鬼羅 2014-08-02 12:36:53 |
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凛
ごめんなさいね。こんな所を見せてしまって。
(泣き止んだ後、相手の懐から離れようとして)
夜弦
私が言いたいだけよ。
(相手が何も言われる筋合いは無いとでも言いたげに言うので上記のように言って)
鬼羅
一族を殺した奴等は全員殺したわ。それでも戦うのはただ楽しいから。それ以上でもそれ以下でも無いわ。
(そう淡々と相手に向かって話し)
蒼羅
~っそういう事言うかしら!?……でも、そういうのはもっと笑って言った方がいいんじゃなくて?
(相手からの意外な言葉に頬をほんのりと紅く染めながら返し)
グレゴリウス
あら、大丈夫?夜弦ちゃん?
(そういいながら能力を発動させて相手の足と腕をを凍らせて)
この氷は私が解と言うまで絶対に溶けないわよ?
(と言いながら夜弦の元へと行き)
(\勝手に入らせていただきました。すみません!)
>>グレゴリウス
……(無言のままいきなり現れた黒い男を見つめてため息をつきながら手元で遊んでいた炎を戯れ程度に一つ男の下へと向けて放ち男の周りをくるくると回るようにして)
>>824
(/あぁー!流していただいておkですよ!!だいぶ古いものなので・・)
>鬼羅
…稀有な依頼を。報酬があるなら、構わぬ。
(妙な依頼内容を告げた相手にどうしたものかと考えるも、報酬があるならば別に構わないかと思い直し、頷いて承諾する。)
>蒼羅
……是。妹の名、確認。鬼羅、相違無いか。
(少し考える素振りを見せるが、特に問題はないと判断し了承する。相手を間違えないよう名前の確認をする。)
>グレゴリウス、雹架
……感謝。
(持ち前の速さでも避けられはしたものの、助けてくれた雹架に対し礼を口にすると、面倒になったのか翼を広げてアンドロマリウスの周囲を己の撒き散らした羽で覆い、視界を奪う能力を発動させる。)
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