ジンガイヒーロー（ＮＬ、日常）

>100

飴、なのか・・・(若干警戒が薄れるが、それでも距離を詰めていくのは変わらず

ヒノマルマスク

ううん 液体 こんな美味しいかったんだ
(と笑いながら言い
「食べる？疲れ気味なら甘いモノだよ」
とすすめて)

>102

いらない、何が入っているかわかったものじゃないからな・・・(更に接近、手を伸ばせば相手に届く距離だ、さてここからどう出るのか

> 黒さん、ヒノマルマスク
(そこいらにいる人外全員を素敵な衣装に変えた後、黒さんには何が似合うかなぁ、と選定して。黒豹頭を変えた時にできた黒いレースの美しいワンピースなんてどうだろう、とお礼をあらわすプレゼントボックスに詰め、黒さんに向き直ったとき、ふと、距離を詰めるヒノマルマスクに気が付いたので、殴ったりできないよう、ある一定のところで黒さんに近づけないように二人の間に見えない糸を張り巡らせて。自身はもうやることがなくなったので「これで今宵のファッションショーはおしまい！またまた次回にご期待ください」と一礼するとある程度糸を回収し、人間の市民をお家へと返して)

>104

なんてことだ・・・(あまりの惨状に言葉が出ない、そして自身の甘さにも余計に腹が立つ。だが、悪は許さぬ必ず成敗するのだ

ヒノマルマスク

ちっ ならこうしたらいいんだよ
(相手の腕を引っ張り、イタズラ銃を無理やり口の中にいれて撃ち「よく騙されなかったのは褒めてあげる。ご褒美に激辛銃あげるね」
と耳元で囁いて)

> ヒノマルマスク
あらあら、よそ見しちゃってた？　
残念だなあ、僕、あんなにいーっぱいかわいくしたの生まれて初めてなのに……
(相手の様子が面白く、さらにからかいを入れて挑発して。しかしもう戦う気はないので「じゃあね、僕もお家に帰るよ」と言うとプレゼントボックスを持ったままどこかへ去ろうとし)

>ALL

(/すみません、もうねます…！　おやすみなさい)

106気にしないでください

仕立て屋さん ヒノマルマスク

先輩～バイバーイ
(と手をふりながら言い
「ヒノマルマスクさん、私も疲れたので帰りま～す。じゃあね」
とてもねむく疲れたのかあくびをしながら言い、そして一回も使って無いので激辛銃を相手の目に向け撃ち)

ヒノマルマスク
バイバーイ
(とニッコリ笑顔で言い)


落ちます おやすみです

（）の中間違えました本当は
(とニッコリ笑顔で言い、家に帰って)
です
すいません

＞仮面ライダーインパルス
（/参加オッケーです）

> ALL
あ～疲れた、昨日はいっぱいお洋服できたしなあ。
(近くの喫茶店のテラスで座りながら、紅茶を頼んだものの、人前では飲めないので放置し、昨日のショーが書かれた号外を読みながらくつろいでいて)
(/昨日は絡んでいただきありがとうございました！)

仕立て屋のテーラー

うわっ、びっくりしましたか先輩
(突然、後ろから脅かし、ニコニコ笑顔でどうだったか、聞いてみて)

> 黒さん
ぅわっ……もー、びっくりするじゃないですかぁ。
(本当は後ろの気配に気がついてはいたものの、驚いたふりをして。相手の笑顔に、困ったように苦笑いをし)

仕立て屋のテーラー
やった。大成功～
(と笑顔で言い、突然クラッカー銃を取り出し、引き金を引いて)

・・・グルル？（あの二人何してんだろう？）
（遠くから喫茶店にいる二人を見ていた。彼女たちが悪の組織だとは知らない）

＞テーラー
＞黒

何お前ら遊んでるんだ？

（何やら和気藹々とした2人を見つけると、バイクを止めヘルメットを外して上記を述べる。どうやら買い出しの帰りらしい、二台にはダンボールが縛り付けられている

> 黒さん、真さん、名無しさん
(遠くにいる人外(名無しさん)に気付き、眉を顰めていると、大成功、というかわいらしい声に続いて撃たれた、ぱぁん、と響き渡るクラッカー銃の音が煩かったのか、うっ、といいながら耳をふさぎ。「もう、黒さんってば」といいながら肩を揺らして笑い。それから真さんの存在に気が付き、「いえ、昨日大暴れしたばかりですから、休んでるんです」と言って。「真さんこそ、何をお買い求めになったんですか？」と紙袋頭を傾げて)

＞テーラー

今週分の食糧だよ、俺は表向きは一般人だからな

（仮面ライダーインパルスとして悪の組織に身を置いてはいるが基本的にただの一般人、こうやって買い出しをするのも何ら珍しいことではない