九頭竜 涼馬 2014-08-06 22:44:40 |
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………まぁいいけどさ、
(あまり無理をさせたくないのか寂しそうに敢えていいながら背中を見せるものの「ん…裸でいくのか……」とポツリと呟くようにいい
そっか。( まぁいいと言う相手の背中を見つめ続け「あ、、服着るの忘れてた。」服を着ようとクロ-ゼットを見て見るとなにも入っていなくて「あ、そうだ、全部新しくしようと思って捨てたばっかだ。」と絶望感満載に独り言を言えば中学の時の学ランを見つけサイズもぴったりだったので下着を履き制服に着替え「どう、?中学の時の制服なんだけど。懐かしかったから、着てみた..。」と相手に見せてみて
馬鹿か……
(服を全部捨てると言うあきれさにそのまま転がって見つめながら頬杖をついて「なっ……似合ってるけど、餓鬼っぽい」あまりにもかっこよさに頬を赤らめながら視線をそらすが,中学生らしさのかわいさもあるためその気持ちを隠しながらいい
本当、俺って馬鹿だよな。すぐ買う予定だったのに..。( 今回の事は本当にやってしまったと思ったのか気分が沈み俯き「確かに、餓鬼っぽいかもな。」鏡が無いためイメ-ジだけで相手に同意しそう言えば「腰、痛いんだよな。お詫びに。」とテ-ブルから飴を取り相手に投げ
今度…一緒にデパートいくか?
(せっかくのお出掛けもしたい気持ちを答えてポツリといいながら相手を見ては「せめて高校の服はないのか?」と中学生らしさの格好を見てクスクスと笑ってしまい飴をもらえば即食べ←
そうだな...。( 何もないクロ-ゼットを少し片付けながら相手の方に顔だけ向きそう答え「高校の服は、脱いだばっかりだから、洗濯中。」今さっき実は洗濯機に入れた制服を思い出し「あ、乾かさないと。」と独り言を呟き「何味だった、?」と聞いてみて
んじゃ……仕方ないな(動けないまま自分のクローゼットの方に行けと言い「俺の服使っていいから,それと俺のてきとーに服選んでくれないか…此の状態だからさ」と困り果てながらも魘されたようにいい「脱ぐって…いやらしいやつ」と頬を赤らめながら相手の言葉に反論し「じゃあ、お返しに颯の味・・・」とポツリと呟きながらも,イチゴ味だと見せ
えー、ちょっと待って、俺、本当にセンスないから。涼馬俺のも選んでー、!( 全くお洒落ではない自分は服をクロ-ゼットの中の服を前に動揺し相手に選んでもらうよう頼み「...だって、お前が誘惑するから..。」と自分が制服を脱いだ理由を説明し「あ、お前脱いだ服どこ置いた、?洗濯しとこうか、?」と相手の服を探しながら聞いてみて「イチゴ味かー、!いーなー、ちょーだい。って無理か。」自問自答すれば笑いながら無理か、と言い
……腰痛いんだよ。(振り向きながらいたそうに見つめて指を指して似合うやつを言えば「誘惑?まぁ…確かにしたけど,颯がかっこいいのが悪いとむムスッと恥ずかしそうに言い「俺のここー」とベットの上に乗ってると言うもののそれは下着と制服がきちんとたたんであって(←)「ん、あげる」と相手をベットまで引き寄せてはそのまま唇を重ねて口のなかで舌を絡めて飴を渡して離しては寝転がり
あ、そうだったな。ごめん。ありがと。( 腰が痛そうな相手に申し訳なくなり其れでも選んでくれた相手にお礼を言い「かっこいいか、?俺。」あくまで自分はカッコ良く無いと思いキョトンとした顔つきで聞いてみて「あー、あったあった、其れにしても綺麗だな。俺の置き方とは全然違う。」相手の述べたベットの上を見れば綺麗な服が置いてあって感心したように言えば形を崩さないようにそっと両手で持ちいきなりの事に驚き「.....んっ、」と声を漏らせば飴を受け取り頬を染め「美味い、ありがとう。」と視線を逸らし乍言い恥ずかしいのか意味も無く部屋の片付けをし始め
んー・・・・大丈夫、起きるか
(そのまま起きる前に布団を蹴っ飛ばすと裸のままで起きようとするが起きれないまま,足で隠しながら手で支えようとしてきるがまるで誘惑するようなポ(←やめなさい)で起きようとしていて「下着とかあんまり見ないでくれ…」恥ずかしそうに頬を赤らめてモジモジと相手を見つめながらジーっと見つめ「俺も・・・少し興奮しちゃったけど」と裸のまま布団で隠してボーッとしたまま景色を眺め
大丈夫か、?( 立つのが大変そうな相手を見れば少し立つのを手伝ってやり「ごめんな、本当。今度からは加減するから。」と優しく声をかければ相手の唇にそっと口付けをし「あ、ごめん、もうバリバリ見てる。」変態心に火が付いたのかもう見ていたらしく両手には相手の下着を沢山持っていて(←おいおい )「こ、興奮とか言うなよ....なんか俺まで..」相手の言葉に己も興奮してしまったのか其れを抑えるために部屋の片付けをし気を紛らわせ
大丈夫…ありがと(手伝ってくれて起き上がって小さく笑みを見せて言えば「んっ…それでもお前はしちゃうだろ」と唇を重ねられて抱き締めては長く重ね「ば……馬鹿か!?かえ………ぐっ!!」取り替えそうと腕を伸ばした瞬間グキッと腰に音が鳴ってはそのまま倒れ(←え)「ってかさ、何で片付けてるの?」と腰を抑えながら布団にくるまって顔だけ布団から出て相手を見つめ
よく出来ましたー。( 微笑みながら述べれば相手の頭を撫で「あ、ばれた、?」と冗談交じりに言い「だ、大丈夫かよ、涼馬、!唯でさえ痛いのに、ごめんな。立てるか、?」相手の元にすぐに駆け寄れば相手の顔の近くで自分の膝を床に着きそのまましゃがみ''立てるか、?''と聞いてみて「え、あ、特に意味はない」照れ隠しに片付けていただけだったため特に理由も見つからず素直に言い
ん…にゃ(撫で受けながら気持ち良さそうに猫の真似をしながら 笑っては「変態体質が見えてるよ」と苦笑しながら相手のおでこを指で軽くチョップし「いだぃ………っと」痛みを耐えながら立ち上がるものの至近距離のままキスをしてあげては「お返し」色っぽく耳元で囁きながら微笑み見せていい
猫耳プレイか........。( 独り言の様に呟けば似合いそうだな、と思わずにやにやしてしまい「ばれたか、」と冗談交じりに言いチョップされた自分の額を抑え「..誘惑すんなよ」頬を染めながら上記述べれば何、?誘ってんの、?と言いたそうな目で相手を見
(/見たことあるんですか!なんか話してみたい、(笑)
お前……なんかやりたいようなリクエストがある顔してるぞ(目を細目ながら近づいて頬を撫でながら見つめては「ん?してないけどさ……やりたいんだ?」とこちらも笑みがこぼれながらにやにやしていて
(/記憶にないけど…なんと言う題名でしたっけな~…
..ないないない、気にすんな( 明らかに図星だったものの否定しでもその様子は明らかに慌ただしくて「お前が誘惑するからだろ!」と開き直りにやにやする相手をみれば目線をそらし頬を染め
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