鬼羅 2014-08-02 12:36:53 |
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>>凛
>>燕
>>夜弦
ズズズズズズズズズズ
?「全く、迷惑な事をしてくれるな?
グレゴリウス様になんとお詫びすれば良いのやら……
とりあえず、お前達の首を揃えるとするか……」
(黒いスーツに身を包み、青白い肌をしたスキンヘッドの、異様に目付きの鋭い細身で長身の男が影の中から現れる。
その男からは、先程の者達と違い、凡人であれば直ぐに気を失う程邪悪で強力な力を感じられる。)
>雹架
別に、何も。
(何もしていないと首を横に振る。)
>凛
……これ以上、遊びに付き合えと。刀は要らぬ。
(無表情に相手を見据えれば、ヒラリと飛びながら鳥たちを飛ばせ、居場所を探させる。自分でも周囲を確認し、白狐を発見すれば能力や暗器によるトラップを使用し捕獲、そのまま抱えて連れてくる。)
>グレゴリウス
此方の台詞。先に仕掛けたのは、男達。被害者ぶるな。
(自分から手を出したわけではない為、自分に非は無く正当防衛であると暗に告げる。)
夜弦
遊びとは失礼ね。私はあなたを試しているの。他の2本を持つ資格があるかどうか(受け取った狐を刀に戻し刃先を撫で刀からの意志を読み取り『逆撫があなたは弱い、何かを隠そうとしている。…と言ってるわ』そういうと逆撫を球体に変え
グレゴリウス
はぁ……めんどくさい人間ね(ため息をつくと男の足元に巨大なそれこそこの国全てをつつむほどの歪みを生み出し
>凛
試される謂れは、無い。刀も要らぬ、そう言っている。隠す自分すら、無い。
(無表情のまま淡々と言えば、もう付き合ってはいられないと言わんばかりに飛んでいく。)
夜弦
それが隠してるって言ってるの。私はただあなたと仲良くしたいただそれだけ。隠し事がないなら私の試すといった言葉の心理がわかるはずなのよ(ふと憂いを帯びた表情で相手に語りかけ少し沈黙すると『どうしても行くというのなら行って。私がこうなってる間に』相手に背を向け狐達を撫で
>凛
決め付けが過ぎる、感心しない。他者の心等、所詮は見えぬ物。
(隠し事と言われても思い当たることが全く無く、これ以上付き合う気も無くなったのか、背を向けた相手を見てそのまま飛び去る。)
(/スミマセン……夜弦ちゃん、あまり詮索されるのとか決め付けられるのとか、無感情ではありますが嫌いっぽいので…これで失礼させて頂きます;)
主さま
>>722の者です
名前 藍菊(ランギク)
性別 女
年齢 不明
性格 冷静無頓着全てに対して興味を持たない
種族 元八百万の神。今は堕落した妖魔の神
所属 無し
容姿 黒のセミロングの髪に青みがかった黒い瞳。俗にいうただのローブを着ている。ローブの下は真っ白なワンピースのようなものを着用。左手に黒い妖魔の主の印、右手には白い妖魔の印がある。
能力 拒絶。相手の攻撃や自らへ害を与えるものを拒絶する。ただし、既に受けた傷を拒絶するのは不可能なうえ、妖魔が持つ驚異的な回復力がいっさいない。
備考 世界に興味がないため瞳は常に閉じている。しかし交渉の場などでは開いている。ほとんどの戦妖の記憶を書き換え争わせている。目的は特にない
不備があればいってください
夜弦
まぁ、そういうものよね(クスクス笑いながら振り向くこともなくいて
(いえ、こちらもちょっとキャラが変わってしまってたのでこれを区切りに元に戻すのでまた絡んで頂ければ幸いです)
【神聖帝国ウロボロス】
●概要
二千年前から存在していたとされる超巨大組織であり、人妖合わせて数十億もの兵を保有しており、逆らう者は一族もろとも殲滅し、多数の弱小組織を武力によって制圧し、瞬く間に強大な力を有する超巨大組織となった。
●表面上の目的
「人間と妖怪の均衡を保つ」
「全世界に平和と平等をもたらす事」
●本当の目的
「恐怖と暴力による全世界の支配と統治」
●軍事力
悪魔の血に適合した者や悪魔を宿した者を筆頭に、多数の悪鬼妖魔を従え、他の追随を許さない強大な軍事力を誇り、実質世界最強の軍隊を有する。
●悪魔の血とは
悪魔の血とはその名の通り悪魔の血を人妖の体内に取り込ませる事によって力の弱い人間を屈強な兵にする事が出来るものであり、ウロボロスの幹部達は、血だけでなく魂をも取り込んでいる者もいる。
●教皇グレゴリウス
悪魔の中の悪魔である上級悪魔の血を大量に取り込んでいるため、人間でありながら、数千年もの時を生き、圧倒的な戦闘力を誇る。
●本拠地
世界各地に膨大な数の支部や基地があるも、本拠地についての情報は全く無く、一説によると何処かの海の底、月面、地底の奥底、はたまた別世界に存在するとも言われており、幹部達でさえ詳しくは知らない。
>>802-803
アンドロマリウス「一応名のっておこう、我が名は『アンドロマリウス』。『グレゴリウス様』の命により、お前達を排除する……」
(凛の力が全く効いておらず、余裕と言った様子で両手を広げ、蛇のような舌を出し、鋭い目を細長くして不敵に笑っている。)
グレゴリウス
排除できるならねぇ(真っ黒なそれ以外の色の無い瞳で相手を見ると『キヒヒヒヒ……くだらない、実にくだらない』と今まで聞いたこともないような笑いをした後舌を出し
千里>>
....綺麗だろう。
(/自身が見せた崖からの美しい夜景に相手が見惚れているのを見て、嬉しくなりながら僅かに微笑みながら上記を述べて。その後、自身に礼を言う相手に「俺は礼を言われる程の者では...」無い。そう言おうとしたら「貴方は中途半端ではない」と、ギユッと手を握り締めてくれ。自身が「恋の病とはなんだ?」と言ったせいだろうか。彼はとても驚いていて。そして、じゃあ、こうされたらどう思う?と未だ握り締められたままの手を勢い良く引かれ、その勢いのまま抱き締められ。目を見開き驚いたものの、直後柔らかく微笑み「此処が...心の辺りがキュッとして、暖かくなる。」と自身では気付いていないが、その表情のまま頬を軽く染めながら相手の目を見て)
(/有難うございます!なんかもう手とか足だけじゃなくて全部取っちゃって下さi((( )
雹架>>
....俺は家族の仇でだ。好きだった訳ではない。
(自身は戦妖。これまでに幾つもの戦に加わり沢山の人間を殺してきた。「家族の仇」と割り切り無感情にやってきたが、彼等にも家族がある。それに人間、人間好きの妖、それらに関わり過ぎたせいか今では無感情ではとても殺れなくなっていて。「お前も一族の仇だとは言っていたが、実際の所はどうなんだ?」戦好きと言われる程の一族だ。嫌いではないのではないかと勝手に推測し、首を傾げながらニヤリと笑み)
(/有難うございます!)
>グレゴリウス
話すら、通じぬか。
(ろくに話の通じない相手を冷めた目で見れば、相手にする必要はないと判断し、翼を広げて飛び上がる。)
夜弦>>
....そうか。
(「知らない」と言った相手に少し哀しげに微笑み。しかしそれは一瞬だけで。ふと気になったのか、「俺は鬼羅と言う。お前の名は?」と不思議そうに訊ね)
>>813
>>817
アンドロマリウス「おっと、随分とナメた真似をしてくれるな?
悪魔からは絶対に逃げられない……知らなかったのか?」
(音も気配も無しに、一瞬にして夜弦の前に現れる。
その両手には先程までは無かった黒いグネグネとねじ曲がった黒い双剣を持っており、本当に人間なのかさえ怪しいとても冷たい波動をしている。)
>鬼羅
……夜弦。夜雀、始末屋。
(相手の問いに答え、名前と役職のみを簡潔に述べる。)
>グレゴリウス
失せろ。相手取る気は、無い。
(とんだ面倒に巻き込まれたものだと心の中で思いながらため息をつけば、冷めた目で相手を睨みながら言う。)
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