ジンガイヒーロー（ＮＬ、日常）

> 黒さん
いいですよ、どうぞどうぞ。ショーのお邪魔虫さんをつぶすくらいなら全然かまいませんよ。
(目を輝かせながら物騒なものを出す相手に好感が湧いて。上記を述べて)

>80

シマウママスクさん・・・(そう言われてしまったら、動くことはできない、ただシマウママスクさんの無事を祈りながら歩みを止めて

> ポストマン
(/わわ、血なまぐさいキャラクターですみません！　猫ちゃんの方は見て癒されてます…←)

> アルトくん
(/了解です、おやすみなさい～)

> ヒノマルマスク
あ～あ、残念。動けなくなっちゃったねえ。
(思惑通り、見事に動きを止めた相手に対し上記を述べて。「まぁ、動こうと動かなかろうとこの子は僕の餌食になるんだけどね！」というと縞馬頭目がけて鋏を振りかぶって)

<仕立て屋のテーラー ヒノマルマスク ポストマン

ありがと～先輩～。では確かヒノマルマスクとポストマンでしたっけ？いきますよ～
(仕立て屋のテーラーにお礼を言い、そのあと三つの中の一つを取り出し、ポストマンに向け、ペイント銃を撃ち)

名前：真(シン)
通称：仮面ライダーインパルス
役割：悪の組織（元ヒーロー？）
年齢：22歳
性格：感情が表に出やすく、かつ激情家である
　　　不機嫌なときや不満があるときは態度が悪くなる
容姿：通常時
　　　やや長めの黒いくせっ毛、目元に掛かる程度の長さ
　　　眼の色は赤く、光を宿していないように暗い
　　　身長182㎝程度、鍛えているといった雰囲気の体格をしている
　　　黒いコートに白いYシャツ、Gパン、首にネックレスを下げている
　　　変身する際にはどこからともなく変身ベルトが現れる

　　　変身時（ノーマルフォーム）
　　　身長201㎝、重量98㎏
　　　群青と灰色と緋色のダークトリコロールカラーの仮面ライダー
　　　元々はもっと明るい色だったらしいが、悪の組織に入ってから色が暗くなった
　　　腰に2本の「レイザーダガー」を装備している
　　　従来の仮面ライダーより装甲部分が多く見られる
武器：「レイザーダガ－」
　　　腰に装備している2本の短刀、あくまで補助装備であるが、切れ味は良い
　　　格闘戦を主体とするノーマルフォームとは相性が良い
　　　「ビームガン」
　　　中距離以上の戦闘を行うための武器、大きさはハンドガン程度だが威力は高い
弱点：変身ベルトが傷つくと変身が解けてしまう
必殺：ライダーキック
　　　一般的な飛び上がってからのものではなく、
　　　地上を疾走し、地表に平行に飛んでキックする
備考：本来はヒ－ローなのだが、ある事件ロきっかけに悪の組織に身を置くようになった
　　　他にもいくつかのフォームを持つが、多いので登場した時に説明
　　　パンチ力は3トン、キック力は10トン、一跳び30メートルで100mを6.1秒で走る
　　　悪の組織に入った理由は不明、事件の詳細も語ろうとはしない

((遅くなって申し訳ありません、ライン（ry）で参加希望したものです、こんなものでよろしいでしょうか

>84

やめろ、そんなことをして何になる！？落ち着くんだ仕立て屋さん！(必死に叫ぶが、もちろん何も出来ないままの状態は続き

> 黒さん、ヒノマルマスクさん
僕のイライラ解消になりまーす、それからおちつきませーん！
(そういうと嬉々として「それではいきますよーみなさん、僕の華麗なる手捌き、テーラーメイド！」と、言って鋏を縞馬頭目がけて突き刺した、と思った途端縞馬頭は見事に素敵な縞馬毛皮のかわいらしいコートにかわってしまい。それを優雅に羽織ると、黒さんの方を見て「どういたしまして、くれぐれも気を付けてくださいね」と言って)

>89

シマウママスクさん！！仕立て屋さん、貴様には地獄以上を味わってもらう！(毛皮になってしまったシマウマさんを見て、仕立て屋さんへの怒りが込み上げる。悪は許さぬ、ヒノマルマスクの闘志が燃え上がり正義のパワーが滾っていき

仕立て屋のテーラー

はぁ～い わかりました～先輩
(ニッコリ笑顔で言い、ルンルン気分で相手を撃ち続け)

> ヒノマルマスク、黒さん
地獄、ねえ……ふふ、面白いこと言うじゃないか。
(両親の死んだとき以上の地獄なのかな、と思いを巡らせて。怪人マスクの殺気立った様子に対し「あ、やるの？ほんとに？　僕、人間は傷つけないタチなんだけどなあ」と困惑して。面倒くさいので黒さんになんとかしてもらおうと、「撃ってくれてありがと、そそ、あのマスクちょっと黙らしといてくれる？」と言い。それから大衆に向き直り、「では次の毛皮を決めたいと思いまーす！」と１人１人指さしていき)

<仕立て屋さん ヒノマルマスク

わかった～。ヒノマルマスクさん覚悟～
(と仕立て屋さんに言い、ヒノマルマスクにペイント銃を撃ち)

>93

ぐわっ！なんだこれは、マスクが汚れてしまったではないか(弾による直接のダメージは無いようだが、マスクに塗料が付着してしまい、不機嫌なもよう

ヒノマルマスク

ペイント銃だよ～。ちなみに一度服、壁についたら取れないので、覚悟してね～
(と笑いながら説明をし、結構強力だからなと思いながらも撃ち続けて
「そうそう、今日はもう一つイタズラ銃あるからね～ｸｽｸｽ」
笑いながらもう一つを見せびらかして)

>95

このマスクも決して安くは無いのだぞ・・・。またオモチャか、そんなものに正義は負けぬぞ(腕をたたみ、ガードの体制を取り

> 黒さん、ヒノマルマスク
ありがとうございます～、そんじゃあよろしくおねがいしますー。
(がんばってください、という意をこめてひらひらと相手に対し手を振ると、大衆のうちから今度はティーポット頭の婦人を掴みだし、「ご婦人、失礼しますねえ」と言って鋏を突き刺し、白く小さなシルクハットにして頭にかぶり。今日は二人も憎い人外を素敵な衣装に変えられて上機嫌な様子)

ヒノマルマスク

じゃあ、口あけて～
開けなかったら虫がわくよ
(と笑いながら言いまた、もう一つのイタズラ銃を取り出し)

>98

・・・・(警戒している様子で、黙ったままで少しずつ距離を詰めていき

ヒノマルマスク
甘いのにな～ 美味しいのに～
(と銃の入り口ペロリと舐め
「私、これ好きだ」
と言い舐め続けて)