイクや自動車の免許をととうかと考え中である)
>黒月
・・・・そうなのか。
(夜間は制服がないのか、と少し残念そうに声色に出し。通販を進められるそれはどこか気が引けるのか「・・・・考えた、けど。やっぱり、ちゃんとしたのが・・・・いいなって」学校に通えばよかったんだろうが、今更そんなことできず。持っていれる制服も中学の学ランしかなくそれもサイズが合わず。「・・・・別に、絶対やりたいわけじゃあないし。大丈夫・・・」と諦めのため息を吐いては部屋に戻ろうと相手に背を向け)
>吉崎
あぁ、指定のジャージや上履きはあるが制服はないな。
もっとも俺の場合は定時制だから当たり前だがな。
(仮に征服があったとしても相手のサイズと会うかどうか疑問だ、彼女の身長は女性には高身長の167もあるやからだ。「…今から通うのはちょっと難しいな。通信制の学校なら可能だが制服を着たいというのであればそれは避けたほうがいいだろう。」何とか彼に制服を正式に着せてやりたいが今の彼の年齢と時期からは難しいため考え込んだ表情を浮かべる。「だがそう思うのはいい心がけだ。」と相手の行動をほめる。)
>黒月
・・・・定時制は、何かと勝手が違うんだな。
(知らなかったことに素直に感心したようで、うんうんと頷き。「・・・・大丈夫。その、気にしないでくれ」着てはみたいが、それで仲間を困らせたりはしたくないと一応断りを入れ。「・・・・そう、か?」褒められた理由が分らなくて、相手にまた顔を向ければ首をかしげ)
>悠さん
イタリアのスイーツ…ブネットとかパンナコッタとか…かなぁ?
(相手の発言から、イタリアのスイーツを思い返してみて。先ほど相手の言ったティラミスも確かイタリアのスイーツだったと考え、「フルーツとかが乗ってるのはどうかな?甘さが控えられるし」と提案してみて)
>春馬さん
ほんとに?じゃあ、作るね。
(甘いものはお腹が膨れると思っていたため、まだ平気だと言う相手に少し驚いたように目を丸くして。食べれると言うならばさっそく作ろうと椅子を立ち、材料を確認しようと冷蔵庫を開けて)
>瑠璃さん
そうなんだ…。重そうなときは美桜も手伝うね。散歩好きだし!
(自分とは違い、これくらいなら全然平気だと言う相手に感嘆の声を漏らして。冷蔵庫を開けて食材を手早くしまってエコバックを目につきやすい場所に引っ掛けておいてから、再び相手の近くへと戻って意気込んで)
>暁月
・・・・・ん。
(驚いたように目を丸くした相手に首を傾げるも、あぁ自分の食欲のせいかと思って気にはせず。立ち上がった彼女を見送れば椅子に座って待っていたが、それはそれで落ち着かなかったのか立ち上がり「・・・・なにか、手伝うことってある?」と材料を確認する相手に後ろから声をかけ)
>吉崎
そうだな、色々勝手は違うが夜に学校をいくことによりこの事務所を昼間無人にすることがないから俺としては好都合だ。
(もしその間に依頼人がきたらと考えると夜間の学校にしてよかったとつくづく思うためそういい「…あぁ。」とこれ以上彼のプライベートに踏み込まないように小さくうなずくだけだった。「気にするな、最初あったときに比べればずいぶん進歩したと思っただけだ」とこちらのほうをみる相手に少しぬるくなった己のデスクに置かれたカップを手に取り、カップに口をつけてからそう述べる)
>美桜
そうだな、その時は頼むことにする。
(と相手の好意を無碍にすることはなくそう述べつつ、お菓子が置かれたテーブルのソファに浅く腰掛けて幾分かぬるくなった紅茶の入ったティーカップを手に取りまずは紅茶の香りを楽しんでから一口のみ、すぐにお菓子をつまむといつもどおりの美味しさに女性らしい微笑みを浮かべる)
>春馬さん
手伝うこと…じゃあ、卵解いておいてくれると嬉しいな。
(冷蔵庫を確認すると、意外にも林檎もあり材料があることに安堵して。後ろからかけられた相手の声に振り返り、手伝ってくれるという相手の言葉に、冷蔵庫か卵をだし、ボールなどを揃えてお願いして。自分はオーブンを予熱させるために設定をしてから林檎を切り始めて)
>悠さん
フルーツ美味しいもんね。悠さんは甘いものは好き…かな?
(コーヒーを淹れにキッチンへと向かった相手の背中を見送りながら、自分は椅子に座って淹れておいた冷たい紅茶を飲み干して。すっかり空になったお菓子の盛られていた器を見ると少し嬉しくなりながら、食べ終わったのだし流し台に持って行ってしまおうとキッチンへと向かって)
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