ジンガイヒーロー（ＮＬ、日常）

(/あ、すみません。

＞鬼越 アルト　　
ガウン？（あうん？）
（言葉は分かっているようで分かっていないため首を傾げながら彼女の話す言葉を少し真似し始める）

> 黒さん
(悪魔、と言われた途端紙袋の下は苦い顔をしたが、おくびにもださないようなそぶりで「そうですか、それはそれは、黒さんはとっても強い方でいらっしゃるんですねえ」とまたくつくつと笑って。
見学させてもらう、という上からの物言いにも少し腹が立ったが、今は目の前のことに集中しようと思い向き直って)
(/いいですよ！どうぞどうぞ！当方人外嫌いです故絡みづらいかもしれませんが;;

>名無し
…これは私はどうすれば良いんだろう
(困ったように相手を見ればふいににゃぁと子猫が鳴いて視線をそちらに移しやっぱり可愛い何て考えながら

> ポストマン、アルトくん、ヒノマルマスク
(声に気が付きふと横を見ればひらり、躍り込む黒い影。反射的に鋏を何本かポストマンに向かって投げ、牽制し。ポストマンから距離をとると、「ありがとさん、褒めてもらうのはうれしいよ、何せ手製の紙袋だからねえ」といってくつくつと笑ってから、がらりと表情を険しく変えて「でもねえ、……僕はショーの邪魔されるのが一番嫌いなんだよ」と言い。次にうるさかった謎の怪人マスク野郎に対し適当に鋏を投げ。引きちぎられた糸を元通りに直すため針も投げて。あくびをしながら「あーあーうるさいなあ、これだから人外は」と言って肩をすくめ、先の縞馬頭を、素早く無数の糸で柱に括り付けて。次いで目を見開いている一般人の少女が目に入り、面白いものでも見たように肩を上下させ、「ちょいと君、こっちこないかい」と声をかけて)

(/すみません迷惑おかけしました改訂版になります……orz
　お手数おかけします。

＞鬼越 アルト　　
にゃぁ～（にゃぁ～）
（子猫の鳴き声を真似し始めると凄く似ていた為、子猫が頭に乗りかかってきた）

>65

シマウママスクさん！許さぬ、許さぬぞ仕立て屋さん！(投げられた鋏を身体を左右に振り回避、その最後の一つを掴みとれば、それで糸を切りながら突き進み

仕立て屋のテーラー

(/大丈夫です。ありがとうございます

ううん。全く強く無いよ。だってサボリ魔だしね～。よく怒られてるよ～
(と笑いながら否定し今日もさぼろうと心の中で呟き)

>テーラー
…何か凄い事に巻き込まれてしまったような気がする。
(自らの近くで起こる出来事を何も出来ずにその場でぼ-っと見詰めていればすぐ近くに鋏が飛んできて意識を引き戻して今更な事をぼそりと呟けばふいに声を掛けられ｢…はい?｣とまさか話し掛けられる等とは思っても見なかったため抜けた声を出して

(/全く同じですけど気にしないでください←

>名無し
…あ、猫が。
(腕から抜け出して相手の頭の上に猫が乗っかるとじっと猫と相手を交互に見て

＞鬼越 アルト
にゃ～ご（にゃ～ご）
（しばらく頭の上に乗る猫と何やら鳴き合いをすると彼女のもとへまた子猫が戻っていく）

>名無し
何の話をしてるんだろう…
(不思議そうに相手を見詰めれば帰ってきた子猫をよしよし、と撫で始めて

＞鬼越 アルト
ガウガウ？（よしよし？）
（子猫を撫でる彼女を見て自分も大きな手で彼女の頭を撫ではじめた）

>名無し
…私は猫じゃ無いよ
(頭を撫でられれば子猫を撫でるのをやめ顔を上げて

（/なんか片方が殺伐とした空気なのにもう片方が凄くほのぼのしとるｗ）

>ポストマン
(/真逆ですねぇw、平和です←

＞アルト
（/両方とも別にいいと思うよ？）

仕立て屋のテーラー

傍観もいいけど～私も参戦したい～。だからね、先輩、いいよね
(と見るのに飽きまた戦闘が面白くなってきたので参戦したいなぁと目を輝かせながら思っていて
「ねぇねぇ。ちょっとだけ、あのヒーローさんを実験台として貸してほし～んだぁ～」
と笑いながら３つの手作り銃を取り出し、状態を調べながら言い)

＞鬼越 アルト　　
ゴギグガガゲ？（ボクも撫でて？）
（撫でて欲しいのかゆっくりと頭を下げ始める）

＞ＰＯＳＴＭＡＮ
（/すみません、大きさ的に繁華街には行かないだろうなぁと思って参加しませんでした）

>ポストマン
(/どっちの雰囲気も好きです!

>all
(/今日は寝ますね、お相手感謝です。おやすみなさい。

> ヒノマルマスク、アルトくん
うっさいよ、きみ、人が発表してるときは静かにしてろって幼稚園で習わなかったのかい？
(未だ吠えている相手に対してそう叫んだ後、相手が鋏を軽々と避けたことに舌打ちをし。さらに自分の作った大事な鋏を使い、糸を切っているのを目にして「全く、鋏の使い方がなってないよ」と言い。「それ以上動いたらこのシマウマくんの頭掻っ切っちゃうよ～、いいのかな？」と、糸でくくりつけた縞馬の頭を押さえつけて高笑いして。次いで抜けた声を出した少女の方に向かって、「そそ、きみきみ。ちょっとこっちきてよ」と言って)

(/お二方ともありがとうございます…！)