Secret Story in Love Class Room

ま…俺はよくｺｽとかしてたしされてたからなぁ(なにもないように視線をそらしながらﾌｯと笑いだして言えば｢俺なにもしてないもん……｣と頬を膨らませて着替えては相手の後ろから抱きつき

相手が羨ましいな......俺もみたい( 少ししんみりした様子で述べ思わず想像してしまいあまりの可愛さに自分の手で自分の口を押さえ「無自覚か....」抱きつかれれば相手の方を見ずに手だけ相手の頭の上に乗せ上記ボソッとつぶやき

………ん。(瞬時に猫ｺｽに冥土服になっていて尻尾付きでいてはジーっとあいてをしたから見つめながら首をかしげては｢今はなー｣となで受けながら気持ち良さそうににゃーと呟き

.......っ( あまりの可愛さに押し倒したくなるも自分の欲求を抑え「..可愛すぎ、」と頭をわしゃわしゃ撫で相手の唇に自分の顔の角度を変えながら近づき長めの口付けをし

にゃー…(ジーｯﾄ相手の胸元をいじりながら笑っていて撫でられながら嬉しそうに尻尾を振り｢んぅ…｣照れ臭そうにぎゅっと子供のように口付けを返し

.........( ﾄﾞｻｯと相手を思わず押し倒してしまい「あ、ごめん、余りにも可愛いから、つい。」と若干慌てながら謝るも体勢は変えないままで

な……っ(押し倒されて驚くあまりに声がでなくなるものの頬を赤らめながら相手をただ見ることしかできなくて声を出さないまはまじーっとみつめ

ごめん...( と一言だけ呟けば相手の唇に長い口付けをし徐々に己の舌を相手の口内に入れていき深く絡ませ

…ﾊｩ…ﾝ…(素直に相手の頬を撫でて小さく微笑みを見せながら頷き,いとおしそうに自分もしたかったようなおねだりをしながら唇を奪われるものの相手と足を絡ませながら急接近して唇が離れるほどリップの音と自分の息を吐く声が漏れながらも舌を深く絡め続け

また、腰、痛くなるかも、な( 妖艶な笑みを浮かべそう言えば相手の上半身の衣服の中に手を入れ素肌を触り突起を弄りながら相手の口内に舌を深く絡め

ば……お前…なっ……(絡められては吐息をはいて抵抗しようとするがされるがままに力が抜けて出来ず,舌が止まり

あ、ごめん、止まんなくなった..。..朝ごはん( ふと我に変えれば欲求が止まらなくなりこれは駄目だと自分の気持ちを抑え朝ごはんを食べようと慌てて立ち上がり

別に俺がこうなってしまったからには責任とってよな？(相手の腕をつかんで止めては自分が折角のｺｽをしてしまったからにはするしかねぇだろと付け加えていいながらウインクをして柔らかな笑みをしてはｷﾞｭｩと愛しそうに抱き締めてあげ

確かに、責任は取らなきゃな..。あ、でも挿れない、また腰痛くなったら困る。( 抱きしめられれば挿れないです宣言をし(←)そのまま唇を奪い相手の全身をなぞり

それでも…颯が俺のそばにいてくれるなら,俺は崩壊したって構わないよ(相手の頬を撫でながら耳についているﾋﾟｱｽを見て見とれながら笑っていい,唇を奪われてなぞられては小さく吐息をはきながら全身から伝わる刺激を感じて声が少しだけ漏れ

そっか。( 余りに嬉しい言葉に頬を赤らめ一言しか言えなくて相手の上半身の服の中に手を入れ突起に爪を立てては相手の指を舐め

んっ…ふ……ぁ(全身に力がなくなって突起に震えがたち腰が揺れながら甘ったるく声を漏らしては指をなめられて｢な、なんでそんなこ……ぁあ!｣震えが大きくなって快感や刺激が大きくなり

裏行為は駄目ですよー 、ッと前にも注意した筈何ですが、

(/どこまでがあれなのかはわかんないですが…飛ばしますね

………はぁ…んぅ……
(相手と身体を重ね合いながら寝転がって腰は前回ほど痛くなかったためよかったもののこのままだと自分はどうなってしまうのかなと不安げになりながら相手のなかでぎゅっと子供のように抱きつき

.......(ぎゅっと抱きつかれれば「あ、ごめん。痛かった••？」と聞いてみて此方も抱きしめ返し相手の頭を優しく撫で「髪、さらさら。」と独り言を呟き