化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか？-【人数制限有り/bl】

名前：九尾 白火(ここのび はくひ)
性別：男
種族：化け物 九尾の狐
新人か住人：住人
部屋番号：参の部屋
職業：飲食店のアルバイト
年齢：実年齢は不明、見た目は25前後
性格：基本的に人より一歩後ろで物事を眺めるような、自分から人に関わる事はあまりせず、するとしても茶化したり悪戯したりといった遊び感覚。関西弁の混じったような口調が特徴。
話しかけられれば普通に話すし人や化け物に偏見があるわけでもない。のんびりと生活をしており苦手なものはあまりない。唯一ホラーが苦手だが自分から見るタイプ。
普通に誰に対しても優しいためお人好しかと思われがちだがそうでもなく、死にかけてる人がいればスルーするくらいには外道。よく言えば無関心悪く言えば冷徹。
容姿：白に僅かに水色がかった髪で長さは背中半ばまで、目はつり目で色は金色。右目に泣き黒子がある。頭上には白く大きな狐耳があり先は黒。左耳の軟骨が変形してしまっており左耳だけ折れ耳になっている。上が赤色で下が黒色の袴を着用し袴は下にいくにつれて青が薄くかかったグラデーションが施されている。羽織も着るが年中その服装のため冬が寒く尻尾に包まって暖をとる事が多くあまり動かなくなる。九本の白くふさふさした尻尾が生え、先は耳と同じく黒色。
帯に狐のお面を下げておりとても気に入っていてお面を持たないで歩き回ることはアルバイト中以外はない。
身長は178cmで細身だがある程度の筋肉はついている
補足：飲食店でアルバイトをしているが料理は壊滅的でその為接客をしている。料理に関してはレシピ通りにやっても食べれないものが出来上がる。誰かと一緒にやってようやく食べれるものが出来る(味付けはともかく)。
アルバイト中は耳も尻尾も全て消している為見た目は人間と変わらない。
口調に関しては昔関西で居たことがきっかけで関西弁が移り標準語に戻そうとした結果完全には戻らず標準語と関西弁が混ざった口調になった。

(/ 参加希望です！こんな感じでよろしいでしょうか、不備があればお申し出くださいませ！)