うたぷりｂｌ《相手募集！》

そりゃだって、言われたら嬉しいし（うんうん、）ファンに言われたらそりゃ、嬉しいけどさ、…ファンよりお前に言われてェから（へへ、）

ぼんやりじゃ、見てる意味がねェだろッ。大丈夫、んな簡単に見飽きねェから（手首がし、）いいや、俺様が普通に決まってるだろバーカッ（ふんす、）…ん、許す。その分、これからも俺の隣に居ろよ（空いてる手握締、頬緩、）

拗ねてんだろ、砂月？さーつーき（服裾くいくい、）お前はたしか…、大好きを通り越して愛してるとか…って。お前の方が恥ずかしい言葉、言ってんじゃねェか！…ったく、ん。俺も嬉しかったよ。普段お前の口から聞けねェ言葉だしさ（頬手当て、に、）

いつまでもガキだと思ってたら大間違いだからな（髪抑、）

クソもまあ…許せねェけど、チビ言うなッ。んー、…じゃあ待ってる（
俺も蹴りたくないんだから、そういうことにしとけ（
寝起き直後はそりゃミスるわ、ま。ミスは誰でもあるし気にすんなって（肩ぽふ、）

クソチビかっけー。…これで満足かよ。（棒読み、）悪いけどお前をカッコいいとか素敵だは微塵も思わねェな。どっちかっつーとかわいい部類なんじゃねェの。ほら那月なんかはいつも言ってるだろ、かわいくてキュートだってな。（ふは、）

そんなに俺の顔が好きかよ。（構わずぐいぐい、）異常だっつの。こんなので動揺してたら心臓もたねェぞ。（にや、）…ああ、今度は何処にも行かねェよ。約束してやる。（握締返し、）

…うるせェな、何だよクソチビ。（ちら、）あー…そんなこと言ったっけか？覚えてねェな。…こういうのは普段言わねェからこそ価値あんだよ。（視線逸らし、）

へェ。ガキじゃねェって言うなら証明して見せろよ。（はん、）

どこからどう見てもチビだろ、チビ。それともクソだけの方がいいかよ？（
ったく最初からそう言えばいいんだよ。…仕方ねェからそういうことにしといてやる。（
ん。チビに励まされると複雑だな。…まあ次は気を付ける。（こくり、）

棒読みかよ、ぜーんぜん満足しねェつの（むすー、）は、そりゃあいつは可愛いとか言うこと多いけど…極稀に、カッコいいつーことあるだろ。…稀にだけど（目逸、）

ッ。…なにいってんだよ、好きに決まってんだろ（顔歪、手ぺしぺし、）よーし、じゃあもう動揺しねェ（ふんッ、）言ったからにはちゃんと守れよ？破ったらただじゃ済まねェから（ふは、）

んッ、…これで許せよ。わりと頑張ったんだから（胸元掴み、唇ちゅ、）ん、それは言えてる。…それにそんな毎回毎回好き好き言われても心臓もたないし（ぼそォ、）

証明？証明言ったって、なにすりゃいいんだよ？（首こて、）

クソだけとか逆に嫌だわ、…せめて来栖。来栖くらいなら呼べんだろ？（
よし、（
チビ言うなッ、折角この俺様が慰めてやってんのにそりゃねェだろ（やれやれ、）

遅れて悪ィ。

あ？これが俺の精一杯だから満足しろ。（頬突き、）極稀に、な。…まあ俺もかわいいとは思うぜ。（顔に手添え、）

…顔だけなら那月でもいいだろ。（離し、）言ったな？何しても動揺するなよ。（にやー、）へェ。破ったら何するつもりなんだよ？（ふ、）

っ、…チビにしては頑張った方なんじゃねェの。（口元抑え、目逸らし、）…そう言われると言いたくなるな。（にや、）

く ｒ…クソチビ。（
別に落ち込んでねェっつの。まあ…一応感謝しといてやる。（ふん、）

あー…悪い。一文抜けてた。

それくらい自分で考えろ。大人になった証明、って言ったら限られてんだろ。（ふん、）

また下げ忘れた。くそ…もう二度と寝起きに返事しねェ。（

てことで下げとく。

ん、気にすんな。

満足しろって言われたって、限度ってもんがあるだろ（む、）…んまあ、お前にならそう言われんのも悪くねェかな（手すり、へへ、）

言ったろ、俺はお前の全部が好きだって。…つーか言わせんな、バーカ（二の腕で顔隠、）たりめェだろ、男にニ言は無しッ（ふんす、）そうだな…、とりあえずビンタ？（真顔←、）

ふん、今ので惚れ直しただろ！（にー、頬つん、）…悪趣味過ぎんだろ、言わせねェ（口に両手当て、）

んー、タバコ吸えとか？（頬ぽり、）

わざとだろ、それ（
よーし、初めからそう言えばいいんだよ（うんうん、）
大分、疲れてんじゃね？下げ忘れは気にしてねェけど、身体には気を付けろよ？

あー…引っ越しとかでばたばたして遅れた。…つっても言い訳にしかならねェな。ほんと悪ィ。
今日から一人暮らし始めたけどなんつーか…妙に人恋しいから会いに来た。（

じゃあ何したら満足してくれんだよクソチビ。カッコイイとか素敵とかそういう女が言いそうなこと以外で。（じと、）っ…なんだそれ。可愛すぎんだよクソが。（両手頬包み）

は、…お前ほんと物好きだな。（腕ぐい、）…へェ。その言葉、後悔すんなよ。（首筋吸いつき、）ふは、罰軽すぎんだろ。（けら、）

こ、んなので惚れる訳ねェだろ。つーか全然足りねェ。（肩がし、）んぐ、…何だよ聞きたくないのか？（手剥がし、）

あ？あんなの体に悪いからやめとけ。どうせやるなら酒にしろ。（じと、）

なんの話だよ。（
心配掛けて悪い。疲れてねェわけじゃねェけどただの不注意だから気にすんな。

だと思った。全然気にしてねェから心配すんな、慣れるまで大変だけど頑張れよ（
人恋しいなら俺様が隣にいてやる！それなら寂しくねェだろ？

そこを考えるのが大事だろ、だからあえていわねェ（ふは、）可愛くねェし、…どうせならかっこいいとか言えよな（片手重ね、）

お前に言われたくないつーの（胸板額つけ、）ッ、そういうの…狡ィ…（肩掴み、瞳ぎゅ、）んー、だったら大泣きして困らせてやる。どうだ！（ふんす、）

ッたく、じゃあ特別にもう一回してやるから目閉じてろ（じっ、）…聞きたくねェ訳じゃねェけど、心臓に悪い（目逸、）

いやいや、酒も充分身体に悪いだろ（ふはり、）

全く。…まあ、呼んでくれるまで待っててやるよ。バーカ（
なら良いんだけど、焦らずゆっくり暇なときにでも返してくれればいいからさ。

気にされねェのも複雑だな。…まあ少しは慣れたぜ。自炊も洗濯もできねェから大変だったけどな。（
そうだな。…あー…胸を貸されてやってもいいぜ。（

考えてもわからないから聞いてんだよ。つーか今は満足してねェのかよ。（むす、）思ってもねェことを言えってのかよ。俺が可愛いって言ってんだからそれでいいだろ。（額合わせ、）

俺は普通だろ。（頭ぽふぽふ、）っ、何が狡いんだよ。何してもいいって言ったのお前だろ。（痕撫で、）大泣きって子供かよ。（ふは、）

ん、早くしろよ。（目閉じ、）…愛してるぜ、翔。（耳元ぼそ、）

適度な量なら体にいいんだと。お前タバコとか似合わねェしな。（くは、）

これで満足かよ、バァカ。（
ああ、そう言ってもらえると助かる。

いや、本当の事言えば寂しかった…けど我慢する。…てなんか全く俺と一緒じゃん、俺もわりと慣れたぜ。けどやっぱ寂しいもんだよな、（
仕方ねェから貸されてやるよ（腕広げ、に、）

満足してる、って言ったらなんも言わなくなるだろ？（頬ぺちぺち、）…俺ってやっぱ、おまえから見たらかっこよくねェの？（じっ、）

お前が普通なら俺だって普通だろ（背中手回し、ぎゅーッ、）言ったけど、なんか狡ィから仕返ししてやる（首筋かぷ、）男泣きだ、男泣き。流石のお前でも俺様に泣かれたら困るだろ！（えっへん、）

ん…ッ、満足したか？（頬手当て、ちゅ、）…は。い、い…今心臓に悪いって言ったばっかだろッ！？不意打ち過ぎんだろ…（頬染ぼふ、耳抑、）

へえ、けど酒なんてすぐ酔いそうなんだよなァ。俺だっていつかはタバコが似合うカッケェ男になってやる、見てろよ（ふんすッ、）

ん、満足。その…サンキュ（

我慢しなくていいっつの。チビの癖に気とか遣ってんじゃねェ。…やっぱり一緒に住むか？（
あ？仕方ねェってなんだよ。喜んで貸しやがれ。（ぎゅうう、）

まあな。満足してるならそれでいいだろ。（むむ、）ああ。チビだしな。（ふは、）

こんな不安定な人格好きになるとか普通じゃねェだろ。（背中ぽふぽふ、）っ…意味わかんねェ。つーか噛むな。（ぺしぺし、）分かってんなら困らせんな。（でこぴん、）

ん…全然足りねェ。（肩がし、←）だから言ったんだよバァカ。お前ほんとわかり易いな。（くは、わしわし、）

だろうな。一度くらいは酔わせてみてェ気もするけど。…いや無理だろ。（ふは、）

どーいたしまして、クソチビ。（

…お前の事本当に大事なんだよ。だから我儘いって困らせたくねェ。…住みてェかも（←
んな事言ってっと貸してやんねよー、てな、（ふはッ、背中ぽふぽふ、）

んまあ、無理に言わせたくねェから今回だけは許してやる（ふんす、）ちょっとは控え目に言う優しさはねェのかよ（肩ガクッ、ずーん、）

この俺様が選んだ相手だぞ、普通に決まってんだろ。つか普通つーより、好きになんねェ方が可笑しい（見上げ、にッ、）だって、俺ばっかドキドキしてバカみてェじゃん（唇離、肩顎乗せむすー、）痛ッ、困らせねェから泣かせんなよ（額擦、）

んじゃあ、満足するまでさせてやる。感謝しろよ（目閉じ、）うっせ、あーもう夜眠れなくなったらどうしてくれんだよ（顔ぱたぱた、）

逆に俺はお前を酔わせてみてェ。…いや、絶対なる！（拳ぎゅ、）

やっぱ前言撤廃、全ッ然満足しねェ（

…何だそれ、不覚にも感動しちまっただろ。クソチビの癖にいい子ぶってんじゃねェよ、俺だってお前に我慢とかさせたくねェから偶には我儘くらい言え。…あ？さっきまで恥ずかしがってたのにどういう心境の変化だよ。（
は、ふざけんな。…黙って貸してろよ。（肩に顔埋め、）

そりゃどーも。何を言って欲しいのか知らねェけどな。（ふは、）事実だから仕方ねェだろ。諦めろよ。（肩ぽん、）

…そんなこと思ってんのはお前だけだっつの。（わしゃわしゃ、）…バァカ、お前だけじゃねェよ。（ぎゅ、）…もういなくなったりしねェよ、約束する。（髪梳くように撫で、）

ああ、感謝しといてやるよ…ん、（唇重ね、）俺のせいだと思うと嬉しいな。（頬撫で、）

飲み比べでもするか？…なるって言ってなれるもんじゃねェだろ。（ふん、）

あ？そこは満足しとけよ。（

いい子ぶってなんかねェし、でもまあお前がそういうなら…素直にいってやっても良い←…いや、だってお前と一秒でも長く一緒に居たい、から…とか、だよッ。バカ（
お前こそ、黙って貸されてろっての（頭さらさら撫、）

デリカシーねェな、ッたく。（はぁ、）なァなァ、どうしたらカッコいいって思ってくれんの？（服裾くいくい、）

俺だけじゃねェって、歌ってる時とかすっげェカッコいいし（手掴、ぎゅう、）ッ、砂月もドキドキとかすんの？（腕背中回し、ぎゅ、）ん、ちゃんと信じてる（口許緩め、）

ん、（手頬に添え、）喜ぶとこ可笑しいだろ、次からいきなり言うの無しな（胸板額コツり、）

おう、良いぜ。まあ俺様の勝利は目に見えてるけどな！（　…そうだけど、努力あるのみだろ。（ふんす、）

絶ッ対嫌だ（

なんで上からなんだよ。困らねェから幾らでも言えバァカ← ふは、恥ずかしい奴。…なら一緒に住むか。（
ん。…こうしてると落ち着くな。（目閉じ、）

俺にデリカシー求める方が間違ってんだろ。（ふん、）那月の料理食べきったらカッコいいって思っといてやるよ。（けら、）

そうかよ。…まあ俺はお前一人で十分だけどな。（握り返し、）…するに決まってんだろ。俺を何だと思ってんだクソチビ。（ぎゅうう、）…さんきゅ。（目元緩め、）

っ、（何度も口付け、）いきなり言わねェと意味ねェだろ。（背中腕回し、）

一口で酔いそうだけどな。（ そうだな。まずは身長伸ばすところから頑張れよ。（くは、）

なんでだよ。（

バーァカ、なんで気付くんだよ。
俺すっげえ恥ずかしいじゃん、折角長年の思いに漸く蹴りつけてもう振り返らないまで宣言して。
でも書いたら忘れらんなくて、今もこうして見に来てるとか…。女々しい、つーか男気ねェなァ( たは、)
結局俺にはここが一番落ち着く、のかな。やっぱお前の側に居てェわ、なんか悔しいけど(

て、てかお前待ってたの？…あの砂月が？
夢でも見てんのかな、…すっげえ嬉しい。
忘れられてんの承知で書いたから、まさか返信くるなんて思ってなくてさ。
あーもう、言いたいことありすぎて長文になりそうだからこの辺で！
とまあ、返信しちまったけど背縮めんなよ！？(頭抑ッ、)
だって仕方ねェじゃん、やっぱ俺 悔しいくらい…その、お前に惚れてるし、さ。(頰ぽり、(

こっちの台詞だ、バァカ。折角送り出してやったのになんで戻って来やがったんだよ。しかも俺が書き込んだ当日じゃねェか、ふざけんな何してんだ（
…まあ、気づくのが遅くなったのは悪ィ。…いや、数ヶ月に一回にしては早く気づいた方だな。寧ろ感謝しやがれ（ふんす、）
つーかまだ男気とか言ってんのかよ、ンなもん最初からねェから心配すんな（けら、）は、今更気づいたって遅いっつーの。…あーくそッ、もうぜってー離してやらねェから覚悟しとけ、

俺はどっかのクソチビと違って約束は守る主義なんだっつーの（
あ？縮めるに決まってんだろーが。人の覚悟を無駄にしやがって…一生チビのままでいやがれ、バァカッ（手を無理矢理退かしてグリグリ撫で回し、）

なんでって、そりゃあんな事書かれたら忘れられる訳ねェだろ！( びしびしっ、 )
俺も遅くなってわりィ、四月からちょっと忙しくてさ。あ、砂月も忙しいだろうから返信ゆっくりでいいぜ！いつでも待ってるからさ(に、)

…ごめん、返信出来なくて。待っててくれて、本当サンキュー(ゆっくり抱締/胸顔埋め、)
一生チビなんてまじ勘弁だってーの！、て、てか！昔よりは身長伸びたし、…うん。砂月のことも今に抜かしてやるから覚悟しとけッ(逆に背伸び気味に彼の髪の毛くしゃ、)

あ、下げ忘れた！(ハッ、←)
わり、下げで。