裏主 2014-08-19 23:13:07 |
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野原
えー、野原が淹れたのがいいなぁっ(と言っては相手をじーっと見てはニコニコして
暁月
ん~、美味しいよ?(とニコニコしながら言えば再び食べて「他にも何か作れる?」と相手にきき
>赤間
----------。
(じーっと見る相手から視線を逸らしては、マグカップのコーヒーを見つめて一口含み。「・・・・・ん。・・・・あのさ、部屋、戻っていい?」そろそろ部屋に戻りたくなって、相手をちらりと見上げては尋ねて)
>野原
・・・・・あ。
(事務所の扉を開くと、珍しく誰もいないと中に入ればソファで眠る相手の姿にビクッと驚き。けれどただ寝ているようで、すぐに落ち着きを取り戻してはキョロキョロと辺りを見渡し。「・・・・・風邪、引く」と事務所に置いてあった毛布を相手にかけて)
>暁月
・・・・・いい、匂い。
(久々に部屋の戸を開ければ、なにやら事務所の方から美味しそうな匂いが漂ってきて。二日ほど食事を取っていないせいか、釣られるように事務所の扉を開けばテーブルの上に置かれたお菓子が目に入り)
>鈴さん
よかった…!好きなだけ食べてね。
(少し不安げな表情でお菓子を口にする相手を見ていたものの、相手の発言に安心したように頬を緩ませて。よかったらと入れておいた冷たい紅茶を薦めて)
>悠さん
他…お菓子なら大体作れるかなぁ…?
(嬉しそうに微笑みながら、相手を見て。相手の問いに答えてから、「悠さんはなにか食べたいものある?」と尋ねて)
>吉崎
そう、口にあって良かった。
(己の手料理をおいしいと食べてくれることほどうれしいことはない、そして皿を不慣れながらも洗ってくれた相手に「ありがとう。」と一言礼を述べる)
>赤間
…その話は掘り返すな。(むすっとすねたような表情を浮かべていうが「仕方ないな、簡単なものでいいか?」デスクに突っ伏しながら腹が減ったと訴える相手に台所に立って冷蔵庫にある食材で料理を作り始める。基本的に料理全般は瑠璃、お菓子全般なら美桜という役目が自然と割り振られている)
>吉崎さん
さっき作ったの。よかったら食べてほしいな。
(ずっと部屋に篭っていたらしい相手が部屋から出てきたことに気がついて。少し相手へと近づいてテーブル近くの椅子に座るように薦めてから自分はその席の隣に座って)
(/よろしくお願いします!)
>美桜
おや、美味しそうだな。
(何かの用事があったのか事務所の出入り口から戻ってきたらちょうどお菓子作りが上手な美桜の姿があり焼きたてのお菓子の香りと紅茶の香りに思わず笑みをほころばせる、いくらクールでさばさばしていても中身は女性でありこういうお菓子の誘惑には弱い)
>黒月
・・・・・機会があれば、また。
(余程気に入ったのか、また作って欲しいと相手に頼み。「・・・・ん」お礼を言われたのが恥ずかしいのか慣れないのか、視線を逸らすように前髪で顔を隠してはさらにフードを被り。「仕事、あれば・・・また、呼んで」部屋に戻ろうとしてまだ事務所に居るである相手に声掛けをして)
>暁月
あ、え、う、うん・・・・。
(近づいてきて一瞬びっくりするも、素直に頷いてはゆっくりとテーブルまで行き勧められた椅子に大人しく座り。「いただきます・・・」と一つお菓子を取れば、それを食べ。「・・・ん。美味しい」頷くと同時に素直な感想を述べてはすぐにもう一つ手を出し)
(/よろしくお願いしますっ)
美桜
んー ありがとう
(と紅茶も貰い、にこっと笑いかけまた菓子を何個か食べて)
吉崎
んっ…誰だ?
(寝ていたら事務所の扉が開く音が聞こえ親切に毛布をかけてくれたので誰だろかと思い相手にといかけて)
>吉崎
あぁ、俺の料理でよければいつでも作ってやる。
だから遠慮なく言え。
(こうして世話を焼かなければ相手は自ら進んで食べたりしないのでそこらへんをわかっているからこそそういい「あぁ、何か用があれば呼ぶよ。」と部屋に戻ろうとする彼を別に引きとめはしないで)
>野原
あっ・・・・。
(聞こえてきた声に慌ててソファの背もたれに隠れては、ゆっくりと相手を覗くように見つめ「・・・・お、おはよう。野原」と挨拶をし。一応、吉崎だ、と説明も付け足して)
>黒月
・・・・・うん。
(年下に頼むのはなんとも心苦しいところはあるが、自分が台所に立ったところで碌なことにはならないのは学習済みで。相手が了承してくれるならそうした方がいいだろうと素直に頷き。「・・・・あの、さ。黒月。学校って、楽しい?」扉のドアノブに手をかけると同時、気になっていたことを何気なく尋ね)
野原
えー、まぁ、いいや(と仕方なく自分でコーヒーをいれるとコーヒーを一口のんで
吉崎
んー、別にいいよ?(とニコニコしながらコーヒーを飲んでは相手に向かって手を振り
暁月
ん~…ティラミスとか食べたいかなぁ(とニコニコしながらまたお菓子を食べて相手にそう言い
>吉崎
ん?お前が外の世界に興味を持つなんて珍しいな。
楽しいといえば楽しいな、
(部屋を出て請うとする彼に急に問いかけられた質問に珍しいと思いながらも楽しいと答える)
>瑠璃さん
おかえりなさい、瑠璃さん。よかったらどうぞ。
(事務所にちょうど帰ってきたらしい相手の姿を見つけ、紅茶を入れたグラスを運ぶのに使っていたお盆を台所へと戻しに行きながら声をかけて。お菓子のあるテーブルの傍の椅子を薦めながら、「お出掛け?」と尋ねて)
(/よろしくお願いします!)
>春馬さん
よかったぁ。春馬さんはお菓子好き?
(相手の感想に自然と笑みを浮かべながら、安心したような声色で言って。いつもは自分の作りたいものにしてしまうため、たまには誰かのリクエストで作ってみたいと考えながら尋ねて)
>鈴さん
気に入ってもらえたみたいでよかった。
(次々に食べてくれる相手の姿を見ながら嬉しそうに微笑んで。自分も入れておいた紅茶を一口飲んでから、「そういえば…鈴さんって運動得意なんだよね?」と思い出したことを尋ねてみて)
>悠さん
ティラミス、かぁ…。
(なるほど、と言うように相手の発言に何度か頷いて。ティラミスはまだ作ったものがないものの、たしか作り方の載っている本がどこかにあったはず、と思い出しながら「作ってみようかな」と呟いて)
>赤間
・・・・ん。
(相手から了承を得れば椅子から立ち上がり、飲んでいたコーヒーを一気に飲み干せば扉に向かっていき。手を降る相手に軽く手を上げてはそのまま出ようとして)
>黒月
・・・・そうか。
(珍しい、と言われて自分も確かにそうだと内心頷いては言われたことに頷き。「前に・・・赤間に聞いたが、参考にならなくて」だから聞いてみたと自分なりに釈明して)
>暁月
・・・・嫌いじゃない。
(率先して食べることはしないが、かと言って嫌いというわけではなく。こうして出してもらえば食べるという意図で伝え。「・・・・なんで?」と首をかしげ)
>赤間
そんなに期待されるほどの腕前ではない。
(己が作れるのは簡単な料理が多く、その気になればこった料理もできるが何よりも手軽に作れるものを好む傾向にある)
>美桜
そうだな、頂こうか。
(どうやら事務所を出たのは冷蔵庫の中身を補充するためであったのか片手に買い物帰りだと思われる市販の買い物袋、一般的にエコバックといわれる類のものに食材をいれたものを持っていて「あぁ、冷蔵庫の中身がそろそろなくなりそうだったからな。」と相手の問いかけにそう答える)
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