ポストマン 2014-08-13 10:09:25 |
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>名無し
わっ…吃驚した。
(突然聞こえてきた声に驚いて猫を抱き抱えて立ち上がり、振り向くとほっとして小さく溜め息をついて「あ-…えっと、捨てられてたから飼おうかなと…」と相手の視線の先を見て何が言いたいのか察したらしく
> ポストマン、アルトくん
いやぁ、お集まりいただき誠に光栄でございます。
これから見ていただきますは生きた人外を皮にしてなめし、服にするという工程でございます、皆さまとくとご覧あれ!
(自分で周りに糸の結界を張り無理やり人を集めたというのに、白々しくそう言うと近くにいた一般人であろう縞馬頭の人外の首に鋏を突き立て笑みを浮かべて。「今日はストライプがいいかな?」と首を傾げ)
(/主さん本当にありがとうございます…!
仕立て屋のテーラー
(/仕立て屋のテーラーさん絡まさせてもらいます。
何しているんですか~?
(と、繁華街で仕立て屋のテーラーを見つけたので、話しかけて)
>仕立て屋のテーラー
止めろ!!シマウマが可哀想だろ!!
やるならホワイトタイガーにしておけ!!
(意味の解らない怒り方をしながらテーラーを止めにかかった)
>テーラー
う、わっ…
(逃げられなくなった上にその台詞を聞けばどうしようもなくなり反射的に相手の方へと視線を向け、次に鋏を突き立てられている一般人へと視線を移し目を見開いて
> 黒さん
これはこれは、黒さんじゃあありませんか。
いやぁ、久々にファッションショーでもしたくなったんですよ、
(声がしたので見返ると、相手を見つけて―紙袋で表情はわからないが恐らく笑っているのだろう―肩を上下させ上記を述べて。しかし、糸の結界が張ってあったはずなのに、どうしてここまで来れたのか不思議に思い、またもや首を傾げて。「あれれ? でも、どうしてここまでこれたのですか?」と言い)
(/絡みありがとうございます―! よろしくお願いしますっ
>仕立て屋のテーラー
おい、仕立て屋のテーラー!!
お前の紙袋がオシャレだからって一般人を殺した服で更にオシャレにしようなど俺が許さん!!
ヒノマルマスクが相手してやる!!かかってこい!!
(自分のポスト頭より相手の紙袋の方がかっこいいので褒める形になってしまった)
>ヒノマルマスク
俺の代わりにあのオシャレ上級者を倒してくれ!!
俺は一般人を救出に専念する!!
(ヒノマルマスクの肩を叩いてから一般人を助け始める)
(/明日も仕事なので落ちます)
>52
>仕立て屋サン
先輩!?まぁ、仕方ないか・・・。仕立て屋さん、悪は許さぬ、成敗さてもらうぞ(気合一発、糸を引きちぎる。鍛えぬいた身体ではたやすいこと、悪よ散るべし
> ポストマン、アルトくん、ヒノマルマスク
(声に気が付きふと横を見ればひらり、躍り込む黒い影。反射的に鋏を何本かポストマンに向かって投げ、牽制し。ポストマンから距離をとると、次にうるさかった謎の怪人マスク野郎に対し「ありがとさん、褒めてもらうのはうれしいよ、何せ手製の紙袋だからねえ」といってくつくつと笑ってから、がらりと表情を険しく変えて「でもねえ、……僕はショーの邪魔されるのが一番嫌いなんだよ」と言って適当に鋏を投げ。あくびをしながら「あーあーうるさいなあ、これだから人外は」と言って肩をすくめ、先の縞馬頭を、素早く無数の糸で柱に括り付けて。次いで目を見開いている一般人の少女が目に入り、面白いものでも見たように肩を上下させ、「ちょいと君、こっちこないかい」と声をかけて)
(/仕立て屋さんのことを先輩またはしーちゃんと呼びたいのですが良いですか
<仕立て屋のテーラー
んー、先輩。それは私悪魔だからね~
(と考える素振りをした後、答えになって無い答えを言い
「暇だし~、見学させて貰うよ~」
と言いながら屋根に行き、暇なのでちょうどいい暇潰しとして傍観する事にして)
>54
シマウママスクさん!許さぬ、許さぬぞ仕立て屋さん!(こちらに飛んできた鋏を身体を左右に振ってよけながら、最後の一つを掴み取り、投げ返し
>テーラー
…何か凄い事に巻き込まれてしまったような気がする。
(自らの近くで起こる出来事を何も出来ずにその場でぼ-っと見詰めていればすぐ近くに鋏が飛んできて意識を引き戻して今更な事をぼそりと呟けばふいに声を掛けられ「…はい?」とまさか話し掛けられる等とは思っても見なかったため抜けた声を出して
>名無し
あ、うん…?
(下ろされたかと思えば何故か抱き締められ反射的に相手を押し退ければ何か言っているのだろうか、と相手を見上げて適当に返事をして
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